ボルジアの旗

５月７日（土）


このGWの間、すっかり嵌ってしまってた『AC Brotherhood』。

ゲーム内のローマの街には、色々なものが隠されている。
↑の画像の石柱の頭に乗っかっているボルジアの旗も、その1つだ。

街中を歩き回りながら、至るところに配置されてる101枚の旗を集めていくのだ。

ともすると、ゲーム本編そっちのけで旗を探し回ったり、
見つけた旗を入手するためのルートを、一所懸命考えていたりする。

お陰で、39時間もゲームをやってて、やっと3章が終わったところだｗ


何時になったら、ゲームが終わることやら┐(゜～゜)┌

18時間分の…

５月５日（木）

『Assassin's Creed Brotherhood』は、前作『Assassin's Creed Ⅱ』の続編という位置付け。
本ブログの記事、「隠された真実」や「暗殺者デズモンド」でも書きました、その続きです。

当初、3部作と発表されてた本作ですが、『Ⅲ』の前にもう一つお話を投入してきました。

そりゃそうか…。

前回、女神様が現れ、
「世界を救ってください、デズモンド」
とのたまわれて、エツィオのストーリーは完結してない運びですからねぇｗ


…で、今回はその続きから。


冒頭で、本拠地ヴィラ・アウディトーレに敵が侵攻してきて、いきなり足元を掬われたエツィオ…。
ローマで、昔の伝手を頼りながら、仲間を増やしていくのが、今回のお話です。

被験者16号の記憶の断片は、今回もいたるところで発見され、する事テンコ盛り。

22時間やっても、9話あるうちの3つまでしか進みませんよ！ｗ


しかし、ココで事件発生！
今朝、『Assassin's Creed Brotherhood』を起ち上げたら、ゲームが4時間経過のところから始まりました。

…………。
………。
……。
…あれ？

18時間分、どっか逝った…。

どうもストレージの変更みたいなメッセが出たときに、セーブミスが起こったらしい(´＿`。)
くそぅ…CHAPTER2から、やり直しだ～。

やっとハンターランクが2になりました

１月１３日（木）

『モンスターハンターポータブル3rd』発売から１ヶ月以上が経ちましたね。

私はとりあえず村クエを終わらせようとしてたのですが、ココのところちっとも進みませんでした。
…火竜の逆鱗が、出なかったのです。

前作まで、かなりの確立で逆鱗や紅玉を出し、紅玉ハンターとまで呼ばれてたというのに…。
実際、『3ｒｄ』でもレイアやジンオウガの逆鱗は、要らないほど入手できたのに…。

でも、火竜の逆鱗は、一向に出ない。


やっと出たのは、35頭目。

落し物が火竜の逆鱗でした。
コレで尻尾からも出たらギャグだね…って言ったら、尻尾からも剥ぎ取れた…＿|￣|○

1週間、全く出なかったのに、出たと思ったら一気に2個…。

出るときは、こんなもんですなｗ

まァ、無くて困ることはあっても、有って困ることはないですから。


ということで、やっとレウス装備が揃いました。

無印の頃から、絶対作るレウス装備…私のハンター生活は、コレ無しでは語れませんからね！

村クエは、まだ終わらせてませんが、周りの人に進行に合わせるため集会所にも通い始めました。
ハンターランクが「2」に上がったところで、ギルドカードがグレートアップ。


赤！！ｗｗ

新しいギルドカード、赤過ぎだ！ｗｗｗ

侍道3+

９月２０日（日）

最近やってるのは、主にオフゲ。

『ウイニングイレブン2010』とか、『Tourist Trophy』とか、『侍道3+』とかとか…。

『侍道3+』については、『侍道3』のデータが引き継げないので完全にやり直しとなるので、
めんどいと言えばめんどいんだけど、刀を振ってるのは色々と気が紛れて良かったりするのですｗ

本日目指してみたのは、エンディング22「鬼の伝説」。

達成条件は、「登場する人物を全て殺害する」という非情極まりないものｗｗ
商人も町人も、老人も女性も、分け隔てなく斬り捨てなければなりません。

しかし、コレが以外にタイヘン。

時間経過でマップから出て行ったり入ってきたりする人はいるし、
出現する時間帯が決まってるのはいるしで、全員殺害したかどうか確認が難しいのです。

主膳を倒してエンディングを見れば、まだ誰か残ってて、
エンディング11「主膳墜つ 参」になったりするし…＿|￣|○

最後のほうは、私を見つけると逃げ惑う町人たちを追っかけて斬りつけるという、
なんだか違うゲームをやってるようでしたわい…コレ「侍道」じゃないよね？ｗ

そんな訳で、全エリアを隈なく生存者を探して歩くさまは、まさしく悪鬼の如しだったかもしれませんなｗｗ


誰もいなくなった村で、哀愁を漂わせてみた……つもりだったのに、
この後川でのんびり釣りしてる小父さんを見つけたり…まだ残ってたよ！ｗ

エンディングを見てみると、何回目かの「主膳堕つ 参」…殺害率99.45%…。

まだ1人、残ってるよ！∑(＝△＝;)

……街道の琵琶法師を、見落としてました…。



そして、ようやく主膳との最後の戦い！

割りとシリアスな場面だけど…………


主人公は、申面を着けたヘンなヤツｗ

なんで私は、これから「人斬りフォーエバー」をやろうというのに、こんな残念な容姿にしたのやら。
でも、やってる最中は、結構シュールでした。


こんなヤツに殺されちゃった天奈の人たちは、浮かばれないと思います…。


5時間38分かかって、やっとエンディング22「鬼の伝説」達成。

非道の限りを尽くしたため、侍点（英雄度みたいなものかな）は-22,000となっちゃいました。
ちなみに1回のプレイで稼げる侍点は、約1,000ってところですｗ


P.S.

「徒然なるままに・・・」というブログで、このエンディング達成の様子を書いております。
あまりに可笑しな読み物風になってるので、ちょっと紹介ｗ

セルベリア大佐が反則です

５月３日（月）

何とか、2日で1章くらいの進行でやってる『戦場のヴァルキュリア』。


お気に入りで、よく出撃させるユーノ・コレンですが…。


とうとう、パーソナルポテンシャル（FFXIでのアビリティ）「ウェルキン好き」を発動させるようになりましたｗ

兎に角ウェルキンの傍に置いとけば、今まで低めだった命中率がコレで上がるのですよ。
そんな訳で、益々使い勝手が良くなって、ユーノ・コレンの出撃率が上がるのですｗ

しかし、こんだけ頻繁に「ギュ…ギュンター君のことが…」とか傍で言われてて、
全く気付かない主人公の鈍さ……ユーノが、ちょっと可哀そうになってきますね…(´＿`。)



さて、7章「バリアスの決戦」にて、敵のガリア方面侵攻部隊総司令官マクシミリアン大将の乗る、
巨大戦車ゲルビルが登場しました。

こちらのエーデルワイス号を、一撃で粉砕し得る主砲を搭載した、強力な戦車ですが、
その主砲も射界が狭いので、撃たれないように立ち回れば問題ないですし、
うまく主砲を使わせた後にラジエターを展開するので、そこを狙えば撃破可能になっています。

ゲルビルなんかより、遥かに厄介だったのが護衛として登場するセルベリア・ブレス大佐！


ヴァルキュリアの盾と槍を携えて登場したブレス大佐、無敵でした( ;＝Д＝)

え……？
「戦場のヴァルキュリア」ってそういう意味？…しかも、敵方ですか？？( ;＝Д＝)




このデモシーンだけでなく、ゲーム中もブレス大佐は徹甲弾でも榴弾でも、まったくの無傷。

ヴァルキュリアの槍も、流石に戦車の装甲では止められましたが、
歩兵で応戦しようとすると、瞬殺されちゃいますな。

何度やり直しても、次々と歩兵がやられて対戦車兵がいなくなり、
エーデルワイス号だけでは、規定ターン内にゲルビルを撃破できないという状況に陥ります。

そこで、前ターンで残したCP（行動ポイント）を、次ターンに繰り越せるというシステムを利用することに。

3つあるラジエターが、2つ壊された時点でブレス大佐（及び1個班）が援軍として駆けつけるので、
そこまでは出来るだけCPを節用して、その次のターンでCPがマックスになるようにします。

歩兵たちは一ヶ所に集めておき、ターンの終わりにブレス大佐の眼前にエーデルワイス号を配置。

この後の敵のターンで、ゲルビルが障害物（遺跡群）を破壊するため主砲を使用してラジエター開放。


次のターンで、ラジエターに手榴弾を投げ込んだらラジエターの破壊が完了するので、
CPを全部つぎ込んで対戦車兵で、ゲルビルを砲撃していきます。

弾がなくなったら支援兵で補給して、更に砲撃！

兎に角、このターンでゲルビルを撃破してしまうこと。
次ターンに持ち越してしまうと、ブレス大佐が移動しちゃうので、歩兵がまたやられちゃうんですよ。


四苦八苦しながら、どうにかゲルビルを破壊～～。

ただでさえ戦闘に時間のかかるゲームなのに、7章だけで3時間くらいかかっちゃいましたよε=(~Д~;)