長くて永い道程

２０１３年１０月１３日（日）


教会で、ベスパーベイから「遺体の搬送の支援」と聞いた時点で、ある程度は覚悟してたものの、
実際に目にすると、やっぱり辛い、かつての仲間たち。

敵対勢力がある訳だから戦闘は避けられないし、当然、犠牲だって伴なうものだ。

それでも、昨日話してた人が、突然いなくなるというのはね…。


ただ、黙々とチョコボキャリッジに遺体を積み込む。

最期を看取っただけに、ノラクシアの躯が一層堪えるぞな。

仲間たちの弔いを済ませ、シルフの仮宿までノラクシアの亡骸を送り届けて、一連のクエストは終了。



その後、あっさりとマルケズの正体が、判明したりする。

もうちょっと引っ張るかと思ってたんですが、意外と早くネタ晴らししたものです。
まァ、旧作からやってた人には、バレバレなんですけどね。


シドの飛空艇、エンタープライズの行方を追って、北部森林からクルザスへと舞台が移っていきます。

ところで、クエストの敵は他の人でも手出しが出来たりするので、
↑のSSのように、同じクエストの人が集まると、互いに手伝いあったりもできるのだ。

こういうのも、好いですな。


クエストで塔の上に登るのだが、こういうとき大体、面倒臭がりの私は階段を使わずに飛び降りたりする。

…すると云うか、飛び降りるｗ

絶対に、HPが1残ると分かってるからやるのであって、
高さによっては死ぬ…とかだったら、ちゃんと階段を使うんでしょうけど。


2回目は塔の中を飛び降りてみたら、途中で照明に引っかかりました。

ちゃんと、剛体が入ってるんですね！Σ(＝◇＝|||)

私なら、おそらく……入れるなｗ


イシュガルドの連中は基本、排他主義らしく、かなり非協力的だ。

そんな中で、一風変わったエルヴァーンと遭うことになる。
どうも「強さ」があれば、他の要素は、割りとどうでもいいと思ってるふう。

発言が、危ない人っぽいけど…。


経験値も稼いでいかないと、レベルが足りなくなる。
…とて、同時に発生するサブクエストも、どんどん片付けていきます。

それでも、FATEを見かけたら参加していかないと、全然足らないんですけどね。

それにしても、エルヴァーンは、男も女も肉付きがいいよなぁ…。


そんなこんなで、ようやく「四大名家に訊く」。

ところで、あとどれくらいなんだろう？

クルザスで2時間弱、カラクールを狩っておりました。

…というのも、FCチャットでシェルが「亜麻が終わったらフリース」みたいな事を、言ってたのです。
そんな会話をしてる最中、そのフリースを落とす奴が目の前にいたわけですよ。

そりゃ、狩るでしょう！ｗ

実際のところ、何頭倒したのか覚えていません。

ドロップ率的には、20%ちょっとくらいでしょうか。
まァ、1～3個落とすので、思ったほど集まりが悪いわけではない感じ。

ちなみに、約1時間50分で、NQ100個、HQ14個でした。