南グスタベルグで、のんびりとレベル上げしてみる

６月１４日（日）

土曜日に寝落ちして、起き出したら８時過ぎでしたｗ

とりあえずシャワーを浴びて、朝飯食ってさっぱりしたところでヴァナ活動開始してみました。



とは言っても、何だかガッツリやる気分でもなく、なんとなく巡ってみた倉庫から、
ベーレ君を選んでチョロっと戦士を上げてみたり…。

アニバを使って6,000稼いだので、レベル12になりました。


ベーレ君のレベル上げで、低レベルジョブならのんびりやれそうだなーと思ったので、
一桁ジョブをレベル10にしてみることにしました。

先ずは、黒魔が17になるまでD4用に放置してあった、学者からです。

この学者ってヤツ、レベル１だとSPアビリティの「連環計」しか使えません！
…しかも使っても全く意味がないという…＿|￣|○

レベル４でストーンが使えるようになるまで、呪文さえないという徹底振り！ｗ

んあー、サポ赤でディア入れながら殴るか…。

レベル４からストーンを使えるようになったものの、与えるダメージは３とか！４とか！！

レジられてるんだよね？
そうだよね？。゜(ノД｀)゜。


まぁ、皇帝の指輪も使ったので30分しないうちに、レベル５に。

レベル６からサポ白に変えて、ディアを入れつつ殴りますが少しずつペースが悪くなってきました。
アッシュスタッフじゃぁ、ちょっとD値が低すぎるようです。

片手棍のほうが「隔」が短くていいかなと思ったのですが、学者で装備できる良いのがないですな。

では、両手棍だと…お！アッシュポールってのが、あるじゃありませんか！
アッシュスタッフより若干「隔」が長いですが、期待ダメージ値は倍になりますね＾＾

しかし、バストゥークの競売所には、出品がありませんでしたので、
サンドリアの倉庫からギルドで購入したアッシュ原木を送り、風クリでゴリゴリ削り出しましたｗ


このアッシュポールが、予想以上にいいダメージを出してくれましたよ＾＾

レベル８から唱えられるようになったウォータが、そこそこのダメージを出してくれるので、
段々とレベル上げが楽になってきて、開始から４時間半ほどでレベル10になりました。

グリモアを使えるようになって、「学者の本領はココから！」なのですが、
レベル10にすることが目的なので、今回はココまでですｗ


お次は吟遊詩人、レベル５からの開始です。

このレベルで使えるのは、重装騎兵のミンネ、猛者のメヌエット、戦士達のピーアンの３つ。

とりあえず、ピーアンとメヌエットを歌っておいて、
サポ召、FOVでリフレシュを付けてカー君と一緒に殴ってみることにしました。


サポレベルのカー君のせいなのか、あんまり強くない印象です。

武器は片手剣なので、短剣よりは良いはずですが、こちらも今一(＝”＝)

うーん…コレは別の方法を考えたほうがいいかもな～…とか思っていたら、
ミミズとの戦闘中に乱入してきたゴブリンに倒されてしまいました。

…１レベルも、上がらなかった＿|￣|○


よし！キリもいいし、買い物に出てこよう！
↓は、私の外出中です。

<Myikoto> こにちはー(*´∇｀)そしてチョコボ輸送
<Magna> ちーっす！準備して仕事～(´д｀)
<Myikoto> がんばってらー^^
<Aiber> ]　←！？
<Myikoto> おはよ？(゜ー゜;)


帰宅してから、夕飯食べたり風呂入ったりしてから、ヴァナ活動を再開。

モグハを出たところで、ねこ鍋ちゃんを見っけｗ

=== Area: Bastok Mines ===
AiberはNekonabeに敬礼した。
<Aiber> こーんばーんはー。
<Myikoto> おはよー^^
<Aiber> 【見つけました！】Nekonabe → (J-8)！
<Myikoto> さっきなんか 」 とかって発言してたのは何だったの？
<Aiber> おはよ？
<Aiber> ん？
<Myikoto> あ、ねこ鍋放置してたｗｗ
<Myikoto> ちょこぼ輸送してるときにー
<Myikoto> 」
<Myikoto> って↑ｗ
<Myikoto> ねぼけて押した？(・ω・)

何のことか分からずに、過去ログを辿ってみるとSS上のログを発見…。

<Aiber> 「]」って何？
<Myikoto> ]これかｗ
<Aiber> んや、買い物行ってたんだけど…
<Myikoto> こっちが聞きたいし！ｗ
<Myikoto> Σ(゜д゜lll)
<Myikoto> だれが打ったのΣ(゜д゜lll)
<Aiber> 怪現象Σ(゜Д゜；≡；゜д゜)
<Myikoto> なにかがキーボードの上に落ちてたとか？(゜ー゜;)
<Aiber> キンチョールが、転がってる…
<Aiber> これかな
<Myikoto> それかな(´∀｀;)
<Myikoto> きっとそうだね(´∀｀;)うん、そうだ！
<Aiber> ] とエンターキーは隣だし、有り得なくもないか？
<Myikoto> たしかにｗ
<Myikoto> よかった(*´Д｀)
<Myikoto> 解明した(*´Д｀)
<Aiber> しかし、起こり得るんだね～こんなことがｗ
<Myikoto> ねー(´∀｀;)

一瞬、誰かが侵入してきたのか！？…と思いましたが、「 ] 」だけ打ってくのも変な話。
ウソみたいですが、ラックから落ちたキンチョールがキーボードを直撃したのでしょうｗ



ささ、詩人上げを続けますよｗ
歌う以外は単純に殴るだけなので、今度はサポ戦でやることにしてみました。

お、「丁度」のゴブ相手でも、割りと楽にいけますぞヽ(＝▽＝)ノ


レベル７で魔物のレクイエムを覚えると、戦闘は更にやり易く。

ダメージ１/3secとはいえ、低レベルでは非常に有効なのです＾＾


途中、サイバイメンの収穫、収穫物をメインに送り売却などをやって時間を使ったので、
再開から4時間くらいかかってしまいましたが、詩人レベル10です。


レベルが1桁のジョブも、残りは召喚士だけとなりました。

先ほど自作したアッシュポールを担いで、FOVでリフレシュを付けて出陣です！


幻術も験術も使わずに、ひたすら2匹で殴るだけｗ

それでも、1人で黙々とやるよりは随分と楽だし、一所懸命なカー君を見て元気もらったり＾＾

レベル９から、カー君の維持費が上がってしまい、リフレシュじゃ間に合わなくなり、
出したり引っ込めたりしなければ、ならなくなりましたが。


2時間もかからずに、レベル10になってしまいました。

ミミズが時々落とす亜鉛鉱でブラスインゴット作ってたら、彫金も４から５に上がったしｗ