グランドカンパニー盟主たちの思惑

２０１３年９月５日（木）


さて、イフリート戦を終え、東ザナラーンから砂の家へ。

「おかえり」って言われちゃったから、“戻ってきた”でいいのかな？ｗ

そういえば、ミコさんはミンフィリアの胸に目がいくとブログに書いておりましたが、
私は、おへその方に目がいっちゃうんですよねｗ

…と云うのも、学生の頃、裸婦デッサンのときに気付いたのですが、肋骨の下から骨盤にかけて、
女性の腹直筋、腹斜筋あたりのラインが、私は好きなようなのですｗ

そんな訳で、ミンフィリアの衣装はGoodですよ！ｗｗ


一通り報告を済ませたのち、ミンフィリアが含みのある台詞を。

いや…まァ、この後グランドカンパニー所属云々の話になるのは、知ってるんですけどねｗ


それよりも衝撃的だった、サンクレッドの一言。

やっぱりルイゾワ翁、亡くなってるの！？Σ(＝◇＝|||)

まァ、あの状況で生きてたら、かなりのご都合主義っぽくなっちゃうんだろうけど、
でも、何となく再会できるような気がしてたのに…。

ルイゾワさん、好きだったなぁ…(´＿`。)


気を取り直して、お話の続きを。

グランドカンパニー所属云々は、此方から訪ねてまわるのかと思ってたら、
人事担当官たちが、向こうから出向いてきたよ！ｗ

3人が「是非ウチに！」と言うのを宥めて、ミンフィリアが提言するには、
「各GC盟主の、演説を聞いて決めたら？」

うむ、それは一理あるな。

実は、聞かなくても、もう決めてあるんだけど、
ミンフィリアの言うとおりにすれば、各人事担当官も納得するだろうて。


…という訳で、3国を廻ることになりました。

先ずは、砂の家があるベスパーベイから、船（200g也）で行けるリムサ・ロミンサから。

メルウィブ提督の演説は、旧作同様キリっとした印象です。
しかしながら、斧を投げつける格好いいシーンは無くなってるし、台詞もちょっと白々しい感じ。

まァ、台詞の内容は、後の双子のイベントシーンに繋げるための伏線でもあったんですな。

その所為か、私の中でメルウィブ提督の格好良さが1割減。


演説の途中で、突然OPで登場してた双子（？）が、再登場。

うん。
君たちは他のキャラと全然造詣違ったし、ただのモブじゃないとは思ってたよｗ

訳知り顔で、色々言うこの双子は、各国の演説の場に、毎回現れました。


飛空艇に乗り、次に向かったのはグリダニア。

見た目と、国の方針から想像するより、遥かに威勢のいい台詞を吐くカヌ・エ・センナ。

そのギャップの所為か、はたまた旧作での印象の所為か、やっぱり腹に一物抱えてるような気がしてなりませんｗ


最後のウルダハは、デジョンで帰還。

ちなみに、この回る順番はプレイヤーの任意だったりします。

私は、移動手段の効率を考えて、この順になりました。
理由は……記事を読めば、判りますよね？

さてさて、一番胡散臭いラウバーン局長の登場です。

…とは云え、今回のラウバーン、旧作ほどの胡散臭さはなく、どちらかと云うと青臭い？

どうも、第七霊災の影響は、結構なものだったようですな。
どの盟主も、言うことにキレがありません。

双子の片割れも言ってましたが、第七霊災をキレイゴトにしてしまいたい節も見受けられる気がします。

まァ、盟主たちの思惑はともかく、私はナナモ様のために働くのだ！ｗ


そんな訳で、一旦砂の家に残留してた人事担当官に、入隊希望の旨を告げた後、不滅隊作戦本部へ。

登録手続きをしようとした途端、トラブル発生。
冒険者とは、行く先々で何かに見舞われるものなんですなぁｗ


新型飛空艇が飛行試験中、帝国に墜とされたらしい…というコトで、現場に急行。

西ザナラーンの、こんなウルダハに近いところまで、帝国軍って入ってきてるのか！
そして、シドも行方不明なのー！？

衝撃の、2連続…。


帝國兵を片付けると出現した、魔導ヴァンガード。

旧作で遭遇したときに、3撃で行動不能にされた思い出が蘇えり、一瞬ビクッとしましたが、
Lv.22なら、私の敵ではない！ｗ

だからって、私から逃げるんじゃないよ！
ちょっと、落ち着け！

ヘイトが定まらず、タゲを求めて右往左往する魔導ヴァンガード。

かなり、鬱陶しかったのですｗ


そんなこんなで、ようやく不滅隊に入隊。
闘曹長に、任命されました。

…って、闘曹長！？

そうか、旧作の階級、引継ぎなのかｗ