境界面上のシュタインズゲート

８月２０日（土）

ここ数週間、嵌まりっ放しでした……『Steins;Gate』。


ようやく、全コンプいたしました。

や～…なかなか紅莉栖のフラグが立たなくて、「因果律のメルト」に移行できませんでしたよ。

かなり作り込まれたお噺で、引き込まれてしまいましたね。
何度もタイムリープするうちに、何となく破綻して行きそうで、
しかしながら巧くストーリーを収束させております。

シリアスな側面と、笑いのバランスが絶妙で、最後まで飽きさせませんでした。


どのシナリオでも、何度も涙を誘われてしまいました。

最終章「境界線上のシュタインズゲート」のシナリオに入るまでは、
兎に角、犠牲になってしまう紅莉栖が、悲しくて…。

「プロローグ」において7月28日に見た、あのタイムマシンがどう絡んでくるのか…とか。

まァ、岡部くんの苦労が報われて、良かったのです。


変動率1.048596…何だか、忘れられない数字になりそうです。

Stage 2-X Asakusa

７月１２日（火）

本日も『The Last Guy』の話。

Stage 2-X Asakusa (Tokyo : Japan)。


このマップは、触手ゾンビが2体だけしか登場しないので、
このゾンビを上手くかわせば、生存者全員の救出が可能なステージになっております。

昨日クリアした時、全員助けたと思ったのに救出者総数7,075人でした。

何だか、中途半端な数字です。
ひょっとして、25人ほど見落としたのかなぁ…と思いまして、本日も再挑戦。


すると、4人増えて救出者数7,079人に…。

…もっと中途半端な数字になったよ！？∑(＝▽＝;)

ふと、オンラインでランキングが見れることに気付いたので、このステージの分を見たところ、
スコア15,158、レスキュー7,079、ライン7,079が最高で、其の上はありませんでした。

詰まり、生存者総数は7,079人ということ。

全ステージに於いて、切りのいい人数になることの方が少ないようですね。

ちなみに、私は261人目の同率1位でしたｗ


ちなみにスコアランキングは、1,957位。

1位の方とは、10万点以上差がありますねｗ

The Last Guy

７月１１日（月）

こんなに中毒性のあるゲームだったとは…。


『The Last Guy』

先程のPSNトラブルで、ソニー・コンピュータエンタテインメントが、
「感謝とおわびのゲームコンテンツ入手チケット」という特別サービスを提供しております。

限定されたタイトルではありますが、無料でゲームが入手できる訳ですし、
折角なので、使わせてもらいましょう。

…という事で、以前体験版か何かでプレイした『The Last Guy』を選んでみました。

是が、結構面白いのですよ。

ゲームのルールは至ってシンプルで、
ゾンビに襲われない様にしながら、生存者を安全地帯まで連れ歩くだけ！ｗ

まァ、アクション系のパズルゲームですね。

得てして、こういうシンプルなゲームのほうが、工夫のし甲斐があって楽しい物です。

実際、代休だった本日、昼から夜までずっと嵌まっておりましたｗ
何人まで行列に加えられるかの限界に挑んでみたり、ステージは星3つでクリアしないと気が済まなかったり、
当然VIPは全員助けないと、クリアした気になりませんしね！

しかし、「学生帽をかぶった男子」とか「怪しい男性」とか、VIP扱いでいいのか？ｗ


気付いたら午前2時になってました…。
晩飯食うのも忘れて、嵌まり込んでましたよ( ;＝Д＝)

Assassin's Creed Brotherhood エンディング

６月３日（金）

今週号のファミ通に、今冬発売予定『Assassin's Creed Revelations』の情報が掲載された。
主人公デズモンドの仮想空間での姿は、またもやエツィオ・アウディトーレ・ダ・フェレンツェ。

『Assassin's Creed III』の前に、もう1作持ってくるとは！

3部作の予定だった『Assassin's Creed』だが、2部目が超大作になってきたよ( ;＝Д＝)

まァそんな訳で、『Assassin's Creed Brotherhood』を早くクリアしておかなければ…と思い、
代休だった本日、昼から『Assassin's Creed Brotherhood』をガッツリ！


とは云え、本日の開始時で総合シンクロ率は87.6%。

サブクエストなどは、ほぼ終了しており、第8章と第9章を進めていけばいいだけ。

この8～9章は、エデンの果実を取り戻し、最後の敵であるチェーザレを追い詰めていく過程であり、
割りとノンストップ気味に進行していきます。


エツィオがエデンの果実をコロッセオに封印したと判明した時点で、現代編にシフト。

デズモンドは、コロッセオの最奥部を目指していきます。

もう、此の辺りでは、かなりドキドキしながらゲームを進めてましたよ。
そろそろ、アブスターゴ（テンプル騎士団）の連中が出てくるんじゃないだろうか？…とかね。

ところが、しかし、何と意外なエンディング！

ちょい待て！！
どういう事だ！！！
どうなるんだ！？！？

…というプレイヤーの思惑を無視して、スタッフロールが…。
……そして、昏睡状態のデズモンドの耳に響く、なぞの声…。

以下、次回作を待て！






待ち切れねーーー！！ｗ

アサシンギルド

５月１３日（金）


かなり嵌まり込んでる『A.C. Brotherhood』ですが、まだ4章…半分も進んでおりません。

メインストーリーだけやってれば、とっくに終わってるのでしょうが、
サブメモリーとかやってるだけで、結構時間がかかっちゃうし、
シンクロ率**%とかひょうじされると、何となく100%にしてしまいたい気分にさせられるのが原因ｗ

まァ、弟子たちも最高レベルに到達し始めて、下手なプレイヤーより役立つようになりましたよ。


さて、ミッションの進行があり、アニムスを出て現代に戻ったときのこと。

アジトを出て「鷹の目」を使うと、庭に赤い何かが見えました。


辿っていくと、アジトにしている建物がある敷地を出たところのマンホールみたいな場所で途切れていました。

コレは、いつの間にか居なくなってるルーシーの行方と何か関係があるのだろうか？
一体、何の伏線なのか解明できぬまま続く…。