暗殺者デズモンド

１月７日（木）


伝説の暗殺者アルタイルと、最強の暗殺者エツィオの追体験をしたデズモンド・マイルズはアニムスによる記憶の流入現象により腕の立つ「暗殺者（アサシン）」になっていました。アブスターゴ社（分かりやすい表現で「敵」）の人間がデズモンド達の居るアサシンたちの隠れ家にやって来るのですが、エンディングロールが流れる中、デズモンドを操作しながらアブスターゴ社の警備兵と戦闘が出来るとかｗ

博士（多分ラスボス）は逃げてしまうし、色々な謎は未解決だし…。

……「ASSASSIN'S CREED」って3部作だったんですね…。

最後なんか神様とか出てくるし、世界の滅亡とか言い出すし……そういや、デズモンドたちが生きてる世界って、2012年だっけ…マヤの預言とかで世界が終わる日とか言われてる…ｗ

まだ実績の解除が全部終わってないとか、やり残したことは有るものの、とりあえずエンディングを迎えることができました。「家族の敵討ち」という分かりやすいストーリーの骨子があったので、前作のように単調な話しにならなかった点も良かったですね。

全部終わらせて、早くすっきりしちゃいたいですな～ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿



ひょっとして「ASSASSIN'S CREED Ⅲ」の発売って、2012年？ｗ