歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
3月6日(日)
当初は、昨日観に行くつもりだったのですが、金曜日に風邪をひいてたことを鑑みて、
土曜日のお出かけは自重し、回復を優先させました。
まァ、当然と云えば、当然^^;
さて、劇場版マクロスFの上映館を調べてみましたが、「イツワリノウタヒメ」のときと同じく、
愛知県内では109シネマズ名古屋、伏見ミリオン座、MOVIX三好の3館。
前回と同じく今回も、109シネマズ名古屋で鑑賞することにしましょう。
前回は電車でしたが今回は、約半月走らせてやれなかった隼くんで行ってみることに。
往きは手っ取り早く高速道路を使い、帰りはのんびりR153~R301とかでw
流石にバッテリーが弱ってたのか、セル始動出来なかったので、
コードリールを引っ張ってきて、コンセントから充電器を直結してエンジン始動(乱暴なw)
出発で、ちょっとまごついてしまったので、劇場に到着したのは1回目の上映30分前。
当然のように1回目上映分は完売しちゃってました(´_`。)
まァ、
一番前とか疲れちゃうところよりは、多少後ろでも真ん中に近いところが取れた2回目で良かったのかも。
今回も、映像美は凄まじいくらいでしたね。
特にドックファイトのシーンとか、眼が追いつかない!
前作ですら、かなりのスピード感だったのに、河森さんが「本当はもっとやりたかったけど…」と言ってた…。
今作では、遠慮の配分を減らしたようですなw
ラストは、個人的には納得できる終わり方でしたね。
TV版では、河森さんが良い人でいようとし過ぎた嫌いがありましたな。
シェリルのV型感染症が、御都合主義的に治ってしまったし、
どのキャラにも良い顔をしてしまったように感じました。
今回はアルト、シェリル、ランカ、3人の性格や境遇からして、普通に考え得る結末ではないでしょうか。
ラストに向かうあたりで、隣の席の女の子が涙ぐみ始めて、そちらにも気をとられてしまった私w
前回、ほぼ無視されてた三島君の、意外な暗躍も面白かったですし(最期は想像通り呆気なかったけどw)、
グレイス・オコナー女史も、今回のほうが個人的には好感が持てますね。
今作で登場した、YF-29。
前進翼機と云えば、グラマンX-29Aを思い出すが、機体剛性と運動性能の折り合いが難しいらしく、
現在の技術水準では、なかなか実配備になり難いのだが、デザインとしてはインパクトがあって好いね。
カラーも今までの白基調と違い、ツートンなのもなんとなく好みw
実際のところ、画面上では目で追えないほどのドックファイトだったので、
じっくり鑑賞するどころではなかったのですが…w
でも、ラストの横たわるYF-29のシーンは印象的だったですな。
エンドロールも色々取り方できますしね。
デュランダルはキット化するとカラーリングがちょっとイマイチな気もします。
けいおん!はうれしいですが、このまま終わった方がいい可能性もありますね。
そうですね。
アレを聴いて、色々と想像を膨らますこともできます。
む…デュランダルのキット、私は悪くないと思うのですが、
色合いの問題なのかな?
けいおん!については、まさしくそう思いますw
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