不滅隊のナリーマ

５月１７日（火）

昨日は、白門から船に乗ってナシュモに行ったところで落ちました。

不滅隊への差し入れを、アズーフ島監視哨へ持っていくためです。

最初（ﾋﾟｯｶﾘﾝ）の時、差し入れの場所を此処に決めたのは、移送の幻灯を開通させておけば、
ナシュモへ行く時、船を使わずに済むと思ったからなのでした。


しかし、差し入れに来たときのナリーマの言動に、魅せられてしまった私ｗ

あら、貴方……
何か……こう……言いたそうな顔……してる……
そうよ、そうだわ……なんなの……？
Nareemaは頬を染めた！
そ、それは……
不滅隊への差し入れ……
貴方……なんなの……よ……。
ああ、不滅隊への差し入れ……
華美で……妖艶で……それでいて清楚な香り……
み、身も……心も……洗われる……流される……
とても……とても……
貴重な品よ……それを……
届けてくださるなんて……
あああ……なにか……貴方に……
そう……お礼をしなくては……
いったいなにが……
 
そうよ……そうだわ……よいこと……
そう、よいこと……教えてあげる……
貴方の後ろ……
青く……そう、青く光る……紋様が見えて？
「移送の幻灯(Runic Portal)」
というの……我が国の……皇国の……
そうよ、誇り……
偉大な……
錬金術師たちが……開発した……
人を……ばらばらにして……飛ばし……
また……つなげる……装置なの……
怖い……？
そうよね……あたしも怖い……どんな仕組みか……
よく分からないから………でも……世の中の……
装置なんて……ほとんど……そうじゃなくて？
これを使えば……
一瞬で……分解され……粒になって……
王都の……そう「六門院」に……飛ばされ……
また、ひとつに……えと、再構成されるの……
しかも……こちらから
……あちらへ行けば……あちらから……
こちらへも……来られるようになる……
怖いけど……分からないけど……便利よ……
あ、貴方が……
また……あ、あたしに……用があるなら……
使って………あの、あたし……つぶつぶな……
貴方でも……見つけるわ……ええ、きっと……
ウソ……ウソよ……
あたしには……分かる……分かっちゃうのよ……
でも……いいわ……消えて……さもないと……
ここに
用が……急ぐ用が……あるなら……
「移送の幻灯」で……来て……
でも、あたし……保証は……しない……

今回もやっぱり、ナリーマに逢いに来てしまいましたよ。


移送の幻灯を使ってアトルガン白門へ戻り、デジョンタル（弟）にジュノへ飛ばしてもらいます。
…「あ」って言ったけど、ちゃんとル・ルデの庭に着きましたｗ

上層からチョコボに乗ってダボイへ。


途中、ジャグナー森林でPlanar Riftという怪しげな物を発見しました。

先日のVUで追加されたバトルコンテンツ、「ヴォイドウォッチ」と関連があるらしい。
まァ、六芒星のジェイドもジェイドストーンも持ってない私には、関係ない話ですな！


ダボイでは、Quemaricondと話して王立騎士団ダボイ調査報告書を入手すればいいのですが、
このNPCが走り回ってるところのオークが「強そう」で突っ込んで行けません。

幸い、橋のすぐ傍まで来るから、
オークが此方を向いてない隙に話しかければ報告書を入手することに成功しました。

次のミッションは、クリスタルバスを釣って来いというもの。

競売所にあったので、購入してクリアｗ

さて、次のミッションはデルクフのカギが必要になるので、独りではちょっと無理ですなぁ…。


さてさて、青魔道士修得クエストでダングルフの奇岩石が必要となったので、
バストゥークへとやって来ましたよ。

まァ、もう夜も遅かったので涸れ谷に行くのは、また今度にしましたｗ