炎獄の神

１２月１８日（日）


本日は、先ずハーストミルへ。

星芒祭のイベントクエストを、片付けてしまおうという魂胆です。

雪像を大きくしたいので、雪玉を投げつけて欲しい…というコトらしいのですが、
雪玉を普通にくっ付けたんじゃ、駄目なんでしょうかね？ｗ

とまれ、貰ってきた5個の雪玉を、全部投げつけてしまいます。


そして貰えるのは、トナカイスーツｗ

見事な着ぐるみで、実に触り心地良さそうなのですよ。

…とは云え、もうちょっと他に何か無かったもんですかね？ｗ

帰りすがら担当のNPCに話しかけて、アチーブメントの開放もしておきました。

今回実装されたアチーブメントとは、特定の達成条件を満たすことで達成する実績のことです。

クラス毎のレベル到達とか、エネミー討伐数など何種類かあり、
各カテゴリーごとにNPCが割り振られている訳ですな。

どこかで聞いたことあるような姓の彼女は、カテゴリー「ダンジョン」の担当。

「探検」担当のネドリック・アイアンハートという者が、クルザス地方にいるそうなのですが、
お父さんでしょうか？ｗ


その後は、ハラタリとCPブロークンウォーターで、リージョナルリーヴを。

VUで修得してるアクションとかが変更されてて、何だか手探り状態の戦闘でしたね。

ともあれ今回のGLで、弓術士がLv.42になりました。
思ってたより、ちょいと早かったのです。


さて、CPブロークンウォーターからの帰り、ちょいと進路を西へ外れバガルザンへ。

メインクエスト「炎獄の神」を進めるためです。
1ヶ月以上も放置してたので、いい加減終わらせないと！ｗ

目的地に到着するとイベントがあり、あっさりとアマルジャに捕まってしまう相棒と私ｗ


相棒の突っ走りすぎはいつものコトですが、やっぱり1つ言わせろ。
「ちょっとは慎重にいけ…」

それでも「こんな奥まで連れてこられたし、偉いアマルジャと話せるかも」なんて楽観的な相棒ｗ


そのうち、ほかに捕まってた人達と一緒に、何処かへ連行されました。

「偉いアマルジャ」が出てくるのかと思いきや…。



現れたのは、炎獄の神イフリート…。

初めて動いてるのを見ましたが、すげー異質な感じですな。
流石、炎の魔神。


気丈なのか無謀なのか、イフリート相手でも交渉を試みる相棒…正気か？ｗ

しかしまァ、伊達に蛮神と呼ばれてる訳ではなく、聞く耳持たぬ様子。
青い炎のブレスを吹き付けられてしまいます。

……が、私と相棒には効かない…？


するとイフリートは、私たちを「外法の徒」と断じて、葬りにかかりましたよ。


すると、久し振りの交渉場面に突入。

よく分かりませんが、イフリートに洗脳された3人を説得すればいい…？

ところが久し振りだったし、心の準備もしてなかったので1人目の説得にとまどって、
3人目を説得しきれず、時間切れに( ;＝Д＝)


アマルジャとの戦闘に突入しました。

まァ、Lv.38から受けられるクエストをLv.42でやってるので、苦戦するほどでもない。
2人を説得して、敵の数も一番少ない3体でしたし。

タゲを取った相棒が死にそうになってたのが、ちょと誤算ｗ


戦闘が終わると、再びイベント。

イフリートは謎なことを言いながら、勝手に納得したようで、私たちを放免してくれたのです。


何はともあれ、相棒ともに無事でなにより。

しかし此の相棒制度、私の為じゃなくて、エレノアに御目付け役が必要だっただけでは……？


砂の家へ報告に出向くと、ミンフィリアに怒られてしまった。

別に殴りこんだ訳じゃなくて、あくまでも話し合いに行ったんだけどな～ｗ


何にせよ、是でクエストクリア。

報酬114,000ギルと、経験値32,500を頂きました。

次は「アラミゴ解放軍」。
Lv.42から……って、もう受けられますなｗ