忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カウンター
BGM
♪虎視眈々(2013)
歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ

カイ式リッちゃんで。キレ音源


♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI

まめg…じゃなくてランカよ!


♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト

10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!


♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト

10/10は、テトの日。2014。


♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん

パオリンもおじさんも可愛い♡


最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2013年4月22日(月)


『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』、観てきました。

頭の上に、沢山の「?」マークを付けながら観てました。


TVアニメを普通に観れてたのって、ゲームをやったからだったんですね。

タイムマシン、世界線やその収束について、理解若しくは辻褄合わせが出来てるので、
ストーリーだけに没頭できたのだと思うのです。

劇場版を観てて、幾つかの事象…エピソードに原作との矛盾点を感じると、
どうもストーリーに集中できなくなりました。

シュタインズゲート世界線は、唯一無二じゃなかったのか?

岡部が行ってしまうというR世界線も能く解らないが、
タイムリープマシンで過去に飛んだ時点で、世界の収束って発生しちゃうのか?

グルグル考え出すと、物語から置いてけぼりにされそうだったので、途中で考えるのを放棄しましたw

考察は、後からだって出来ますしね。


岡部と紅莉栖については、良く描けてましたね。
何度も、泣いてしまいましたよ。

ただ、鈴羽がタイムマシンに乗ってくる理由が、いまひとつ不鮮明ですな。

未来の紅莉栖が煮え切らないので…みたいなのは考えつくんですが、女々しくて鈴羽らしくないんですよね。

尺があれば、紅莉栖ともう一悶着させて、その辺をはっきりさせられたのかなぁ。
最後の展開がバタバタしたのも合わせて、もう10分くらい欲しかったかもしれません。


今回の主役は、岡部じゃなく紅莉栖。

まゆりが可哀想になるくらい、可愛く描かれてました。

特に、最後の「やだ」は反則級。
劇場スクリーンを引っぺがして、そのまま持ち帰りたいくらいでしたね!w


PR
≪  1258  1257  1256  1255  1254  1253  1252  1251  1250  1249  1248  ≫
HOME
Comment
この記事にコメントする
お名前:
URL:
メール:
文字色:  
タイトル:
コメント:
パス:
忍者ブログ [PR]