With the fellow in Davoi.

８月２３日（日）


夕方、栽培の収穫をするためにログインしたら、丁度ビシージが来るところだったので参戦。


その夜のこと。

思いついたようにフェローを呼び出したときに、格好の統一性のなさに一寸愕然∑(＝△＝;)

胴、初期装備。
両手、スケイルフィンガー。
両脚、初期装備。
両足、初期装備。

…って書いてみると、ほぼ初期装備かｗ

まぁ、両手刀を装備させているので、侍らしい格好をさせてみようと思い、
サンド支配リージョンで、オークを狩ることにしました。

真っ先にゲルスパあたりが候補に浮かんだのですが、よく見ればノルバレンもサンド支配。

お。
ついでに自分の経験値稼ぎもできそうだぞ…とダボイへ向かいました。


「楽」あたりのオークがいるところまで入って行って、狩り開始です。


1体ずつ通路に引き込んで、倒していきます。

経験値はだいたい40～50くらい…皇帝使用で60～75稼げる計算ですな。
うん、悪くない。

広場入り口あたりの敵を倒しつくしたので、今度は奥へ進み、行き止まりの高台に誘い込んでの戦闘。

……コレが、失敗だった( ;＝Д＝)


オークたちは、割りと奥まで徘徊するようです。

これだけ高低差があれば、視線が通るとも思ってなかったので、完全に油断です。

2体までなら、「影縫い」で足止めして1体に専念。
「影縫い」が切れたら、スリボルでキープしつつ初めの1体を倒す…という戦法も取れるのですが…。

……3体じゃ、どうにもならん┐(´Д｀；=；´Д｀)┌


結局、ビシージで稼いだ分が、チャラになっちゃいました(´＿`。)