忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
BGM
♪虎視眈々(2013)
歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ

カイ式リッちゃんで。キレ音源


♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI

まめg…じゃなくてランカよ!


♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト

10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!


♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト

10/10は、テトの日。2014。


♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん

パオリンもおじさんも可愛い♡


最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2013年7月13日(土)


今年2度目の富士山。

1度目は真冬だったから裾まで真っ白だったけど、随分黒くなってしまったものです。
例年なら、この時期には2mくらいの雪が残ってるらしいのですが、今年はかなり少ないようです。

詰まるところ、「暑い」ってコトなんでしょうね。


実際のところ、未だ8月にもなってないというのに、えらく暑いのです。

標高のことを考慮すれば、豊川より4.5℃くらい気温が低い筈なのですが…(=△=;)

本日も、ワーヤンが脱水症状で入院しちゃったのを始め、数人が暑さでやられちゃいましたし。


まァ、それはそれとして、相変わらずの景観。
別に、何やら遺産とかじゃなくても、日本一の山ですな。
PR
2013年6月19日(水)


一昨日のクリスタ・レンズにペン入れして、彩色してみました。

頬と顎のラインのせいか、ちょいと大人びた感じになりましたよ。


それにしても調査兵団のマークは、実に描きづらい。

もうちょっと適当な描き方のほうが、それっぽく見えたかもしれませんな。


背景が真っ白なのもなんなので、MMDからリベルニア公国を画像出力してバックに配してみる。
視野角45だと、ちょっと広かったかな…。
2013年6月17日(月)


機能の記事に、クリスタ・レンズのイラストを載っけましたが、
本日、ポスターの素案を考えてる時に何気なく描いたクリスタの方が、ソレっぽくなりました。

そんな訳で、ちょいと上げておくw


しかし、クリスタの横にはMMDモデルのボーン構成を描いてるし、その下にはプロテクトギアを描いてるし、
どんなポスターにするつもりだったんだか…。
2013年5月26日(日)

この週末、祖母の一周忌があったので、帰省しておりました。


実家に着いてビックリしたのは、玄関の様相が変わっていたこと。
正月には無かった、衝立みたいなものが!

驚くことに、親父の手造りw


家紋を透かし彫りにするとか、また、手の込んだことをしてるしww

まァ、凝り性の親父らしい。


さて、実家に戻ったので、ちょいとノノちゃんを撮ってみました。




何故か座り方が、ちっとも猫らしくないんですがwww

女の子なのに、はしたないですよ、ノノちゃん。
2013年4月22日(月)


『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』、観てきました。

頭の上に、沢山の「?」マークを付けながら観てました。


TVアニメを普通に観れてたのって、ゲームをやったからだったんですね。

タイムマシン、世界線やその収束について、理解若しくは辻褄合わせが出来てるので、
ストーリーだけに没頭できたのだと思うのです。

劇場版を観てて、幾つかの事象…エピソードに原作との矛盾点を感じると、
どうもストーリーに集中できなくなりました。

シュタインズゲート世界線は、唯一無二じゃなかったのか?

岡部が行ってしまうというR世界線も能く解らないが、
タイムリープマシンで過去に飛んだ時点で、世界の収束って発生しちゃうのか?

グルグル考え出すと、物語から置いてけぼりにされそうだったので、途中で考えるのを放棄しましたw

考察は、後からだって出来ますしね。


岡部と紅莉栖については、良く描けてましたね。
何度も、泣いてしまいましたよ。

ただ、鈴羽がタイムマシンに乗ってくる理由が、いまひとつ不鮮明ですな。

未来の紅莉栖が煮え切らないので…みたいなのは考えつくんですが、女々しくて鈴羽らしくないんですよね。

尺があれば、紅莉栖ともう一悶着させて、その辺をはっきりさせられたのかなぁ。
最後の展開がバタバタしたのも合わせて、もう10分くらい欲しかったかもしれません。


今回の主役は、岡部じゃなく紅莉栖。

まゆりが可哀想になるくらい、可愛く描かれてました。

特に、最後の「やだ」は反則級。
劇場スクリーンを引っぺがして、そのまま持ち帰りたいくらいでしたね!w


≪  1  2  3  4  5  6  7  8  ≫
HOME
忍者ブログ [PR]