PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
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2012年5月31日(木)
公開から1ヶ月以上も経ってしまいましたが、本日ようやく観に行ってまいりました。
沖浦啓之さんの12年振りの監督作品ということで、楽しみにしてたのだ。
沖浦さんが元々作画畑の人なので、やはり映像は良いものがありますな。
其の点は『人狼』同様、此の監督の美点。
美術監督に大野広司さんを配してるし、本当に素晴らしいフィルムに仕上がってます。
そうなると、どうしても妖怪たちの設定が、浅過ぎるのが目に付いてしまいました。
基本的に妖怪というのは俗っぽくていいと思いますが、其れが何故、食欲、物欲に向いてるのかが説明がない。
本筋としては無くても良いのかも知れませんが、なら、そもそも妖怪である必要もないでしょう。
登場人物を絞れば、ももやいく子の内面描写に、もう少し踏み込めたんじゃないでしょうか?
そういう訳で、ストーリーが若干、半端な感じなのは否めません。
そうは云っても、全体的には面白く観賞させていただきました。
ももの、妖怪たちに対するリアクションは秀逸w
時間があったので『テルマエ・ロマエ』も観ました。
上手く2時間弱の映画に落とし込んでましたね。
コレは、脚本の勝利でしょう。
まァ、私が云いたいのは、「阿部寛、まじローマ人w」
公開から1ヶ月以上も経ってしまいましたが、本日ようやく観に行ってまいりました。
沖浦啓之さんの12年振りの監督作品ということで、楽しみにしてたのだ。
沖浦さんが元々作画畑の人なので、やはり映像は良いものがありますな。
其の点は『人狼』同様、此の監督の美点。
美術監督に大野広司さんを配してるし、本当に素晴らしいフィルムに仕上がってます。
そうなると、どうしても妖怪たちの設定が、浅過ぎるのが目に付いてしまいました。
基本的に妖怪というのは俗っぽくていいと思いますが、其れが何故、食欲、物欲に向いてるのかが説明がない。
本筋としては無くても良いのかも知れませんが、なら、そもそも妖怪である必要もないでしょう。
登場人物を絞れば、ももやいく子の内面描写に、もう少し踏み込めたんじゃないでしょうか?
そういう訳で、ストーリーが若干、半端な感じなのは否めません。
そうは云っても、全体的には面白く観賞させていただきました。
ももの、妖怪たちに対するリアクションは秀逸w
時間があったので『テルマエ・ロマエ』も観ました。
上手く2時間弱の映画に落とし込んでましたね。
コレは、脚本の勝利でしょう。
まァ、私が云いたいのは、「阿部寛、まじローマ人w」
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2012年5月29日(火)
五つの陸を食らい尽くし
三つの海を飲み干しても
空だけはどうすることもできない。
翼も手も足もないこの身では。
我は世界蛇。
我が名はヨルムンガンド。
冒頭の詩から始まる『ヨルムンガンド』の噺。
原作漫画は、先月発売の11巻で完結しましたが、アニメの方は第1期放送中だというのに第2期が決定し、
最終話まで完全アニメ化だそうでw
さて、先ず、オープニングから秀逸ですな。
川田まみさんが歌う「Borderland」が、作品の世界にマッチしてるし、OPフィルムも力が入っております。
『うぽって!!』のOPではFNCが金光してて、もうそれだけで「うわぁぁ…orz」と思ってしまったものですが、
ヨナ君も同じFNC(Paraの方だけど)だというのに、質感が見事で、ちゃんと重さを感じます。
中でもレームのM24のシーンは、素晴らしすぎる。
岩崎琢さんの音楽は、もう安定の域ですな…安心して聞いていられます。
銃器の音が全般的にアニメ的で、軽い印象ですが、まァ仕方ないところもあるでしょう。
リアルにするだけが、演出ではありません。
アニメ的に演出しつつも、全体がマッチしてれば其の方が成功と言えるものでしょうしね。
私が好きなチェキータさんは、冬馬由美さんが演じてくれてます。
もう、流石の演技力ですな。
そう云えば、伊藤静さんの「フフーフ」も絶妙でした。
ドラマCDでは井上麻里奈さんが演じてましたが、伊藤さんの方がはまり役でしたねぇ。
小清水亜美さんのショコラーデも、どうだろう?…と思ってましたが、意外としっくりしてました。
最後まで、楽しめそうですな。
五つの陸を食らい尽くし
三つの海を飲み干しても
空だけはどうすることもできない。
翼も手も足もないこの身では。
我は世界蛇。
我が名はヨルムンガンド。
冒頭の詩から始まる『ヨルムンガンド』の噺。
原作漫画は、先月発売の11巻で完結しましたが、アニメの方は第1期放送中だというのに第2期が決定し、
最終話まで完全アニメ化だそうでw
さて、先ず、オープニングから秀逸ですな。
川田まみさんが歌う「Borderland」が、作品の世界にマッチしてるし、OPフィルムも力が入っております。
『うぽって!!』のOPではFNCが金光してて、もうそれだけで「うわぁぁ…orz」と思ってしまったものですが、
ヨナ君も同じFNC(Paraの方だけど)だというのに、質感が見事で、ちゃんと重さを感じます。
中でもレームのM24のシーンは、素晴らしすぎる。
岩崎琢さんの音楽は、もう安定の域ですな…安心して聞いていられます。
銃器の音が全般的にアニメ的で、軽い印象ですが、まァ仕方ないところもあるでしょう。
リアルにするだけが、演出ではありません。
アニメ的に演出しつつも、全体がマッチしてれば其の方が成功と言えるものでしょうしね。
私が好きなチェキータさんは、冬馬由美さんが演じてくれてます。
もう、流石の演技力ですな。
そう云えば、伊藤静さんの「フフーフ」も絶妙でした。
ドラマCDでは井上麻里奈さんが演じてましたが、伊藤さんの方がはまり役でしたねぇ。
小清水亜美さんのショコラーデも、どうだろう?…と思ってましたが、意外としっくりしてました。
最後まで、楽しめそうですな。
2012年5月28日(月)
地球は、近く氷河期を迎えるらしい。
太陽系ではその兆候が、随所で観測されているそうです。
しかしながら、そんなのは全く出来の悪い冗談だとばかりの、本日の此の陽気。
未だ5月だというのに、暑いねぇ…。
本日までだった出張は、いつもより長いように感じましたよ。
さて、こないだ、とうとうG&G社のSG550を買っちゃいました。
SG550は、銃身長528mmという、ロングレンジ用のライフル。
スコープを付ければ600mまで正確に射撃でき、ユングフラウの山頂(標高4158m、気温-20℃)でも完全動作。
国民皆兵のスイスでは、一家に一丁は保管されてるそうである。
スイスが誇る、名銃ですな。
まァ、SIGのライフルは一丁欲しいとは思っていたのですが、
『うぽって!!』を読んでなかったら、マルイのSG552あたりを買ってたかも知れませんw
そんな訳で、やっぱりスコープを取り付けてスナイパー仕様にしたいところなのですが、
G&G社のSIG用マウントベースが、何処にもありません。
マルイのマウントベースは持ってるのですが、何故かサイズが合わないし…。
誰か、何処かで見かけませんでしたか?w
さてさて、アニメ『うぽって!!』も、第8話まで配信されました。
外国まで出かけて録ってきたという、射撃音は迫力がありますな。
特に、ステアーAUGの音は、聞いてて気持ち良かったです。
…ってコトで、音に関しては結構こだわってるアニメですが、演出面では気になることがあったり、なかったり。
第2話での、M14の連射シーン。
ほとんど銃身が、ぶれておりません。
此の数カット前では、M14の連射のノーコン振りをしっかり演出してたくせに…。
そうでなくとも7.62mm×51弾のリコイルは、両手だけで押さえられるようなものじゃないし、
「連射」じゃなくて「乱射」とまで云われるM14。
ちゃんと、じゃじゃ馬らしく演出して欲しかった。
G3A3の2秒間3発のシーンなどは、しっかり描いてるだけに、チグハグさを感じてなりません。
同じく第2話、FAL姉ちゃんの牽制射撃シーン。
FNCの足元に連射で10発ほど叩き込むのですが………L1A1にゃ、フルオート、付いてないだろう…。
FALの別バージョンなら兎も角、作中(アニメ)でも「L1A1」だと明言してるだけに、此のミスは致命的。
FNCをG3A3の射線におびき出すのに3発叩き込んだシーンでは、ちゃんと速射してたのに…。
原作でもL1A1にはフルオートが付いてないと、割としつこく描いてあるのに、ちゃんと読んでないのかな?
アニメのスタッフたちは、ライフルには連射が付いてるものと思い込んでるのかも。
第6話で、ターゲットを丸く撃ち抜くSG550のシーン。
いかに反動の少ない5.56mm×45弾(若しくはGP90 5.6mm専用弾)とは云え、
このような射撃は、電動ガンじゃあるまいし不可能だと思いますけど。
まァ、撃ってるのは人間じゃないし、アニメ的な演出としてスルーしてもいいでしょう。
しかしながら、突っ込みたいのは弾数の方。
一体、何発撃ち込んだ!?……とて数えてみれば、しっかり30発。
…何だ、ちゃんと考えてるんだなと、思いかけましたが……。
どう見ても20連マグ。
その弾倉には、どのように頑張っても30発は入らない!
しかも、能く能く考えてみれば、30発連射するシーンの前に10数発撃ってるし…。
マグチェンジ、しなかったよね?
詰まり、40発以上入るマガジンじゃないと、上のシーンは成立しないのだ。
AR18の40連マグだって、足りないじゃねえか!
他にも、FNCが水面で跳弾させるシーン。
原作では、跳弾が起こりやすいようにローの姿勢で射撃してますが、アニメだとニー(膝立ち)のままとか。
フラグメンテーションの破片の形が変だったりとか。
こんな感じで、銃に関する考証が、割り合いに甘いアニメなのだ。
アニメ化が決まったときに「監督が加戸誉夫さんだし…」とか書きましたが、やっぱり…という感じ。
キツネさんは其の辺、どう思ってるのかなぁ?
ココからは、アニメに限らず原作にもあった、フルオートスナイプ(連射狙撃=ハシタナイ)の噺。
「バイポッド(二脚)を足の指で押さえ込むのがポイント」(原作より)だそうですが、
7.62mm×51弾のリコイルを、足の指だけで押さえ込むのは無理がないか?w
射撃の際、銃身が跳ね上がるのは、後ろに逃げられない銃が反動を反らすため。
従って、肩付けをせずに二脚を足の指で押さえることにより、上手く反動を真後ろへ逃がすことが出来れば、
秒間13発20cmなんて神業も可能なのかも知れませんが…。
まァ、人間には無理だろうw
彼女たちが「銃」だからってコトで、納得するしか。
G3A3や、M14が付けたハリス製バイポッドは、脚が円柱なので足の指で押さえるのに問題はないのですが、
SG550のバイポッドは足の指で挟むと、実は結構痛い。
コレはSG550の脚が、ハンドガードに沿うような形状をしてるため。
ちなみに自衛隊の89式小銃も、似たような形なので、やっぱり痛かったりする。
そんな状態でフルオートって……やっぱり無理でないかい?w
地球は、近く氷河期を迎えるらしい。
太陽系ではその兆候が、随所で観測されているそうです。
しかしながら、そんなのは全く出来の悪い冗談だとばかりの、本日の此の陽気。
未だ5月だというのに、暑いねぇ…。
本日までだった出張は、いつもより長いように感じましたよ。
さて、こないだ、とうとうG&G社のSG550を買っちゃいました。
SG550は、銃身長528mmという、ロングレンジ用のライフル。
スコープを付ければ600mまで正確に射撃でき、ユングフラウの山頂(標高4158m、気温-20℃)でも完全動作。
国民皆兵のスイスでは、一家に一丁は保管されてるそうである。
スイスが誇る、名銃ですな。
まァ、SIGのライフルは一丁欲しいとは思っていたのですが、
『うぽって!!』を読んでなかったら、マルイのSG552あたりを買ってたかも知れませんw
そんな訳で、やっぱりスコープを取り付けてスナイパー仕様にしたいところなのですが、
G&G社のSIG用マウントベースが、何処にもありません。
マルイのマウントベースは持ってるのですが、何故かサイズが合わないし…。
誰か、何処かで見かけませんでしたか?w
さてさて、アニメ『うぽって!!』も、第8話まで配信されました。
外国まで出かけて録ってきたという、射撃音は迫力がありますな。
特に、ステアーAUGの音は、聞いてて気持ち良かったです。
…ってコトで、音に関しては結構こだわってるアニメですが、演出面では気になることがあったり、なかったり。
第2話での、M14の連射シーン。
ほとんど銃身が、ぶれておりません。
此の数カット前では、M14の連射のノーコン振りをしっかり演出してたくせに…。
そうでなくとも7.62mm×51弾のリコイルは、両手だけで押さえられるようなものじゃないし、
「連射」じゃなくて「乱射」とまで云われるM14。
ちゃんと、じゃじゃ馬らしく演出して欲しかった。
G3A3の2秒間3発のシーンなどは、しっかり描いてるだけに、チグハグさを感じてなりません。
同じく第2話、FAL姉ちゃんの牽制射撃シーン。
FNCの足元に連射で10発ほど叩き込むのですが………L1A1にゃ、フルオート、付いてないだろう…。
FALの別バージョンなら兎も角、作中(アニメ)でも「L1A1」だと明言してるだけに、此のミスは致命的。
FNCをG3A3の射線におびき出すのに3発叩き込んだシーンでは、ちゃんと速射してたのに…。
原作でもL1A1にはフルオートが付いてないと、割としつこく描いてあるのに、ちゃんと読んでないのかな?
アニメのスタッフたちは、ライフルには連射が付いてるものと思い込んでるのかも。
第6話で、ターゲットを丸く撃ち抜くSG550のシーン。
いかに反動の少ない5.56mm×45弾(若しくはGP90 5.6mm専用弾)とは云え、
このような射撃は、電動ガンじゃあるまいし不可能だと思いますけど。
まァ、撃ってるのは人間じゃないし、アニメ的な演出としてスルーしてもいいでしょう。
しかしながら、突っ込みたいのは弾数の方。
一体、何発撃ち込んだ!?……とて数えてみれば、しっかり30発。
…何だ、ちゃんと考えてるんだなと、思いかけましたが……。
どう見ても20連マグ。
その弾倉には、どのように頑張っても30発は入らない!
しかも、能く能く考えてみれば、30発連射するシーンの前に10数発撃ってるし…。
マグチェンジ、しなかったよね?
詰まり、40発以上入るマガジンじゃないと、上のシーンは成立しないのだ。
AR18の40連マグだって、足りないじゃねえか!
他にも、FNCが水面で跳弾させるシーン。
原作では、跳弾が起こりやすいようにローの姿勢で射撃してますが、アニメだとニー(膝立ち)のままとか。
フラグメンテーションの破片の形が変だったりとか。
こんな感じで、銃に関する考証が、割り合いに甘いアニメなのだ。
アニメ化が決まったときに「監督が加戸誉夫さんだし…」とか書きましたが、やっぱり…という感じ。
キツネさんは其の辺、どう思ってるのかなぁ?
ココからは、アニメに限らず原作にもあった、フルオートスナイプ(連射狙撃=ハシタナイ)の噺。
「バイポッド(二脚)を足の指で押さえ込むのがポイント」(原作より)だそうですが、
7.62mm×51弾のリコイルを、足の指だけで押さえ込むのは無理がないか?w
射撃の際、銃身が跳ね上がるのは、後ろに逃げられない銃が反動を反らすため。
従って、肩付けをせずに二脚を足の指で押さえることにより、上手く反動を真後ろへ逃がすことが出来れば、
秒間13発20cmなんて神業も可能なのかも知れませんが…。
まァ、人間には無理だろうw
彼女たちが「銃」だからってコトで、納得するしか。
G3A3や、M14が付けたハリス製バイポッドは、脚が円柱なので足の指で押さえるのに問題はないのですが、
SG550のバイポッドは足の指で挟むと、実は結構痛い。
コレはSG550の脚が、ハンドガードに沿うような形状をしてるため。
ちなみに自衛隊の89式小銃も、似たような形なので、やっぱり痛かったりする。
そんな状態でフルオートって……やっぱり無理でないかい?w
2012年5月21日(月)
本日は、非常に珍しい天体ショーだったようですが、東三河は生憎の曇り空。
思わず、オワタさんの「DON☆TEN」を歌いだしたくなるほどの、見事な曇☆天。
…いやまァ、歌わなかったですけど。
【VY1(CUL)】DON☆TEN【dis曲】
終わり頃に雲を透かすようにして見えたそうですが、其の時分にはもう仕事にかかってたので、
見に行く余裕はありませんでした。
次に本州近辺で見られるのは、82年後。
124歳かぁ…w
18年後の北海道の日食に、何とかして行きたいところですなww
本日は、非常に珍しい天体ショーだったようですが、東三河は生憎の曇り空。
思わず、オワタさんの「DON☆TEN」を歌いだしたくなるほどの、見事な曇☆天。
…いやまァ、歌わなかったですけど。
【VY1(CUL)】DON☆TEN【dis曲】
終わり頃に雲を透かすようにして見えたそうですが、其の時分にはもう仕事にかかってたので、
見に行く余裕はありませんでした。
次に本州近辺で見られるのは、82年後。
124歳かぁ…w
18年後の北海道の日食に、何とかして行きたいところですなww
2012年5月9日(水)
『恋物語』が出たばかりですが、全巻アニメにするそうですよ。
大丈夫か、新房さんw
…とは云え、私は『猫物語[黒]』を読んでるところ。
つい、全巻買っちゃったけど、未だ半分いってないんですよねw
とりあえず、今年公開の筈の『傷物語』、楽しみですよね。
↑のトレーラー、ちょっと怖いですけど。
やはり、『傷物語』と云えば、委員長のパンツですよね!w
『恋物語』が出たばかりですが、全巻アニメにするそうですよ。
大丈夫か、新房さんw
…とは云え、私は『猫物語[黒]』を読んでるところ。
つい、全巻買っちゃったけど、未だ半分いってないんですよねw
とりあえず、今年公開の筈の『傷物語』、楽しみですよね。
↑のトレーラー、ちょっと怖いですけど。
やはり、『傷物語』と云えば、委員長のパンツですよね!w
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