PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
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2013年5月13日(月)
前回の「テト誕」以来、久し振りの投稿となりました。
MMD弄りは、ずっとやってたのですが、どうにも「作品」にならないものばかり^^;
それが、この度開催されているOMF(俺得モデルフェスティバル)3において、
銀獅さんが「アカムトルム」と「銀獅式万年時計ステージ」の配布を行ってくれて、
一気に進んだのが、今回の『シュレディンガイガーのこねこ』。
当初は、こんな感じの予定だったのですが…コレはコレで面白かったかもしれないですね。
まァ、アカムトルムが、どんな動きをするのか…と、モーションを流し込んでみたのです。
すると、意外に「踊れる」モデルだったり。
上半身ボーンを動かしすぎると、頭が地面にめり込むので、そこを修正してやり、
腕周りの動きを0.7倍くらいにしてやると、好い感じ。
足IK辺りも修正してやれば良いのでしょうが、そのままの「無理して踊ってる感」を残してみました。
そして、アカムを配すると、UTAU事務所前では、どうにも狭すぎる。
そんな訳で、ステージも変えてみました。
この時に、全部銀獅式モデルでやってみよう…と、なったのですな。
そこで候補に挙がったのが、「銀獅式サンサン太陽のステージ」。
実は、未だ「万年時計ステージ」が、配布されていなかったのだ。
「サンサン太陽のステージ」の花を揺らすためのスペクトル解析なんぞやってるうちに、「万年時計」配布キタ!
もうね、迷わず新しいのに飛びつきましたよw
先ず、ステージモデルの全容を把握して、それから謎惑星を公転させるモーションを付けてみる。
最初は、やたらと高速で回る惑星群だったのです。
2回くらいやり直し、当初の1/3くらいの速度で落ち着きました。
モーションが、かなり優れてるので、表情も余りいじる必要がなかったのですが、
「始め」と「間奏」のところでは、かなり表情を変えてみました。
実は間奏後も、「始め」とは微妙に変えてある。
どうだろう?…この辺のギャップは、ちゃんと感じてもらえてるのだろうか?
では、謎可愛いアカムたちを、お楽しみ下さい。
前回の「テト誕」以来、久し振りの投稿となりました。
MMD弄りは、ずっとやってたのですが、どうにも「作品」にならないものばかり^^;
それが、この度開催されているOMF(俺得モデルフェスティバル)3において、
銀獅さんが「アカムトルム」と「銀獅式万年時計ステージ」の配布を行ってくれて、
一気に進んだのが、今回の『シュレディンガイガーのこねこ』。
当初は、こんな感じの予定だったのですが…コレはコレで面白かったかもしれないですね。
まァ、アカムトルムが、どんな動きをするのか…と、モーションを流し込んでみたのです。
すると、意外に「踊れる」モデルだったり。
上半身ボーンを動かしすぎると、頭が地面にめり込むので、そこを修正してやり、
腕周りの動きを0.7倍くらいにしてやると、好い感じ。
足IK辺りも修正してやれば良いのでしょうが、そのままの「無理して踊ってる感」を残してみました。
そして、アカムを配すると、UTAU事務所前では、どうにも狭すぎる。
そんな訳で、ステージも変えてみました。
この時に、全部銀獅式モデルでやってみよう…と、なったのですな。
そこで候補に挙がったのが、「銀獅式サンサン太陽のステージ」。
実は、未だ「万年時計ステージ」が、配布されていなかったのだ。
「サンサン太陽のステージ」の花を揺らすためのスペクトル解析なんぞやってるうちに、「万年時計」配布キタ!
もうね、迷わず新しいのに飛びつきましたよw
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「始め」と「間奏」のところでは、かなり表情を変えてみました。
実は間奏後も、「始め」とは微妙に変えてある。
どうだろう?…この辺のギャップは、ちゃんと感じてもらえてるのだろうか?
では、謎可愛いアカムたちを、お楽しみ下さい。
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