長くて永い道程～その４

２０１３年１０月２５日（金）


本日は代休だったので、夕方くらいからサブキャラ活動してました。

そんな折、秘密基地へ行くと、ヴァンさんが縮んでたｗ

ネコだらけだったのが、今度はちっこいのばっかりになったりするのかな？ｗ



さて、本日もメインクエストの続きだよー。

イシュガルドの連中の信を得るために奔走してるわけなのだが、
あまりに永く、色々あったりするので、正直なところ何をやってるのか分からなくなるときがある。

まァ、ジャーナルで詳細を確認すれば、次に何処へ行けばいいのか判るのが救い。


そんなこんなで、ようやく一部の人たちに信用されそう…というときに、
ギイェームが現れて、要らんコトを言っていくわけなのだ。

怪しすぎて「あいつ、絶対黒幕だろ」と思うのだが、コレはプレイヤー発言ｗ


まァどちらにせよ、審問官をどうにかしないと、埒が明かない…ということに。

さて、どうなるのかな？


ずっとクルザスにいるので、スヴァラFATEが発生すると、参加している。

何とかLv.40になったけど……あと1つか…。

長くて永い道程～その３

２０１３年１０月１６日（水）


今日も、今日とてメインクエストの続きなのです。

それにしても、本当に永いな。

次のIDのために、あと2レベル上げる必要もあるので、サブクエストもやったりして尚更なのだ。

実は、ブログのサブタイトル、この事を見越して付けた訳ではなかったので、
まさか「その2」、「その3」とかナンバリングする事になるとは、思わなかったｗ


情けは人のためならず。

同じクエストの人を手助けしたら、私のときも手伝ってくれたり。
以前も同じコトを書いたけど、こういうのがMMOの好いところですよね。


まァ、明日から富士に行かなイカンので、正味1時間ほどの活動でした。

あんまり、進められなかったなぁ…。


実際のところ、ストーンヴィジルまで、どのくらい残ってるんだろう？(＝＝;)

長くて永い道程～その２

２０１３年１０月１５日（火）


今回、IDまでが、本当に永いです。

本日も引き続きメインクエストを、サブクエストも片付けながら進めていきました。

謀略渦巻くイシュガルドで、あっちへ行き、こっちへ行かされ…正に、右往左往。


ふと思い出したので、かつてのクルザスを載せてみる。

↑のSSは旧作の際、初めてクルザスに迷い込んだときのもの。
メインキャラではなく、サブキャラだったのが私らしいと云うかｗ


あのクルザスが、今はこんな……って、シェルがいる！

先日、無駄に100個も集めたフリースのうち、99個を押し付けることに成功しました。

未だダイアマイトウェブを弄ってるあたりの私には、無用の長物なのです。

バザーに出すことも考えてたのですが、当分クルザスを離れられないような気がしてたので、
カバンを空けることができて、助かったのだ。


ドラゴンヘッドで佇んでたオジャさん。

タゲったら、バーが目線みたいになったので撮っておいたｗ

閑話休題。


さて、フランセルにかけられた嫌疑を晴らすために奔走してる訳なのですが、
その様子が、やたらとオルシュファンに気に入られたようです。

単に強い者が好きなのだと思ってたけど、何となくゲイにも感じられて、ちょっと怖い。

女性キャラだと、また違った印象になるんでしょうかねｗ


久し振りに、インスタンスエリアでの戦闘もあったり。

緒戦、敵の治療師が、絶妙のタイミングでケアルラを掛けるのがウザかった～(＝△＝;)

中盤あたりで、オルシュファンが参戦。
戦闘が楽になるかと思いきや、ワイバーンが乱入ｗ

このワイバーンを一殴りしたところで「こいつ、攻撃しても無駄だわ」と悟りました。

だって、HPが1ドットすら減らなかったしｗ

何よりワイバーンの範囲攻撃に、アルドゥリクが巻き込まれるのが笑える。

結果的には、ワイバーンの乱入によって、楽になった戦闘。
時々フラッシュを焚いてれば、アルドゥリクは勝手にワイバーンに倒されてくれたのですｗ


戦闘後、真面目な様子のオルシュファン。

何だ、普通の態度も取れるんじゃないですか。


…と思った矢先、いつもの言動。

やっぱり、こっちの方がデフォなんでしょうなｗ


そんなこんなで、ようやく飛空艇エンタープライズが着陸したらしい地点が判明。

もう、十分永いのに、まだ先があるのかー。

長くて永い道程

２０１３年１０月１３日（日）


教会で、ベスパーベイから「遺体の搬送の支援」と聞いた時点で、ある程度は覚悟してたものの、
実際に目にすると、やっぱり辛い、かつての仲間たち。

敵対勢力がある訳だから戦闘は避けられないし、当然、犠牲だって伴なうものだ。

それでも、昨日話してた人が、突然いなくなるというのはね…。


ただ、黙々とチョコボキャリッジに遺体を積み込む。

最期を看取っただけに、ノラクシアの躯が一層堪えるぞな。

仲間たちの弔いを済ませ、シルフの仮宿までノラクシアの亡骸を送り届けて、一連のクエストは終了。



その後、あっさりとマルケズの正体が、判明したりする。

もうちょっと引っ張るかと思ってたんですが、意外と早くネタ晴らししたものです。
まァ、旧作からやってた人には、バレバレなんですけどね。


シドの飛空艇、エンタープライズの行方を追って、北部森林からクルザスへと舞台が移っていきます。

ところで、クエストの敵は他の人でも手出しが出来たりするので、
↑のSSのように、同じクエストの人が集まると、互いに手伝いあったりもできるのだ。

こういうのも、好いですな。


クエストで塔の上に登るのだが、こういうとき大体、面倒臭がりの私は階段を使わずに飛び降りたりする。

…すると云うか、飛び降りるｗ

絶対に、HPが1残ると分かってるからやるのであって、
高さによっては死ぬ…とかだったら、ちゃんと階段を使うんでしょうけど。


2回目は塔の中を飛び降りてみたら、途中で照明に引っかかりました。

ちゃんと、剛体が入ってるんですね！Σ(＝◇＝|||)

私なら、おそらく……入れるなｗ


イシュガルドの連中は基本、排他主義らしく、かなり非協力的だ。

そんな中で、一風変わったエルヴァーンと遭うことになる。
どうも「強さ」があれば、他の要素は、割りとどうでもいいと思ってるふう。

発言が、危ない人っぽいけど…。


経験値も稼いでいかないと、レベルが足りなくなる。
…とて、同時に発生するサブクエストも、どんどん片付けていきます。

それでも、FATEを見かけたら参加していかないと、全然足らないんですけどね。

それにしても、エルヴァーンは、男も女も肉付きがいいよなぁ…。


そんなこんなで、ようやく「四大名家に訊く」。

ところで、あとどれくらいなんだろう？

竜騎士のち吟遊詩人

２０１３年１０月１０日（木）


剣術士の討伐手帳R4を埋めてたら、スヴァラFATEが発生してたので、参加してきた。

Lv.36だと、マックスいかなくて26,000くらいでしたね、経験値。
まァ、他のFATEに比べれば、遥かにオイシイのには間違いが無い。


そういうコトで、クルザスで活動してたのです。

そこで気になったのは、天文台にある「！」マーク。
実は、槍術士のクラスクエストが終わって、竜騎士のクエストが発生してたのだ。


気になったので、ちょいと進めてみるか…と思ったのが運の尽き。

結局、エスティニアンを倒すところまでやっちゃったのですｗ

クエストの最中、ほとんどクルザスから出ることがなかったもので…。

さて、序盤は楽勝だと思ったのに、「竜の眼の魔力」というのが湧き出すと、一気にやられた1戦目。
む……あれには、手を出さない方が良いのか？

途中からリジェネっぽいのが付くので、2戦目はステージをグルグル回り、HPを回復させながら。

楽勝！……とは云えないけど、まァ何とか勝利。


そんな訳で、竜騎士AFが揃いました。



ついでなので、吟遊詩人のAFも、揃えてしまいましょう。

昨日、寝惚けながら胴以外を集めてまわってたので、あとは最後のジョブクエストだけ。

何とか「戦闘不能」無しで終わらせたかったのですが、
ジェアンテルがやられてしまったら、どうしようもありませんでしたよ。

2戦目は、雑魚が湧いたら範囲攻撃でタゲを取り、段差辺りをグルグル回りながら、弓で射ます。
……ん？何か、さっきもグルグルしてたような気が…。

とりあえず、HPの低い狼から倒し、次に雑魚イクサルを。

雑魚が全部終わったらボスを攻撃して、雑魚が湧いたらHPの低い狼から…と繰り返し。


うし、終わった！

こうして見ると、ジョブクエストの内容は、旧作とあんまり変わりませんな。
クラスクエストのほうは、全くの別物になってるんですけどねｗ


吟遊詩人AFも、一揃い。

ダサい脚装備だと思うのですが、こうして見ると、それなり？