βテスト・フェーズ３、４回目です

２０１３年７月６日（土）


2日からだった出張から、戻ってまいりました。

天候若しくは気候次第では、1日延びるところだっただけに、本日帰宅できたのは僥倖といえますな。


さて、ようやく2つ目のレジストレーションコードが送られてきました。

コレで、キャラクターの引継ぎテストが出来るのですが、どうにも納得しかねるところも…。

1つ目のレジコが送られてきたとき、停止措置しておいたはずの#1アカウントが、
何故選択肢になりえたのでしょうか？

αテストのときは、特に何かを選択したという記憶も無いのに、普通に#2アカウントで始められたのに…。

大体、不要なサービスアカウントを削除できないというシステムにも、疑問が残ります。

そういう諸々を解消するための「新生」では、なかったのでしょうか？


ゲーム内容的には、グダグダながらも混沌の中から少しずつ進化していくのを楽しんでいたので、
不満と云えば、オープンβから何かに急き立てられるように本サービスへと移行した、運営の姿勢だったのです。

VUの度に不具合を起こし、毎回のように思っていました。
「素人にでも分かるようなことへの対処を、何故やっておかないのか？」…と。

そういう「大手メーカー」「ビッグタイトル」に胡坐をかいてるような運営の姿勢には、うんざりしてたものです。


「新設計サーバー」とか「システム再構築」なんぞと謳っていても、
このような不具合が起こるのなら、所詮、上っ面を乗せただけ…と露呈したようなもの。

まァ、詰まるところ、何が言いたいのかと云うと、
「弊社にて対応の検討を行いました結果、今回に限り救済対応を行いたく存じます。」
などと、自分たちに非が無いような、大上段な態度が気に入らないのだ。

そもそも、「レガシーキャンペーンの条件を満たしたサービスアカウント分のレジストレーションコード」で、
条件を満たしてないサービスアカウントを登録できたのが問題だし、
「レガシーキャンペーンの条件を満たしていないサービスアカウントのレジストレーションコードは、
βテストフェーズ3の開始前に改めてお知らせいたします」と言っておきながら、
結局は、送られてこなかったのも問題なのではないのだろうか。

ゲーム自体は、かなり改善されてきているのに、運営の態度でマイナス評価されてはつまらんだろうに。


冒頭に書いたように、ちょっと納得しかねたので、愚痴ってしまった。


え～…それでは、気を取り直して、βテスト4回目…以下、畳んでおります。

βテスト・フェーズ３、３回目の最終日です

２０１３年６月３０日（日）

気付いてない方もいるようなので一言。

βテストのプレイは1600×900の画面でやっており、SSを1280×720pixの画像に加工してあるので、
各画像はクリックで大きいのを表示することができますよ。


さて、本日は昼近くまで寝ちゃってたので、ログインしたのは14時半過ぎ。

今回のβテスト終了まで、3時間ちょっとしかありませんｗ


グリダニアへ行けるようになったので、チィでも幻術士を上げたのですが、
クリスタちゃんほど可愛いと思えなかったので（ｗ）、プロテスが唱えられるようになる、
Lv.8までしか上げませんでしたよ。

まァ、実際のところ、Lv.10まで上げる時間もなかった…というのも、あるのですがね。

グリダニア近隣の黒衣森でのクエストをやり尽くしたら、ウルダハへ行ってザナラーンでのクエストを。

ザナラーンでのめぼしいクエストをやっちゃうと、もうメインクエストしか残らなかったので、
「サスタシャに挑む者」を進めてたら、サスタシャ侵食洞には4人PTじゃないと突撃できないとか…。

あんまり時間もなかったし、人数を集めるのも面倒臭くなったので、LSメンが集っているウルダハへ。


集合場所にいたのは、開放されてるクエストをやり尽くし、する事がなくなったと言うリンゴさん、
あと、似たような状況らしい、シンさんにフィーさん。

いつものように、雑談に興じます。

ログの内容について説明すると、チィのポーズは「ひざまづく」では無く「座る」。
座ってるって感じじゃないね、とフィーさんが言うので「待機」が近いかな…と。

あと、チィは結構可愛い声で笑ったりするように設定しております。

凛々しい見た目とのギャップを目論んだ訳なのですが、どうやら成功しているようですなｗ


エモ「座る」。
陸上自衛隊で言うところの「おりしけ」ですねｗ

そう考えると、「待機」してるってのが正しい気がしますな。

ところで右側にちょろっと出てるのは、リンゴさんの尻尾。

そう云えば、新生ではミコッテの尻尾には、並々ならぬ情熱が注げるのです。
形も種類が増えましたし、長さもスライダーで設定できるので、正に千差万別！ｗ
色は、髪の毛の色に準じますが、此方もかなり細かい設定が可能。


フィーさんがログアウトし、暇を持て余してきたので、
西ザナラーンで活動中のミコさんを、探しに行ってみることにしました。

Lv.12だし、ノフィカの井戸の付近からホライズンの南側くらいかな…と当たりを付けてウルダハを出たのですが、
ノフィカの井戸北側のペイストが棲息する台地で、F.A.T.E.参戦中のミコさんをあっさり発見。

しばらく、遠目に眺めたり、たまに助勢してたりしたのですが、
気付いてもらえるまで、意外と時間がかかりましたｗ

この後、ちょっとの間お喋りしたり、FATEに一緒に参加してみたり。


フェーズ3、3回目の終了まで1時間をきったので、リムサ･ロミンサに戻ってきました。

エーテライト広場に、可愛らしいララフェルの斧術士がいたので、隣に座ってみた。
そして、このまま時間切れｗ


さてさて、フェーズ3最終回は今週末になるのでしょうか？

土曜日まで出張の予定ですが、日曜日まで延びると、次回は参加できないかもしれませんね。

……次までに、キャラの引継ぎテストできるようになってるかなぁ…。

FFXIV～A REALM REBORN～β ver. フェーズ３、３回目です

２０１３年６月２９日（土）

ところで、βテスト、フェーズ3の2回目からキャラクター引継ぎのテストが出来るため、
LSメンバーは皆、旧作で所属してた「Ex」サーバーでの参加に移行しておりました。

昨日は、1回目の続きをやってみましたが、やはりMMOに独りでは寂しい。



そんな訳で、聖剣サーバーに新キャラ作成！
名前を考えるのが億劫になったので、妹の愛称「チィ」を、そのまま付けてみたｗ

フェーズ2のときと同じハイランダーにしてみましたが、髪型は変えてみることに。

ラノシアの風景を堪能してみたかったので、斧術士で始めてみましょうか。

昼のリムサ･ロミンサ、夕方のリムサ･ロミンサ

２０１３年６月２８日（金）

私の手違いなのか、□eの手違いなのか…。

実のところ、私は『FFXIV』のサービスアカウントを2つ持っている。
コレは別に、2アカ用という訳ではなく、1つの契約で複数のサービスを受けられる仕様に基づいたもの。

αテストのときは、旧作をプレイしてた第2アカウントでしたが、
βテストの際、第1アカウント用のレジストレーションコードが送られてきました。

※レガシーキャンペーンの条件を満たしたサービスアカウント分のレジストレーションコードを記載しています。
※レガシーキャンペーンの条件を満たしていないサービスアカウントのレジストレーションコードは、
　βテストフェーズ3の開始前に改めてお知らせいたします。

…と、送られてきたメールに書かれていた訳ですが、
その第1アカウントは2010年9月末に停止して以降、キャラなんて1人もいませんが？

それでもβテストは出来るし、その時はそんなに問題視してなかったのですが…。


そんな訳で、このβテストでは、キャラクター引継ぎのテストが出来なくなっている私。

まァ、『新生』が始まる時に、ちゃんとなってれば問題ないのですがね…。



今回は、先々週の続き。

飛空艇に乗れるようになったので、他のジョブもやってみたり。

フェーズ３が始まりました！

２０１３年６月１６日（日）

『FINAL FANTASY XIV - A Realm Reborn』のβテストが、14日の夕方からフェーズ3になりました。

次からはキャラクターの引継ぎが出来るようですが、今回は新キャラを作っての参加となります。


…が、さて困った。

とりあえず、五分刈りハイランダーを作ってみましたが、
βテストまで、このおっさんでやることはなかろう…ということで、女の子を作ってみることに。

フェーズ2の時のハイランダーのお姉さん、ルガ♀、ララフェルのお嬢さんなど作ってみるも、何だか今ひとつ。

ん～……誰かをモデルにしてみるか…とて、イラストを描き起こしてみる。


描いてみたのは『進撃の巨人』に登場の、女神（ｗ）ことクリスタ・レンズ…を、キャラメイクしてみましたよ。

↓

一つ括りのお下げ髪がなかったので、この髪型にしましたが、顔は結構「らしく」出来たのではないかと。

さて、命名。

「Christa Lens」は当然のように使われてるし、まァ、私だと分かるようにと「Christa Aiber」で登録しようとしたら、
ダメって言われた……え？誰か、使ってるの？…「Aiber」なんて姓を？

本来「アイバー」って「Ayber」とスペリングするので、そっちを使ってみようとするも、またもや撥ねられたし。

「Christa」という名が、多すぎるってことですかねぇ。

仕方が無いので「Chrysta Aiber」にしてみたらOKが出たから、コレで妥協ｗ


以下、畳んでおります↓