アルド暗殺計画 その2

１月２４日（日）


午前中に参加してたユタンガでのシンクPTで、トビがレベル50になりました。
早速「限界への挑戦」を受けてきて、アイテム集めを始めました。

私のときは、なかなか粘菌とか出なくて、相当時間がかかったものですが、
人のお手伝いのときには発動するリアル・トレハンが、今回も例に漏れず発動し、
マグさんが手伝いに来てくれたこともあって、実にあさっり3種類そろったのでした。

限界突破の前、戦士AFクエなんかもやってみたのですが、やはり狩人じゃ防御力が低すぎますわ…。
ナイトタイプのクゥダフの前に、2人して屍をさらす羽目になりました( ;＝Д＝)

トビは今度、LSの皆さんを巻き込むつもりのようですので、心の準備をお願いしますｗ


さて、段々と1人では出来ないことが増えてきて、どうしたものかと思索中。
白門でシャウトを聞いてたりもしてますが、お目当てのものには、なかなか巡り合わないものです。


そんな折、久し振りに会ったボスとの会話の流れで、
「シャン帝」のコンフロント戦へ行こう！…みたいなことになりました。

朝5時前には起きないといけなかったのですが、コレを逃すと又久しく行けそうにないので、
頑張って参加することにしましたよ！


およそ20分後、グスタフの洞門に3人がそろっていました。

さて、戦闘の概要についてですが…。

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戦闘の流れ

1. コンフロント開始直後にNPC3体が緑ネームで現れる。
2. NPCが空蝉の術を唱えると同時にそれぞれ3体、合計9体の分身が出現。
3. 分身を倒すとその度に本体が術を唱え直し新たに分身が出現する。
4. しばらく分身を倒していると、本体がセリフと共に黄色ネームになり戦闘に参加。
   この本体を全て倒すとクリア。

備考

• コンフロント開始前に飛竜を除くペットがいると開始直後に消えるので注意。
• Outcropping からある程度離れると戦闘離脱と見なされる。
  やり直しの場合「黒革の帳面」から取り直しになるので注意。
• 単体での攻撃力は低いものの数が多いので、Lv75でもジョブによってはソロはキツい。
  強化魔法スキルを持つジョブがファランクスを併用しタゲを集めることで、一気に難易度が下がる。
• Bumpupu は離れて忍術を唱えるが、これのせいで硬直することがあるため注意が必要。
• 本体のHPは分身と比べてかなり高いので、攻撃した際のHPの減り具合で見分けられる。

（FFXI Wikiより抜粋）

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読んだだけでは、はっきり言ってイメージが掴めていませんでした。


ボスがOutcroppingを調べると、現れた3人のNPCが空蝉の術を唱え始めました。

…え？……9体の分身って…まさか…。


やっぱり、そーゆーことか！∑(＝△＝;)

一斉にタコ殴りされ始めたボスなのです。

Wikiに書いてあるとおり、のこちらの被ダメは11～15くらいのものですが、何しろ数が多い！
戦いながら本物を見つけるというのは、結構タイヘンです。

コレは、狩人はソロやっぱり無理ですよ！
思い余って1人で行こうなんて思わなくて正解でしたねｗ


それでも、マグさんが早々とタルタルの本体を見抜いて、コレを撃破したので戦闘がグッと楽になりました。

その後、ボスが相手をしてたガルカが本体だったようで、2人消えて勝ちが見えてきました。


(Magna) これだ

マグさんが本体を見つけたので、そいつにスラッグショットを撃ち込んで戦闘終了となりました。

(Magna) いやぁ、、、久々にあせかいたｗ
(Hystericmoon) 見極めるの大変だなｗ
(Aiber) ワカンナカッタヨ

今回は、敵の本体を2回も見つけたマグさんに功労賞を送りましょう♪