歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
本日、午前中、半日休みをもらって、免許センターへ行ってきました。
9時半に受付を済ませて視力検査をしたら、10時半の写真撮影まで、とっても暇。
1時間近くも、何してたらいいんだよ?w
まァ、免許センターにやって来る人たちを人間観察してたら、1時間なんて結構短かったけどね。
写真撮影から30分ほどで、新しい免許が出来上がってきました。
今回の書き換えで、私のもICカード免許証になりました。
ICチップの分、以前より少し交付手数料が高くなっちゃったんですね。
コレで、ようやくバイクに乗れるようになりましたヽ(=▽=)ノ
バイク屋からは既に整備が済んでる旨の電話があったので、行けば受け取れるのですが、
仕事が詰まってるから、土曜日まで迎えに行けないな~^^;
7月24日(土)
教習開始日が5月22日だったから、おおよそ2ヶ月通ったことになります。
随分上達したものだと実感できる2ヶ月間でした。
卒検の前日に、うまく3コマ乗れるように調整したし、今までの成果を出すだけですな!
受付を済ませたら、「検定」と書かれた白いゼッケンを受け取って、二輪車庫へ。
ココで検定の説明を受けます。
走行するのはAコースということでした。
踏み切りを越えてから、そのままローギアで8の字へ進入できて、
スラロームまでに若干の間が持てるAコースの方が、心理的に楽だったので個人的にはラッキーです。
本日の受験人数は8名で、大型二輪4名、普通二輪4名という内訳でした。
ゼッケン番号順に2名1組にされ、奇数の人が先に乗って、偶数の人が同じバイクに乗ります。
つまり、コース上に4台のバイクが走ってる状態になるということですな。
私とペアになったのは、一緒に入校式を受けたSさん、卒検も一緒になるとは奇遇ですなw
とりあえず、3番の私が先です。
スタート位置には、92番(前)と97番(後)のCB750が用意されていました。
む、92番よりは97番のほうが、半クラの感じとかアクセル感度とか良かったな…。
97番で検定を受けるべく、ちょっと時間をかけて準備をしてゼッケン①の人を先に行かせました。
(↑偶然にも以前撮ってた97番w)
目論見どおり、97番で出走。
一本橋がちょっと早かったような気もしますが、何だか今までで一番良い感じで走れましたよw
検定官にも、「リラックスして乗れてたね」と言ってもらえました。
そんな訳で、無事、検定に合格いたしましたヽ(=▽=)ノ
ちなみに、本日の受験者で落ちた人はいませんでした。
出張をはさんで、12日振りの教習です。
本日も陽射しが強く、気温も上がり、ライディングには良いコンディションとは云い難いですが、
頑張っていきましょうかね!
まァ、風がそこそこ吹いてた分、出張での山歩きより随分涼しく感じました。
教官が絶えず打ち水をやってましたが、コレも多少は効果あったんでしょうね。
それでも乗ってた93番のCB750が、オーバーヒートで動かなくなったり( ;=A=)
…空冷エンジンは、夏場タイヘンそうだな~。
さて、本日の教習は15、16、17時限目。
17時限目には見極めとなり、本日が最後です。
午前中の15、16時限目は、今まで通りひたすらA・Bコースを慣熟走行します。
前回から少し間が空いたので、最初ちょっと不安でしたが、思ったより普通に走れました。
ようやくコツが分かってきたスラロームも、身体が覚えてたようで、随分良くなったと感じます。
17時限目、教官から「練習の成果、出てるね」とお墨付きが出ました。
やったーヽ(=▽=)ノ
明日は、いよいよ卒業検定です♪
教官「Aiberさんは、もちろん一発合格だよね!」
教官「人に教える立場の人が、試験に落ちるなんてありえないよね!?」
当たり前じゃないですか!余裕ですよ(=▽<)d
ううぅ…教官、プレッシャーかけるの巧いなぁ…(´△`。)
7月11日(日)
本日の教習は、12時限目のシミュレータと学科1時限、13,14時限目のコース走行でした。
公道では起こり得る状況を予測しながら走らないと、危ない目にあったりします。
シミュレータは、安全且つ合理的に、そんなケーススタディをやろうという訳ですな。
まァ、コレが果たして、どれくらいの効果があるかは、分からないもんですがねw
駐車車両の陰から飛び出してくる人や車、右折車の向こうを走っているバイク、
赤信号でも突っ込んでくる自転車、突然開く駐車車両のドア。
法定速度で走ってるバイクを追い越していくトラックまで…。
ちょっとフリーダムすぎるだろ!w
13、14時限目は、またA・Bコースの周回を重ねていきます。
午前中は何とか天気もったものの、昼からは残念ながら雨が降り出して、路面ウェット。
14時限目は、雨の中の走行でした。
何となくメリハリのついたライディングが出来るようになって、教官にも「云うこと無し!」とお墨付きも。
主観としても、スラロームが上手くいくようになって、成果を感じますね。
ただ、また出張があるので、最後の教習は再来週…。
7月10日(土)
さあ本日も張り切って、第2段階の9、10、11時限目、いってみましょうか!
昨日とは打って変わって、お日さま燦々の良いお天気です。
とっても暑いですw
しかし、前回も書きましたが、体験教習でもないと、ただひたすらA・Bコースを周るだけ。
まァ、未だにスラロームが苦手で、毎回走行ラインが違ってたりしちゃうんですけど…。
あんまり暑いので、コマ目に水分補給をしないと、人間様は参ってしまう…。
とか思ってたら、参ってしまうのは何も人間だけじゃなかったのです。
一番暑い5時間目(14:15開始)の終わりごろ、乗ってた96番のCB750がオーバーヒート。
エンジンが再始動しなくなってしまいました。
もう残り10分ほどしかなかったので、代わりのCB750を出す時間もない。
…ということで教官が使っていたCB400SF Revoを体験させてもらえることになりました。
ホンダCB400SF Revoは、最高出力53ps/10,500rpm、最大トルク3.9kg-m/9,500rpm。
乾燥重量194kg。
以前体験教習で乗ったインパルスより重量がある割りに、ハンドリングはかなり軽快。
馬力もインパルスよりあるのに、マイルドな出力特性で、扱える人を限定しない、
女性でも楽に取りまわせそうな雰囲気です。
ただ一つ気になったのは、ブレーキ。
インパルスはCB750と同じ感覚で急制動をやったとき、8mで止まれて、
「やっぱ軽いんだな」と思わせてくれましたが、CB400の制動距離は11m。
…あれ?CB750と変わらんやないか。
教官「ブレーキ効かんやろ?w」
えー!マジですかww
でも、総合的には乗り易い、良いバイクですな。
これから購入を考える人には、お勧めできる1台です。
教官「Aiberさんも、ホンダどう?」
お勧めされた!∑(=▽=;)
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