神の歌の残響が呼ぶ リベンジ

１０月５日（月）


いつもなら週末はサンドリアで落ちて、週明けチョコボ輸送をやるとこなのだが、
今週に限ってはジュノで落ちたのであった。

何故かというと「石の見る夢～神の歌の残響が呼ぶ」、種マンドラに再挑戦しておきたかったのだ。

範囲魔法の撃てる黒魔道士とかなら楽勝らしいのだが、私が持ってる後衛といえば、
白12、黒17、赤18、召10、学10とかである。

とても、範囲魔法なんてレベルじゃない。

…となると、範囲攻撃の出来るWSに頼ることになるわけですな。

シーフでやってみるという選択肢もないではなかったが、狩人74で負けたのに、
65のシーフに賭けるというのは、ちょいと無謀な気もしたので、やっぱり狩人でやることにして…。

そうなると狩人が使える範囲WSってことで、片手剣の「サークルブレード」、
短剣の「サイクロン」のどちらか…という選択になるわけですが、実は片手剣スキルが130で、
サークルブレードを使えない。

つまり、「サイクロン」一択なわけですｗ


適当にカニや巨人などでTPを溜めておいて、???を調べたら戦闘開始です！

マンドラが5体出てきたのを確認したら、とりあえずサイクロンをぶっ放します。


いきなり全部の蝉を剥がされてしまったので、張りなおし、張りなおし…ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿


前回は「夢狂歌」を喰らいまくってやられたので、TPを素早く溜めるのが肝要ということで、
射撃武器はオティボウではなく、へヴィクロスボウ+1です。

手数優先という意味でも、短剣というのは良かったかもしれません。

ただ、結構被弾するので「蝉」詠唱を止められてしまい、途中から張りなおしは諦めましたｗ


TPが溜まったらサイクロンを撃つ。

それの繰り返しになってしまったのですが、リゲイン持ちの相手とはいえ、
そんなにTPの溜まりが早いわけではないようで、前回喰らいまくった夢狂歌も、
今回は1回喰らっただけ。

Wikiには、「Lv75ならどんなジョブでも負けることはない。」と書いてありますが、
私が実際にやってみた感覚だと「範囲攻撃の手段は必須」で、ガチな殴り合いだと75でも負けるんじゃない？
って感じですね。


もう、大概の人が終わってるものとして、ネタバラシしちゃうと…。

戦闘に勝利すると、イベントでヤング・アルド君の正体が明らかに！
…はなるんだけど、天晶堂アルドとの関係が判明するだけで、相変わらず「何者？」という疑念は拭えないｗ

OPムービーの女の子、生きてたんだね～。


丁度いい時刻になっていたのでサンドに行ってチョコボ輸送をやりました。
進路をシビアに取りすぎると、色んなところで引っかかってしまい、結果、遅くなるという…。

んー、今より効率のいい進路というのは、何処なんでしょうねぇ。


さて、ウィンダスから飛空艇でジュノに戻り、競売所を覘いていると、
「空蝉の術：弐」の最終履歴220ｋギルというのが目に入りました。

あ、あれ？
先週見たときって、380ｋギルくらいしてなかったけ？

えらく値下がりしたものですｗ

この時、私の所持金は219,672ギル……220ｋには若干足りない…。
競売所への出品が落札されれば、430ｋギル手に入る予定はあるものの、今は手元に219、672ギル…。

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落札できた！！∑(＝△＝;)

<Aiber>　落ちた…

と思わず呟いてしまいましたが、丁度ライムさんが「おやすみー」と言ってるところだったので、
どうやら勘違いされたようで、見事にスルーされてました。

…というのは後から思ったことで、思いがけない事態に5分くらいリアルにアワアワしてましたｗ

残金672ギルになってしまいましたが、明日は栽培の収穫ができるし、
当座はしのげる…はず？ｗ