歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
昨日から、兵庫県は川西市に出張に来ておるのですが、凄いことになっとりますな…インフルエンザ。こちらは、仕事以外の外出が禁止になりましたよ。
まァ、当然と云えば当然で、もともと夜の街にくり出すタチじゃないので、私的には全然問題ないんだけどね。
明日から、2夜3日缶詰めだしw
さて、昨日今日と特に書くこともなかったので、出張出発前に仕込んでおいたネタでも載せようかと思います。
ロービジリティ塗装仕様の、VF-25Fです。
墨入れとかクリア噴きとかがまだで、未完成なんですけどね。
空母に艦載されているのが、1コ小隊だけっていうのは、リアリティのない話なので、スカル小隊以外の航空隊に所属する機体という設定で作ってみました。
スカル小隊の機体は、ロイ・フォッカーに倣って白いボディに黒のライン、パーソナルカラーのワンポイントという塗装が慣例となっておりますが、昨今の戦闘機はロービジリティ(低視認性)塗装にするのが普通です。
マクロスの世界だと、タン色のボディにするのが、通常のロービジ塗装だと思われるのですが、ここは私がVF-25Fに乗るとしたら…という、if設定で、私自身のパーソナルカラーとしているブルーグレーを基本色にしてみました。
機体番号は、いつも使っている96番だと、「何個大隊あるんだ?」という話になってしまうので、オズマ機の余ったシールを流用して、「SMS-010」としてみました。
SMSマークをロービジで塗るのがタイヘンでしたよ。
タイヘンだったわりに、あんまり上手くいってません。
帰ったら、もう少し手をいれてみようと、思ってます。
ガウォーク形態だと、こんな感じですが、墨入れしてなくても、この形態にするだけで、結構カッコがつきますな。
そして、バトロイド形態にしちゃうと、やっぱり墨入れしないとな~と、思っちゃうのでしたw
あ!脚の機体番号、貼り忘れてる!!
最近、プラモといや、メサイア・バルキリーしか作ってないな。
しかも、先日ランカのデカルチャーデカールを入手してしまいました。
ミシェル機もルカ機も手付かずだし、しばらくVF-25三昧ですよw
一応の完成をみたので報告です。
とてもマトモなパイロットが乗る機体じゃないですなww
適当に、美星学園航宙科パイロットコース学生であるシェリルが自ら乗る、
広告用の機体とでも設定すればいいんですかね?w
それにしても、見事に均整の取れた素晴らしいフォルムの航空機ですな。
アニメ用の立体データがあるとはいえ、この設計をしたバンダイさんのスタッフは、
そうとう苦労したんじゃないですかね~。
ちょいと暗くなってて見えにくいですが、尾翼にはギャラクシー船団のマークが入ってます。
翼上面は全面デカールで覆われてましたが、航空機の常識として、翼端灯はペイントしました。
上面は、こんな感じです。
これをもし、実機にやるとしたら、すっごくタイヘンでしょうなw
ペイント部分のアップです。
蝶番のところが、一番苦労しましたね…苦労した割りにあんまり上手くいってないという(=Д=)
変形させたら、また少し剥がれてしまったので、リタッチしとかないとイカンですな。
シェリルを中国語では、「雪露」と表記します。
発音は「xuě lòu」となるから、正確にはシェリルとは読めないんですけどねw
ココにこのマーキングがあるおかげで、バトロイド時にすごく好い感じですよ。
さあ、変形させてみましょうか。
ガショガショと動かして、ガウォーク形態です。
足裏をできるだけ前に向けて、逆噴射姿勢にしてみました。
ここまで動けば、十分ですよね~。
バトロイド形態にしてみました。
マゼンタ色のラインが、シェリルっぽくて素敵じゃないですか。
上記にも書いた通り、盾の「雪露」がワンポイントマーキングっぽくて、とてもお洒落です。
ただし、後ろから見るとシェリルを背負ってて、渡世人に見えなくもないですが…ww
ファイター形態でもバトロイド形態でも、破綻しないこのデザインは秀逸です。
デカールもパーツごとに切り分けた方が貼りやすかったですし、
結果的に変形ギミックをオミットしない方向で作成したのは正解だったと思います。
久し振りに達成感のある作品になりました。
一応持ってきましたが、この当直間起動しなかったPSP。
ディシディアも、モンハンも全くやらなかったですな~。
さて、特に更新するネタもなかったのですが、 こう何日も放置してると、気になるというか…。
とりあえず、お茶濁しでも(^_^;)
シェリル特製デカルチャーデカールで作成中のシェリル機ですが、
日曜日の段階で、こんな感じなのです。
もう少し、かかりそうな雰囲気ですな。
これが説明書なのですが、この中に気になる一文が…。
これです!
「シェリル・ノームのイラスト部分はファイター(戦闘機)形態での仕上がりを楽しむため、
一部デザインが一体化している箇所があります。
貼った後の変形は出来ませんのでご了承ください。」
こんな挑戦状みたいなことを書かれて、燃えないモデラーはいませんよ!!
タイヘン良く出来てる折角の変型ギミックなのに、 それをオミットしてしまうなんて、有り得ない!
…ということで、ちょいとメンドイ作業をやることになったのです。
これが問題の「デザインが一体化」してるデカール。
これを8つのパーツに貼ることになるのですが、
変型ギミックを残すとなれば、パーツに合わせて、切り出しをしなくてはなりません。
魚拓ならぬパーツ拓を取って、デカールの台紙に写し取り、 デカールを切断していきます。
結構、タイヘンな作業でした。
こんな感じに…。
パーツの合わせ目は、塗料でリタッチしないといけませんな。
まあ、デザイン科出身の腕の見せどころですね!w
2月21日(土)
FFXIに、ちっともログインしないで、何やってたかと言うと…「侍道3」をやってました。
なかなか、刀が集まりませんよ(;´ρ`)
VF-25Sも完成させるべく、ちょこちょこ手を入れてました。
色塗りは部分塗装にとどめて、墨入れとデカールで作成することにしました。
しかし、可動モデルのデカールほど、悲しいものはありませんな。
動かすたびに、そこかしこがパリパリと剥がれていきますよ(ノД`)
水転写式デカールがダメになったところは、マーキングシールを貼ったりして…。
…2種類あって、良かった~。
最後は、クリアーを噴いて、表面をコーティングしてみました。
上が1/72プラスチックキット、下が1/60超合金です。
どとらも、それぞれに長短あるのですが、プラキットの方がシャープな感じですかね。
オズマ機の特徴は、何と言ってもこのスカルマークですよね。
これは、プラキットのデカールの方が、シャープで気に入っています。
ちなみにプラキットの垂直尾翼のSMSマークは、間違って貼ってしまいました^^;
外側には、シールの方を貼ってありますw
玩具として遊ぶのなら、超合金のように脚も収納できると嬉しいのですが、
プラキットのように、リアリティを重視して差し替えにするのもありですよね~。
どっちが良いとは言い難いですが、プラキットの方が飾ったとき説得力はありますな。
ガウォーク形態は、プラキットの方に軍配が上がりますな。
膝関節の可動域が広いので、機首方向に足裏を向けて逆噴射の姿勢まで出来ます。
惜しむらくは、翼のパーツが重みで垂れることでしょうか。
ジョイントの強度が足りないから、仕方ないんですけどね。
超合金は剛性があるので、しっかり立つのが強みです。
これで、しっかり鳥脚になれば完璧だったのにね~。
バトロイド形態は、設定画に近いイメージです。
これで、細身のボディからは想像できないほど、しっかり立つんですよ。
超合金の安定感に、ちっとも引けをとりません。
プラキットの方は、設定画に近付けようと努力してるのですが、
ちょいとギリギリに造りすぎて、ファイター形態のとき、収まりが悪いんですよ。
その代わり、バトロイドのときは精悍な顔を見せてくれます。
超合金の方は、頭部がしっかりと収まってくれるのは、いいんですが、
レーザー機銃の銃身が、ソフト素材で出来てるせいで、変なクセがついてしまうのが…(;´ρ`)
総合的なプロポーションは、プラキットの方が良いので、飾っておくならプラキットでしょうな。
頑丈な超合金は、ガシガシ動かして遊ぶ人用ですね。
実際、この撮影でプラキットの膝のデカールとかは、剥げちゃいましたから(;´ρ`)
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