歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
6月27日(日)
トビが、「アットワ地溝のアントリオンNMがHP回復ばっかしやがって倒せないんだ!」
と言うので助勢するためにログイン。
アットワへ向かいました。
コレはPM、第3章の「をとめの記憶」ですか。
私のときは、やたらと逃げられてHP回復された記憶がありますが、
トビと2人で挟み込むようにして攻撃してれば、どちらかの攻撃が当たったので割と余裕の撃破。
その後は山登りですが、「じゃ、案内して」と言われても、1年以上登ってないよ…私。
ちゃんと出来るかなぁ…と思いながら登り始めましたが、意外と覚えてるもんですな。
時間内に登ること出来ましたよ。
VU前はBFくらいレベル制限がかかったままだと思ってたのに、実際には無制限になってしまった…。
そんな訳で、ディアボロス戦も青狩の2人組みで、余裕の勝利。
乱れ撃ち→スラッグショットの時点で、ほぼ勝敗は決してました。
……イーグルアイ要らないのか~…って思いましたもん。
クリア時間最短記録のオマケ付き…でも、こんなんだと感慨も何もありませんな~。
そのままリヴェーヌ岩塊群サイトB01を踏破。
プロマシア・エリアが制限解除になってたのは知ってましたが、あんまりに緊張感がなさ過ぎて、
全然「冒険者」やってる気にならないですね。
調子に乗って、オウリュウにも挑戦。
オウリュウのバイウィングとか喰らって、トビが早々に沈んでしまいましたが、
乱れ撃ちがインビンと重なってしまったり、スラッグショットを撃つまでTPが溜まってなかったりとか、
全然攻撃できてないのに、オウリュウのHP2割くらい減ってる…。
まァ、青魔が倒されるくらいなのに、狩人が耐え切れるわけもないのですが、
コレ、あと1人後衛でもいたら雲消霧散石なしでも勝てますね。
通常の遠隔攻撃で、200くらい与ダメがあるんですもん。
ちょっと人が集まれば気軽に出来るようになったのは、良いことなのかも知れません。
でも、工夫してクリアを目指すとか、頭を使ってゲームを進めるとかの楽しみは随分減ってしまいましたね。
何だかな~…。
大型自動二輪免許の教習は、本日シミュレータ1時限のみだったので、特にネタはない…と思ったのですが、
交通事故で肋骨を折ったという、強者なおじ様が大型に乗りに来てたのでビックリw
教官も「普通、治るまで教習やめとくよね~w」
や~、同感ですわww
さて、今回はKawasaki ZZR1400です。
まァ、前回が『隼』だったので、やっぱりもう片方の双璧は当然でしょう?w
排気量1,352cc水冷4ストロークDOHC直列4気筒ラムエア加圧エンジンは、最高出力203ps/9,500rpm、最大トルク15.7kg-m/7,500rpmという、とんでもないカタログスペックw
カラーと仕様は、つい先日川西市で見かけたブラックの欧州仕様にしてみました。
クリアーコートがダマになってしまって、カウル表面がちょっとザラついてしまいました( ;=A=)
リアから。
Noプレートのデカールを貼り損じてしまったので、余ったメーカーロゴを貼って誤魔化してますw
ZZR1400は、ウィンカーとかストップランプのカバーは透明で、電球に色が付いてるタイプのようです。
見るからに赤や橙じゃないのは、ちょっと違和感を感じてしまう私w
前照灯は、6つ横に並べた奇抜なデザイン…これでもう2つあったら、まるで蜘蛛だよねw
←こんなw
3台並べてみました。
ZZRは真っ黒なので画像で潰れちゃうと、何が何だか分からない感じになっちゃいますなw
実際に隼とZZR1400の乗り比べをしてる動画とかを見ると、ZZRのほうが軽やかで乗り易そうです。
まァ、あくまで「見た感じ」なので、実際は分かりませんがw
6月26日(土)
本日は朝からの雨が降り止まず、路面状況ウェットの中の教習。
時間も午前中の予約が取れず、夕方からになりました。
第2段階、3時限目。
前回に引き続き、Aコースをひたすら慣熟走行。
ただ、この時限の終わりに緊急回避というものをやりました。
教官の出す合図に合わせて、30km/hからハンドリングで避ける…という課目です。
多分ホントは40km/hでやるんだろうけど、今日は路面濡れてるからね。
教官「じゃ、白旗出したら右へ、赤出したら左ね。」
…という事で、外周を走ってきて急制動のストレートに進入したら、30km/hに加速。
教官が左手に持った白旗を振ったので、右へ回避。まずまずの出来です。
「もう一回~」と、再度1周してきてストレートへ。
教官の左手が動いたので右へ回避したら、出てきたのは赤旗∑(=△=;)
3回目は右手が動いたので、左へ行ってしまいましたが、そっちは白旗持ってたし!ww
教官「反応は良いんだけどね~w」
4時限目は、Bコースを走ることになりました。
8の字がS字になり、坂路の進入が反対になる以外は大きな違いはありません。
1周目は教官の先導で走り、2周目教官の前をチェックを受けながら走ったら、あとはひたすら慣熟走行w
ところが、この時限の終わりに発着場で呼ばれて、黒いバイクを渡されました。
スズキGSX400インパルス…中型の教習車です…つまり、体験教習なわけですな。
こいつに乗ってBコースを1周。
車重が軽いので取り回しは楽に感じるのですが、パワーやトルクが細い分トラクションコントロールがナナハンと比べると一拍遅れるような印象ですね。ナナハンに慣れてると、そのあたりが扱いにくく感じるんですね。
初めて知りました。
でも、急制動は8mくらいで停止できて、ちょっとビックリw
ちなみにインパルスのスペックは、最高出力48ps/10,500rpm、最大トルク3.5kg-m/8,500rpm。
乾燥重量は171kg。
ホンダCB750(RC42)は、最高出力75ps/8,500rpm、最大トルク6.5kg-m/7,500rpm。
乾燥重量235kg。
結構、違うもんですなw
本日の教習が終わって、教官が曰く。
教官「普通より1時間早いんだけど、Bコースを走ってもらいましたが…」
……え?何で!?∑(=▽=;)
6月25日(金)
ちょいと買い物があったので、ホームセンターへ行ったときのこと…。
甲羅干ししたい亀たちが、電球の下に山積みw
下のほうの亀なんか、甲羅干しになってないだろww
ところで、ミドリカメはミシシッピアカミミガメ、ゼニガメはニホンイシガメ(またはクサガメ)の幼体だと知ってたんだけど、ハナガメって何だ?(ちなみに写真で一番上にいるヤツがハナガメ)
…気になったので調べてみたら、中国のほうの亀らしい。
それにしても、ハナガメ\1280はちっと高くないかい?w
6月25日(金)
出張があったので一寸間が開きましたが、前回第1段階を修了したので本日からは第2段階に入ります。
私が通っている『ユタカ自動車学校』では、二輪免許のない人は1段階14時限、2段階17時限で、最低31時限の技能講習を受けなければなりません(普通二輪だと、計17時限で済みます)。
まァ、2段階は1日に3時限まで(ただし3時限連続は乗れません)教習を受けられるので、上手く調整すれば1段階より早く終わらせられる可能性もあります…あくまで「可能性」ですが…出張がある所為で、隔週毎に週末が潰れるのは、痛いところです。
思惑通りに代休が取得できたら、7月24日に卒検が受けられるのですが…さて、どうなるでしょうかね?w
第1段階は基本走行(課題走行)で、ライディングの基礎を身に着けていきましたが、第2段階では応用走行(法規走行)となり、交通法規に従ってコースを走ることになります。
勿論、第1段階だって他の車両が走ってるんだから、安全確認とかしないとダメですけどねw
そんな訳で2段階はシミュレータ教習が3時限あり、本日はその1回目。
別に難しいことはやらなくて、ヴァーチャルな街中をグルッと20分ほど流したら終わり。一緒に教習を受けてたTさんも、やっぱり20分ほどで終了。免許を持ってて普段何らか車両に乗ってるなら、交通法規を守って走ればいいだけの話しですからねw
その後の卒検コースの説明のほうが長かったですww
本日は2時限分の予約を取ってたので、2時限目は実際に卒検コースを走りました。Aコース、Bコースの二通りあるのですが、今回は、先ずAコースから。
↑ちょっと見難いけど、コース図。
ウィンカーの上げ下げの時期とか、車線変更とかしっかりしなさいよ~ってことだ。
新しく増える課題としては、➆急制動が入ってきます。指示速度40km/hから指定の地点でブレーキング開始、11m以内で停止するというもの。
バイクは前ブレーキをかけると、前のめり(前輪荷重)になり後輪が抜けてしまうので、その状態で後ブレーキをかけると、後輪は容易くロックしてしまいます。この課題では、ホイールをロックさせると大きな減点になってしまうので(確か-20点くらい?)、ロックさせないブレーキングが必要です。
教官は、「前後同時に…」と教えてくれますが、ちょっとしたコツで、後ブレーキを心持ち早めにかけると、後輪荷重が残るので、リアがロックする確率がグッと減ります。
あとは、前輪をロックさせないように「ジンワリ(でも素早くw)」前ブレーキをかければOk。
最初、30km/hからの急制動から始めて、次35km/hから、3回目に40km/hからの急制動。11m以内に停止できたので、それ以降は時間までAコースを慣熟走行。
教習とはいえ、二輪車に乗るのは楽しい私なのでした♪
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