PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
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12月6日(日)
12号までの作業が終わったところで、左翼の小骨が18枚まで増えました。
「翼」としての体裁が何となく整ってきたように見えますが、実はまだ半分も終わってませんw 左翼の作業はエンジンと平行して30号まで続きます。翼端、フラップ、エルロン、翼内燃料タンク、主脚…羅列しただけでもコレだけあるのに、20mm機銃の組み込みの頃には、骨全部を塗装しないといけないんですよね。
…自分で言ってて、気が遠くなってきた( ;=A=)
各パーツの精度は基本的に良いこのキットですが、20mm機銃を仮組みした時に整合しないところがありました。薬きょう排出部と銃本体がかみ合わず、隙間ができてしまうので、干渉する部分をヤスリで削りました。
軽く削ってやれば、見事に合いました。
この後、機銃取付けバーと銃身部分を仮組みしたのですが、ここもお互いに干渉して銃身が真っ直ぐ取り付けられません。銃身の取付けバーに当たってしまう箇所を0.5mm削ることになりました。
この辺りは、「誰でも簡単に」というレベルの作業ではなかったので、このキットの敷居の高さを感じさせられましたね。多分、精度の良いパーツ同士なら、こういう作業なしにぴったり合うんでしょうけど…。
20mm機銃は完成写真撮るのを忘れたので、また今度w
エンジンもようやく残りの7気筒が揃いました。
今回もエアブラシで塗ってみたのですが、空冷フィンの隙間に塗料が上手く入りませんね。結局、筆でリタッチする羽目になったので、最初から筆塗りの方がいいかも知れません。
とある作例で、シリンダーヘッドをつや消し黒で下塗りして、焼鉄色をドライブラシするというのがありました。これなら墨入れする必要もなく、良い色合いに仕上がりますな…私もそうすれば良かった(´_`。)
上段のクランクケースです。
エンジン本体色について、いろんな人の作例を見ていたら、灰緑色とかガルグレーで塗ってる人がほとんどでした。グレー系…思いつかなかったですな…。
タミヤの1/32零戦の組み立て説明図にも灰緑色と指定してありましたよ。_| ̄|○
今更、変更もできないので、フラットアルミで着色です。
14気筒が揃ったところで、プラグの取り付けです。
13号ではプラグが14本配布されましたが、コレで全部ではありません。栄一二型エンジンは、実はダブルスパーク…つまり1つのシリンダーヘッドに2本プラグが着くのです。従って、今回は上段7気筒分。
シリンダーヘッドにそれぞれ2つずつ、合計28個の穴を開けます。
1mmピンバイスで、深さ約1.5mmの穴を開けるのだとか。貫通させてもよいとのことなので、深さは考えずにガンガン貫通させてしまいましたw
プラグの方にも、配線のための穴を開けてやる必要があります。
これが0.7mmピンバイスで深さ約0.5mmの穴ときたもんだ!実際に測ってみると、深さ0.8mmまでなら大丈夫そう、深さ1mmまで開けちゃうと強度的に問題が出そうです。一応ピンバイスは約0.5mmのところに目安のマスキングテープを巻きましたが、神経を使う作業となりました。
14本のプラグに穴を開け終わったところで、気力なくなったw
12号までの作業が終わったところで、左翼の小骨が18枚まで増えました。
「翼」としての体裁が何となく整ってきたように見えますが、実はまだ半分も終わってませんw 左翼の作業はエンジンと平行して30号まで続きます。翼端、フラップ、エルロン、翼内燃料タンク、主脚…羅列しただけでもコレだけあるのに、20mm機銃の組み込みの頃には、骨全部を塗装しないといけないんですよね。
…自分で言ってて、気が遠くなってきた( ;=A=)
各パーツの精度は基本的に良いこのキットですが、20mm機銃を仮組みした時に整合しないところがありました。薬きょう排出部と銃本体がかみ合わず、隙間ができてしまうので、干渉する部分をヤスリで削りました。
軽く削ってやれば、見事に合いました。
この後、機銃取付けバーと銃身部分を仮組みしたのですが、ここもお互いに干渉して銃身が真っ直ぐ取り付けられません。銃身の取付けバーに当たってしまう箇所を0.5mm削ることになりました。
この辺りは、「誰でも簡単に」というレベルの作業ではなかったので、このキットの敷居の高さを感じさせられましたね。多分、精度の良いパーツ同士なら、こういう作業なしにぴったり合うんでしょうけど…。
20mm機銃は完成写真撮るのを忘れたので、また今度w
エンジンもようやく残りの7気筒が揃いました。
今回もエアブラシで塗ってみたのですが、空冷フィンの隙間に塗料が上手く入りませんね。結局、筆でリタッチする羽目になったので、最初から筆塗りの方がいいかも知れません。
とある作例で、シリンダーヘッドをつや消し黒で下塗りして、焼鉄色をドライブラシするというのがありました。これなら墨入れする必要もなく、良い色合いに仕上がりますな…私もそうすれば良かった(´_`。)
上段のクランクケースです。
エンジン本体色について、いろんな人の作例を見ていたら、灰緑色とかガルグレーで塗ってる人がほとんどでした。グレー系…思いつかなかったですな…。
タミヤの1/32零戦の組み立て説明図にも灰緑色と指定してありましたよ。_| ̄|○
今更、変更もできないので、フラットアルミで着色です。
14気筒が揃ったところで、プラグの取り付けです。
13号ではプラグが14本配布されましたが、コレで全部ではありません。栄一二型エンジンは、実はダブルスパーク…つまり1つのシリンダーヘッドに2本プラグが着くのです。従って、今回は上段7気筒分。
シリンダーヘッドにそれぞれ2つずつ、合計28個の穴を開けます。
1mmピンバイスで、深さ約1.5mmの穴を開けるのだとか。貫通させてもよいとのことなので、深さは考えずにガンガン貫通させてしまいましたw
プラグの方にも、配線のための穴を開けてやる必要があります。
これが0.7mmピンバイスで深さ約0.5mmの穴ときたもんだ!実際に測ってみると、深さ0.8mmまでなら大丈夫そう、深さ1mmまで開けちゃうと強度的に問題が出そうです。一応ピンバイスは約0.5mmのところに目安のマスキングテープを巻きましたが、神経を使う作業となりました。
14本のプラグに穴を開け終わったところで、気力なくなったw
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Comment
コメントだんだんなのです!
どこまで手を入れるのか、どこで妥協するのかはやっぱり人それぞれなんですな。
シェルのは、老後の余暇活用に充てられるそうですw
シェルのは、老後の余暇活用に充てられるそうですw
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