PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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10/10は、テトの日。2014。
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2013年7月2日(火)
のののP様のミカサ・アッカーマンが配布されたので、
前作【MMD】ミカサ・アッカーマンで『え?ああ、そう。』【進撃】を、作り直してみることにしたのです。
モデルの差異が、能く分かるように並べてみました。
ウロタ様のミカサが原作寄りの顔なのに対して、ののの様のミカサはアニメっぽい顔になってますかね。
ののの様のモデルが年相応に見える反面、ウロタ様のは大人っぽ過ぎる感じ。
それぞれ長所短所があるので、どちらが良いとは一概には云えません。
まァ、好みとか、他のモデルとの相性とかで決めるのもいいでしょう。
制作途中でsukehiro様のミカサも配布されたのですが、コレについては結構な修正が必要そうですな。
さて、今回使用するののの式ミカサ・アッカーマンですが、気になるところも割りとありました。
先ず、両目ボーンの位置。
視線を動かすと、黒目が白目の内側へと入り込んでしまうように…。
ボーン位置で修正したかったのですが、上手くいかなかったので、白目を内側に引っ込めることで対処。
ちなみに、この不具合はヴァージョンアップにより、現在は解消されてるようですね。
あと、腕が若干短い気が…。
腕の長さの目安として、肘関節が肋骨の下端、手首が股間の線と美術解剖学で習ったのを思い出します。
上記の目安に照らし合わせてみれば、手首の位置が高いと思いませんか?
そんな訳で、この点に関しても修正。
何となく、感覚的に腕を伸長したので、ちょっと長くしすぎたかもしれません。
まァ、テニス選手なんかは利き腕のほうが長い…なんてのは、能く聞く話。
両腕で刃を操るミカサなら、腕が多少長いくらいのほうが、説得力がありそうw
動画用に、立体機動装置を取り外したモデルも用意しました。
立体機動装置を消すモーフもあるのですが、縮小するという形ではなく、単に透明化させるだけのようで、
モーフで消した場合、シェーダをかけると浮き出てしまうので、「取り外す」という措置になったのです。
前作では、向かって左側の空間が、割りと気になっていたのです。
そんな訳でリヴァイ兵長に、御登場いただいた次第。
やはり、両脇を固めたほうが、構図的に好い感じになったように思います。
実のところ、兵長ではなくハンジさんにしようかとも思ったのですが、片方がエレンなら、やっぱリヴァイかな…と。
しかし、こうして見ると、此方でも良かったような気がしないでもないw
のののP様のミカサ・アッカーマンが配布されたので、
前作【MMD】ミカサ・アッカーマンで『え?ああ、そう。』【進撃】を、作り直してみることにしたのです。
モデルの差異が、能く分かるように並べてみました。
ウロタ様のミカサが原作寄りの顔なのに対して、ののの様のミカサはアニメっぽい顔になってますかね。
ののの様のモデルが年相応に見える反面、ウロタ様のは大人っぽ過ぎる感じ。
それぞれ長所短所があるので、どちらが良いとは一概には云えません。
まァ、好みとか、他のモデルとの相性とかで決めるのもいいでしょう。
制作途中でsukehiro様のミカサも配布されたのですが、コレについては結構な修正が必要そうですな。
さて、今回使用するののの式ミカサ・アッカーマンですが、気になるところも割りとありました。
先ず、両目ボーンの位置。
視線を動かすと、黒目が白目の内側へと入り込んでしまうように…。
ボーン位置で修正したかったのですが、上手くいかなかったので、白目を内側に引っ込めることで対処。
ちなみに、この不具合はヴァージョンアップにより、現在は解消されてるようですね。
あと、腕が若干短い気が…。
腕の長さの目安として、肘関節が肋骨の下端、手首が股間の線と美術解剖学で習ったのを思い出します。
上記の目安に照らし合わせてみれば、手首の位置が高いと思いませんか?
そんな訳で、この点に関しても修正。
何となく、感覚的に腕を伸長したので、ちょっと長くしすぎたかもしれません。
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