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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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2013年4月22日(月)


『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』、観てきました。

頭の上に、沢山の「?」マークを付けながら観てました。


TVアニメを普通に観れてたのって、ゲームをやったからだったんですね。

タイムマシン、世界線やその収束について、理解若しくは辻褄合わせが出来てるので、
ストーリーだけに没頭できたのだと思うのです。

劇場版を観てて、幾つかの事象…エピソードに原作との矛盾点を感じると、
どうもストーリーに集中できなくなりました。

シュタインズゲート世界線は、唯一無二じゃなかったのか?

岡部が行ってしまうというR世界線も能く解らないが、
タイムリープマシンで過去に飛んだ時点で、世界の収束って発生しちゃうのか?

グルグル考え出すと、物語から置いてけぼりにされそうだったので、途中で考えるのを放棄しましたw

考察は、後からだって出来ますしね。


岡部と紅莉栖については、良く描けてましたね。
何度も、泣いてしまいましたよ。

ただ、鈴羽がタイムマシンに乗ってくる理由が、いまひとつ不鮮明ですな。

未来の紅莉栖が煮え切らないので…みたいなのは考えつくんですが、女々しくて鈴羽らしくないんですよね。

尺があれば、紅莉栖ともう一悶着させて、その辺をはっきりさせられたのかなぁ。
最後の展開がバタバタしたのも合わせて、もう10分くらい欲しかったかもしれません。


今回の主役は、岡部じゃなく紅莉栖。

まゆりが可哀想になるくらい、可愛く描かれてました。

特に、最後の「やだ」は反則級。
劇場スクリーンを引っぺがして、そのまま持ち帰りたいくらいでしたね!w


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