防具を修理してみよう

１０月４日（月）


ギルドリーヴが受けられるようになったので、リージョナルリーヴで弓術士上げ。

「孤軍奮闘（難易度☆）」では、ほとんど修練値を得られず、経験値も2桁とかだったので、
「推奨人数（難易度☆☆☆）」でやってみたところ、修練値はギリギリ3桁に届かないくらいの稼ぎになりました。

2つ目の依頼では、「人海戦術（難易度☆☆☆☆☆）」にして挑戦してみたところ、
平均約250くらいの修練値が稼げるようになりましたね。

とりあえず、弓術士R（ランク）9まで上がりましたよ♪

R8くらいなら、「ランク10～」のギルドリーヴを受けたほうが、報酬金額的にも得のような気がしますな。

防具の修理に必要そうな革細工師も、ローカルリーヴで上げておきました。

２つの依頼をこなして、R5まで。
報酬でシープの粗皮を貰えたので、修理に使うシープレザーの端切れが作れますね♪


ギルドリーヴの消化はココまでにして、本日はこれからリムサ･ロミンサを目指してみます。

先ずは西ザナラーンのキャンプへ向けて、出発！


ほどなくキャンプ・ホライズンに到着しました。
東のキャンプ･ドライボーンより近く感じたのですが、マップを見たらそんなに違いはなかった。

……ホントに、そんな気がしただけのようです…或いは慣れか？ｗ


山羊みたいな動物や、フォモルみたいな奴等を発見しながら、更に西へ。


マップで確認すると目の前が港のはずなのですが、何処からも下りられそうにありません。

「あれ？おかしいな…」とて、マップを見直してみる。
ひょっとしてキャンプを過ぎてすぐのところにあった、谷へ下りる道から行くのか？


そんな訳で、来た道を引きかえす私。

ちょっと谷を覘いてみましたが、やはり道なりに下りていくしかなさそうですな。


谷に下りて道なりに進むと地下道へと続き、出たところにフェリードックがありました。

やっと船に乗れます。


ゲートをくぐると、丁度フェリーが来たところでした。
ラッキー！

そういえば私、船賃払ったんでしょうかね？

払ったとして幾らだったのか、確認するの忘れてましたよ( ;＝A＝)


波に揺られていると、そのうちリムサ･ロミンサが見えてきました。

夜だったのと、ずっと雨が降っていたのとで、景色については全然変わり映えしなかったんですけどね。


夜明けとともにリムサ･ロミンサに到着です。

エーテルライトに触っておいたので、コレで3国へテレポできるようになりました♪

この後ラノシアへ出て、ちょっと野良狩りをしてみる。
弓術士だと、街周辺じゃもうほとんど修練値を稼げなかったですね。

そんな訳で、槍術士をR3→R4に。


さて、これだけ戦闘を続けてると、クラスごとに交換するメインアームはともかく、
防具の耐久値がかなり下がってきました。

途中で着替えた胴装備さえ半分以下、脚装備にいたっては3割ほどの耐久値しか残っていません。

「防具の耐久値が下がり、本来の性能を発揮できない」旨のアイコンも出ちゃったことだし、
そろそろ防具の修理が必要になりました。

防具の修理方法は、3つあります。

　1　修理担当NPCに依頼する（ただし75%までしか回復しません）。
　2　他PCに依頼する（バザーのようにアイコンを出して、該当クラフターが通りかかるのを待つ）。
　3　自分で修理する。

まァ、私は「3」をするために、各種クラフターのランクを上げた訳ですから、自分でやってみましょう。
裁縫師R6で、成功するかどうか…。

先ずは、修理素材の草布の端切れを幾つか用意します。

戦利品で草布×1があったので、ウィンドシャードでバラバラにしちゃいます。
コレが、草布の端切れ×12に…。

次に着てるものを脱いで、修理を実施。

今回は、全て布製品なので、裁縫道具を装備して、
アイテムのプロパティ画面にある、「修理」のボタンを押せば、修理素材の確認が出て修理開始です。

簡単そうだった頭装備…成功、次に脚装備……成功、最後に胴装備………成功！

無事に、修理完了です。


下着までは脱げなかったので、替えの下着がないと修理もできないんですな…。
（NPCに依頼すれば、着たまま修理してくれるそうですけど……75%か…）