歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
大丈夫だ、問題ない。
作詞:オワタP
作曲:オワタP
編曲:オワタP
唄:巡音ルカ・GUMI
ある日本当に突然だった あまりにも大きな力だった
ボクらは大自然の前には 泣きたくなるくらい無力だった
街の人々は飲み込まれた ボクはそれを画面越に見てた
その光景はまるで映画で 全然現実に見えなかった
誰もが嘘だと信じたかった 夢なら覚めて欲しいと祈った
紛れもなくそれは現実で ボクを確実に蝕んでった
街の人々は慌てだした 都市は完全に機能を止めた
それでも皆は力を合わせ この状況を乗り切ろうとした
ネットに情報が錯綜した デマでも安易に皆信じた
なにが正しい情報なのか とにかく人々は走り出した
間違いなのかと疑いながら もう誰も止まれなくなってた
互いに誰も信じなくなった 皆が戸惑っていた
でも大丈夫、問題ないよ。
剛く、毅く、生きていけるよ。
生きてたって、別にいいんだよ。
今日も、明日も、生き続けるよ。
泣きたいなら今泣けばいい 笑いたいのなら今笑おう
誰も咎めたりなんかしない 君の感情は自由だよ
皆が支えてくれるから 安心していいよ
多くの人が募金を始めた 企業は支援物資を送った
誰かが誰かを守ろうとした 皆が一つになり始めてた
不謹慎だと誰かが騒いだ イベントは全部中止になった
何かがおかしくなり始めた 過剰な自粛が蔓延してた
テレビが過剰に煽り始めた 皆は過大に解釈をした
買占めの問題が起き出した 皆はますます不安になった
偉い人が責任押し付けた 皆は不信感を抱いてきた
毎日何かがおかしくなって 皆疲れ果ててきた
でも大丈夫、問題ないよ。
剛く、毅く、生きていけるよ。
今泣いたって、別にいいんだよ。
前へ、前へ、進んでいくよ。
どんなに不安になったって どんなに泣きたくなったって
どんなに苦しくなったって どんなに辛い気持ちだって
明日もきっと生きてるから 皆で笑って遊ぶから
くだらない事も言い合って くだらない日々を過ごすから
そのうちいつもがやってきて そのうち皆戻ってきて
叶わぬ夢だと知ったって 希望は絶対捨てないよ
今ねこの瞬間生きている それはとても素敵だね
いつの日か思い出そうね。
それは、きっと、今じゃないけど。
いつの日も忘れはしない。
それは、ずっと、覚えているよ。
でも大丈夫、問題ないよ。
剛く、毅く、生きていこうよ。
立ち止まって、別にいいんだよ。
君の、好きに、過ごせばいいよ。
皆が不安になっている ボクにはなにができるのだろう
ボクは頭がよくないから こんなことしかできないけど
少しでもみんなの気持ちを 支えていきたいよ
ずっと
www.nicovideo.jp/watch/sm13974660
あのM9.0という自分の正気を疑うかのような大地震から、本日14:46をもって1ヶ月となった。
「もう」というべきか、「まだ」というべきか…。
上で紹介したのは、ニコ動で活動をみせているオワタPさんが、
東日本大震災を経て衝動的に作ったらしい。
作文を綴ったかのようなこの曲は、聞いてると何となく元気を分けてもらってるように感じる。
オワタPさん自身も本職のほうで、被災地に赴き活動中らしい。
joysoundで、早くも4月17日からカラオケ配信されるこの曲の著作権使用料は、
全額赤十字に寄付されるとのこと。
歌ってみると結構難しいですが、カラオケに行った際はこの曲を歌って、
復興支援の一翼を担ってみませんか?
ご無沙汰!
宮城県は亘理郡山元町にて救援活動を始めてから半月以上が経ちました。
何度かブログを更新しようかとも思いましたが、ちょっと精神的余裕もなかったようで、
本日まで放置するに至っておりましたよ。
昨日は雪がちらついていたというのに、ふと足元に目を向けると、
名も知らぬ小さな青い花が咲いていました。
視線を転ずれば、津波の疵痕が瓦礫として其処彼処に残っているけれど、
そんなことは露ほども関せず、季節は巡っていくのですなぁ…。
ふと「無常」という言葉が頭に浮かびました。
今は凄惨な有り様の被災地だけど、
もし何年後かに、また宮城県に来たとしたら、
今の光景がウソだったかのような、
人の営みが私の目には映るんだろうな…かつて神戸がそうだったように。
3月6日(日)
当初は、昨日観に行くつもりだったのですが、金曜日に風邪をひいてたことを鑑みて、
土曜日のお出かけは自重し、回復を優先させました。
まァ、当然と云えば、当然^^;
さて、劇場版マクロスFの上映館を調べてみましたが、「イツワリノウタヒメ」のときと同じく、
愛知県内では109シネマズ名古屋、伏見ミリオン座、MOVIX三好の3館。
前回と同じく今回も、109シネマズ名古屋で鑑賞することにしましょう。
前回は電車でしたが今回は、約半月走らせてやれなかった隼くんで行ってみることに。
往きは手っ取り早く高速道路を使い、帰りはのんびりR153~R301とかでw
流石にバッテリーが弱ってたのか、セル始動出来なかったので、
コードリールを引っ張ってきて、コンセントから充電器を直結してエンジン始動(乱暴なw)
出発で、ちょっとまごついてしまったので、劇場に到着したのは1回目の上映30分前。
当然のように1回目上映分は完売しちゃってました(´_`。)
まァ、
一番前とか疲れちゃうところよりは、多少後ろでも真ん中に近いところが取れた2回目で良かったのかも。
今回も、映像美は凄まじいくらいでしたね。
特にドックファイトのシーンとか、眼が追いつかない!
前作ですら、かなりのスピード感だったのに、河森さんが「本当はもっとやりたかったけど…」と言ってた…。
今作では、遠慮の配分を減らしたようですなw
ラストは、個人的には納得できる終わり方でしたね。
TV版では、河森さんが良い人でいようとし過ぎた嫌いがありましたな。
シェリルのV型感染症が、御都合主義的に治ってしまったし、
どのキャラにも良い顔をしてしまったように感じました。
今回はアルト、シェリル、ランカ、3人の性格や境遇からして、普通に考え得る結末ではないでしょうか。
ラストに向かうあたりで、隣の席の女の子が涙ぐみ始めて、そちらにも気をとられてしまった私w
前回、ほぼ無視されてた三島君の、意外な暗躍も面白かったですし(最期は想像通り呆気なかったけどw)、
グレイス・オコナー女史も、今回のほうが個人的には好感が持てますね。
今作で登場した、YF-29。
前進翼機と云えば、グラマンX-29Aを思い出すが、機体剛性と運動性能の折り合いが難しいらしく、
現在の技術水準では、なかなか実配備になり難いのだが、デザインとしてはインパクトがあって好いね。
カラーも今までの白基調と違い、ツートンなのもなんとなく好みw
実際のところ、画面上では目で追えないほどのドックファイトだったので、
じっくり鑑賞するどころではなかったのですが…w
でも、ラストの横たわるYF-29のシーンは印象的だったですな。
本日から、兵庫県は川西へ出張で来ております。
毎年一回は来ることになる此の出張ですが、今回は結構長くて、28日までココに缶詰め状態…売店は早々に閉まるし、自販機くらいしかないしで、割と不自由な10日間となりますな。
さて、今回は過日行ったモスバーガーの話なぞ…。
限定商品、海老プリットバーガーがラインナップされておりました。
アボガドサルサとパインチリ、二種のソースがあったのですが、Ogreさんが以前、アボガドサルサについてはレビューしていたので、私は今回、両方注文して食べ比べてみることに…。
先ずはイマイチと評価を受けてた、アボガドサルサから…。
大きくかぶりつくと、しっかりとした海老の香りと、咀嚼をはね返すようなプリッとした食感はあるものの、海老の風味自体は確かに弱いですなぁ…と云うより、アボガド&サルサ&トマトのトリオが、互いに主張しあってて、海老が負けてるんですな。それぞれの素材の良さが、かえって仇となったようです。
…ってことは、パインチリも似たような感じなのかな~…と思ったら、こちらはパイナップルの酸味がうまく弱められてて、甘さもそれなり。チリソースと海老プリットと、うまく絡み合いますね。
うむ…悪くないですな。
まァ、どちらも詰め込みすぎて、味が混沌としてるのが…。
単純に、サルサソース、チリソース…で良かったんじゃなかろうか?w
1月17日(月)
昨日の夕方、近所のスーパーへ買い物に出たとき、既にうっすらと積もり始めていました。
朝にはすっかり雪化粧。
何でも10cm以上の積雪は、尾張(名古屋)で3年振り、当東三河では何と9年振りらしいですよ!
夏は、あんなに暑かったのにねぇ…w
しかし、以前勤めていた山奥の職場だと、10cmの積雪なんて珍しくもなく、
たまに自動車が埋まってしまうくらい積もることもあったので、此のくらいで大騒ぎするなんて、
…とか思ってしまわなくもないww
まァ、積雪の道路を自転車で走るというのは、高校のとき以来だろうか。
私が通ってた高校も、これまた山奥にあったので、雪による学校閉鎖なんてコトがあったり。
高2の12月、大雪によりバスが運行止めとなり、
自転車通学でも、学校まで辿り着ける生徒がほとんどいなくて、我がクラスの登校者は僅か3名、
全校生徒でも6名(ちなみに全校で240名)なんてことがありましたな。
他のクラスのことまでは覚えてませんが、うちの3名は、私と、学校近くに下宿してたH氏と、委員長K嬢。
委員長ってば女子なのに、よく学校まで来れたな~と感心したのを覚えています。
とりあえず3人で教室の掃除をしていたら、
何とか登校してた先生から「今日の授業できません」と達せられたので、下校することにw
往路はまだ早朝で、新雪をザクザクいわせながら登った山道が、
帰る頃には車に踏み固められ、しかも零下を超えない気温にさらされ、すっかりアウトバーン。
…しかも下りww
うっかりタイヤを滑らせると、そのまま30mほども滑走し、
ガードレールの隙間から谷間へダイブしたのは、良い思い出。
落ちて2mほどのところの木の枝に引っかからなかったら、
15m下の谷底まで真っ逆さま……今頃、こんなコト書いてなかったかもしれませんw
…ん、話がだいぶ逸れましたな。
ところで飛騨白川郷では、170cmも積もったそうです。
私なら、埋まってしまいますw
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