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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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2015年12月31日(木)


TRPGリプレイが1冊見当たらなかったけど、これで今年読破した本はほぼ全部。

写真では、28冊ですか。
西尾維新ばかり読んでたような気もしてましたが、こうして見ると、そうでもありませんな。

今年、一番印象に残ってるのは、やはり住野よる著『君の膵臓をたべたい』ですね。

猟奇的なタイトルですが、そういう内容ではありません。
タイトルのインパクトと、表紙とのギャップに惹かれて購入しちゃいました。

もうね、号泣。

著者、デビュー作でこんなに出し切って、大丈夫か?…と要らぬ心配をしてしまうほど。
今年のうちに、5回も読み返してしまいましたよ。

こんなに読み返した作品は、氷室冴子の『海がきこえる』以来でしたね。

『居酒屋ぼったくり』も物騒なタイトルですが、ぼったくらない居酒屋の話。
読んでると、旨いものを肴に美味しい酒を飲みたくなりますw

上橋菜穂子さんの作品は、外れがありませんな。
『鹿の王』も面白かったですよ。


さて、今読んでいる『掟上今日子の退職願』を読み終わると、久々に「積読」がなくなります。

なんか、新しいのを開拓せねばなるまいか?w
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2014年10月31日(金)

食卓系漫画、増えてますよね。

ちょっと前は『花のずぼら飯』とか、『たべるダケ』とか多少興味があって読んでみたけど、
大体、1巻を読んだら「もう、いいや」って感じでした。

基本的に、「独り」で食ってるのは、苦手みたいです。



そこで、雨隠ギドさんの『甘々と稲妻』。
購入したのは衝動買いというか、勢いとか、そんな感じだったのですよw

けど、これは大当たりでしたね。

1巻裏表紙の文が、わかり易く内容説明になっています。

>妻を亡くした高校教師・犬塚は、
>男手ひとつで、娘・つむぎの子育てに奮闘中!
>でもどうしても料理がうまく作れない…。
>そんなとき、教え子の小鳥が
>料理を教えてあげると言い出した!
>愛娘&女子高生と囲む
>あったか食卓ドラマ、開幕です。

漫画って「画」であるからして、作者の画力は大事。
作品の良し悪しに直結しますよね。

中でも、眼や表情が重要だと、この漫画で思い知らされました。

ディスってるようで申し訳ないが、例えば『たべるダケ』とか料理は美味しそうだし、
主人公も、実に美味しそうに食べるんだけど、それ以上の感想にならないのです。

それが、この作品では「幸せそう」とか「可愛い」とか感じるわけだ。

特に、小鳥ちゃん可愛い!!w←

犬塚先生に、父性だか異性だかを半々に感じ始めた4話目あたりから、
赤面する姿が可愛くて、可愛くて、身悶えしてしまいます。

いや、小鳥ちゃんは特に可愛いが、小鳥ちゃんに限った話しではなく、
当然つむぎちゃんも可愛い(というか幸せそうだ)し、おとさん公平も可愛い。

恵ママもしのぶちゃんも可愛いし、ヤギちんまで可愛いw

この幸福で、でもちょっと切ない雰囲気に浸っていたくて、何度も読み返してしまいます。



以前、ちょろっとだけ紹介した『幸腹グラフィティ』。

こちらも、食事する主人公たち3人が可愛い…というか色っぽい。
その様は、「リアクション王トリオ」と校内で噂になるほどのものw

カップ麺ですら、3人で食べてるときの幸せそうな様子ったら…!

この『幸腹グラフィティ』、来年正月からアニメ、オンエアなのです!ヽ(=▽=)ノ

制作:シャフト、総監督:新房昭之 とくれば、もう期待せざるを得ませんね!!

配役も、主人公・町子リョウに佐藤利奈、その友人椎名は小松未可子とくれば、
もう、「何のご褒美ですか!」状態。

森野きりん役の大亀あすかちゃんも、あんまり出演作を観てませんが、
確か『けいおん!』にも、端役で出てましたよね。

鬼が笑っちゃいそうですが、今から、もう楽しみで仕方ありませぬ♪


『くーねるまるた』は、私が苦手とする基本ぼっち飯系の漫画なのですが、
とにかく、「主人公マルタが幸せそう」の一言に尽きます。

この辺は、やっぱり作者の画力とか雰囲気作りの巧さとかなんでしょう。

時々登場する、愉快な仲間たちの存在も大きいんでしょうかね。


西川魯介の『まかない君』は、3人姉妹の従姉妹の家に居候することになった主人公が、
タイトル通り、家のまかないをするお話し。

魯介さんの漫画は、どんなジャンルのものでも何となくエロいんだけど、この作品も、例に漏れずw

2014年10月30日(木)

10日間の出張中、実のところ山篭りの時間が長くて、
そんなに余暇があったわけではなかったのですが、2冊読了いたしました。

出張前に読み終わってた『続・終物語』を加えて、3冊を紹介したいと思います。


まァ、3冊とも西尾維新の作品なんですけどw


『続・終物語』は、再終巻である。

誤字ではない。
最終巻ではなく、再終巻。

物語の事実上の最終巻は、前作『終物語(下)』なので、こいつは所謂オマケなのだそうだw

まァ、暦くんは「物語」が終わっても相変わらずなんだなぁ…という感じの1冊である。

それはそうとして、表紙の娘。
一体、誰だ!?……と思ったものだ。

ヒロインひたぎでも翼でもなく、まよいや撫子や駿河でもない…。

忍、余接にゃ見えないし、まさか扇ちゃん……でもないよな。

正解は、後書きに。
「表紙は幸せな老倉育さんです。可愛い!」


判るかあーー!!!(ノ`Д´)ノ== ┻━┻

でもまァ、確かに可愛いw

そして、ネクストシーズンは『接物語』だそうです。
……あれ?再々…終巻?

多分、主人公が替わるんだと予想。
タイトルからして、余接ちゃんかなぁw


続いて『非業伝』。

以前にも紹介した『悲鳴伝』、『悲痛伝』の続きである。

まァ、続きとはいっても『悲痛伝』のあと、『悲惨伝』、『悲報伝』を挟んでの続刊。

『悲痛伝』のとき「四国編は全4冊の予定」だったらしいけれど、流石西尾維新。
未だ、終わらないw

もっと云えば、当初は2冊で終わるはずだった四国編、未だ終わらないww

著者は後書きで、
「次巻の『非録伝』でこそ、四国編を完結させたいものです。」
なんて言ってるけど、多分終わらねーなw

今回、主人公は、最後の1~2頁しか出てきません。

我らが主人公、空々空(ソラカラ クウ)くんが奮闘したり生き返ったり(w)してる間、他の面々は?
…というのが、主な内容。

もっと極限すると、空くんが逃がしてしまった魔法少女、手袋鵬喜(テブクロ ホウキ)と、
空々の秘書(世話係)氷上竝生(ヒカミ ナミウミ)、コードネーム「焚き火」のお噺。
地球撲滅軍不明室室長、左右左危(ヒダリ ウサギ)も活躍します……?

以下、裏表紙より。

>強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。
>魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、
>変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。
>しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた
>英雄・空々空により、彼女の世界と自己愛は、
>粉々に破壊されてしまう。
>特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法----!?
>一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生と最凶科学者・左右左危は
>暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。
>魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

個人的には、竝生ちゃんが大活躍するので大満足♪
妙齢の女性が、ヒラヒラの魔法少女コスチュームというのも、非常に蕩れw

あ、「蕩れ」の説明は、ニコニコ大百科でもご覧ください→こちら


しかし、これだけの厚さのうち、4冊が四国編か。

確かに、「伝説シリーズ」じゃなくて、「四国シリーズ」だなw


次に最新刊、『掟上今日子の備忘録』。

寝て、起きると記憶がリセットされる探偵さんのお噺。

ついた渾名が、「最速の名探偵」。
記憶がリセットされてしまうので、日のまたがる捜査が出来ないのだから当然である。

主人公は、彼女に事件の解決を依頼する隠館厄介くん。

相変わらず、一発じゃ読めない命名をするものだ。
ルビが振ってなかったら、確実に「やっかいくん」と読んじゃうだろうw

正しくは、「かくしだて やくすけ」。
ひどい名前を付けられたものだ
^^;

さて、勿論のことだが、今日子さんには依頼人の記憶もない。

毎回、「初めまして」となるのだ。
はっきり云って、これは結構堪えるのではないだろうか。

作中で厄介くんも言っているが、相手が素敵な女性なら尚更である。

それでも、厄介くんは今日子さんに頼らざるを得ない。
何せ、ただただ事件に巻き込まれ、ただただ罪を着せられ続ける「だけ」の主人公なのだからw

まァ、厄介くんもラストには、ちょっと報われてたりする。

今日子さんの、最後の台詞。
「隠館さんの裸、見せてもらおっかな」

エロい!w

2013年7月17日(水)

はぁ……実は、昨日の16日が、私の誕生日だった。

日中はバタバタしてて全く思い出せなかったけど、夕方に沢山届いてたメールを見て思い出したのだ。
しかしながら、バタバタしすぎて疲れてたのか、20時過ぎには寝落ちしてましたよ。

特に何もなく、ただ忙しかった1日だったのである。

まァ、年齢も昨日でとうとうゾロ目。
来年は、チィに「四捨五入したら50やね♪」とか、言われるんだろうかw

そうだな…もう44って気もするし、未だ44って気もする。



さて、本日は『悲痛伝』の紹介。
西尾維新著『悲鳴伝』の、続刊である。

はっきり云って、続くとは思わなかった…。

『悲鳴伝』のラストで、唯一人残ってた親友を殺したところで終わり、で良かったと思……えないかなぁ…。

でもまァ、確かに「地球」との決着は着いてないんだよな。
なら、続刊はようやく「地球」との戦いになるのかと思ったら、帯にある通り、今回の相手は「魔法少女」!

地球と戦うって設定だけでも奇天烈なのに、今度は魔法少女かよw

しかも、やっぱり登場人物たちが、どんどん死んでいく。

それでも、前作ほどの「救いがない」感じではないのだ。


そして、魔法少女たちとの戦いは、次巻へと続いていくのだ。
500ページを費やして、2日くらいしか経ってないのも驚き。

このボリュームのお話を、あと3冊書く予定らしい。

今回、香川県にパラシュート降下して、香川県から出るまでいかなかったから、
1冊に付き1県、訪れることになるのだろうか?

つーか、話の流れからして、2000ページ使って1週間のお話なんだ。

え~w
2013年6月1日(土)

ちょっと前に読了したのを、今更ながらに紹介。



今回は、野尻抱介著『南極点のピアピア動画』である。

タイトルを見れば、「ニコニコ動画」をモデルとしていることは解るだろうし、
表紙を見れば、某ボーカロイドがモデルになっていることも解るだろう。

しかし、ちょっと待っていただきたい。

タイトルや表紙に、騙されてはいけない。

野尻抱介氏は、ちゃんとした(?)ハードSF作家である!w

野尻さんは、デビュー作である『クレギオン』シリーズや、『ロケットガール』シリーズでの、
そのSF考証で定評がある小説家。

ニコニコ動画とボーカロイドという、実にオタク的な題材を用いながら、
本作は、しっかりとしたSFに仕立て上げられているのだ。


内容は、表題作でもある「南極点のピアピア動画」から始まり、「コンビニエンスなピアピア動画」へ続き、
「歌う潜水艦とピアピア動画」で意外な展開を見せ、「星間文明とピアピア動画」で締めくくられる。

正に、起承転結w

クロムウェル・サドラー彗星が月に衝突し、双極ジェットが発生することに端を発した「宇宙男プロジェクト」。

コンビニエンスで発見された、真空に耐える蜘蛛の糸で編まれた軌道エレベータ。

海上自衛隊を巻き込んでの、「ボーカロイド搭載の潜水艦で鯨と対話するプロジェクト」。

そして長門有希……ではなく、星間文明の登場となる。
でもまァ、長門有希でも、差し支えないのではないだろうか?w


最後で、星間文明の端末の1機が、歌を唄う。
曲は、「ハジメテノオト」。

思わず、泣いてしまった。

流石、野尻さんは分かってらっしゃる。


先の「第10回MMD杯」で、↑の動画が投稿された。

実は、この本、1年近く積んでたのだが、コレを観て読む気が起きたのだw


ところで、『銀河博物誌』シリーズは、何時になったら二巻を出すんだ、野尻?
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