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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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歌手:重音テト

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2014年10月29日(水)

先週、出張出発前に大型艦建造をやってみたのです。

長門も来てくれたことだし、普通の建造で欲しいのは、あと翔鶴くらいだし、
出張の10日間で、また資材もたまるだろう…というコトで。

全然、期待してなかったとは云わないけれど、まァ運試しくらいのつもりだったのだ。

そうしたら、建造時間「8:00:00」が出たではないか!

え!?
8時間つったら、もう、どちらかしかないよね!?

うわぁ……どっちが来てくれるんだろう…とてワクワクしましたね。


1番艦、大和でしたヽ(=▽=)ノ
勿論、仮に武蔵だったとしても、同じように嬉しかったでしょうけどね。

それにしても長門と大和が、こんなに一気に揃うとは思いませんでしたよ。

それにしても、大和の資材消費量は半端ないですな。
長門なんか比較にならないくらい、モリモリと燃料弾薬を消費してくれます。

お陰で、レベル上げが大変よ!w


さて、出張の間、時間のかかる「潜水艦派遣作戦」を、ちまちまとやっておりました。

何せ、1回48時間のコノ遠征を、4回もこなさなきゃならん任務があるのです。

でもまァ、前述したように10日間もあったので、無事完遂。


任務報酬は、艦娘Z1(レーベレヒト・マース)。

次は、ビスマルクが出てくれるかな?♪
まァ、どちらかというと、武蔵が来てくれる方が嬉しいんですけどね。

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2014年10月18日(土)


やっこさんが踊った「有頂天ビバーチェ」。
実に楽しそうで、観てると元気になる動画ですよね。


この振り付けをapr(社会の窓P)さんが、MMDでモーション化してくれたのです。

GUMIが踊る、その動画の出来もまた素晴らしい!

aprさんがモーション配布をしてくださったので、早速お借りしたのですが、
さて、それではどうしようか?…となったのですw

いつものテトリツだと、カバーが見つからないので、音源も自分で用意する必要があることに…。

そもそも、テトリツじゃ曲のイメージと違うような気もするんですよね。

まァ、イメージが違うといっても、演出次第で何とかなったりもしますが……。


…などと、つらつら書いてますが、実は既にアイデアがひとつ、浮かんでいたりもしたのだ。


それが、このランカ・リーヴァージョンの「有頂天ビバーチェ」。

オリジナルの「有頂天ビバーチェ」のボーカルはGUMI。
実は、中の人ネタって、1度やってみたかったのだ。

知らない人のために説明をすると、
ボーカロイド「GUMI」の声を担当したのは、「まめぐ」こと中島愛(なかじまめぐみ)。

そして、その中島愛の声優デビューといえば、『マクロスF』のランカ・リー役なのです。

ランカ・リーの放課後仕様モデルもあったし、曲のイメージにもぴったり!w


しかしながら、今更『マクロスF』?…と思っちゃうのも事実。

もうひとつ、何か別のモチーフでも作っておきたいところ。

そういえば、まめぐは『艦これ』にも出演してなかったっけ?
…とて、調べてみれば衣笠、三隈、伊58、伊168を担当しておりました。

ランカverとの差別化を図るためにも、いっそのこと4人とも出してしまいましょうかw



まァ、実のところ「舞台に、この毛筆ステージ」というネタをやってみたかったのです。

この案は、ランカだと、ちょっと場違いな感じになってしまうので、
別モチーフが欲しかったというところもある。

コピー用紙に書いたので、出来はいまひとつではあるけども、
20枚以上書いた中で、割りと上出来な1枚なのですよw

でもまァ、やっぱり和紙を用意すべきだったかなぁ…(=▽=;)

背景は灯台ステージに、海面エフェクト、遠景用スカイドーム。
それだけだと周りが寂しかったので、
長門、加賀、高雄、矢矧、特ⅡA型、白露型を適当に配置してみました。


それにしても、衣笠さんのスカートの防御力、ホントに低いな。

私自身は、パンチラって、あんまり気にするほうではないので、
コメントがつくまでは、意識してなかったんですが…。

スカートの剛体、いじった方が良かったのかな?

2014年10月17日(金)

やっと……やっと、回避したよ!「陸奥になるビーム」を!!w


1日に1回は戦艦レシピで建造し、長門がドロップするという海域へも足繁く通い、
鎮守府着任以来1年と3ヶ月、ようやく長門がウチに来てくれたのです。

さあ、頑張って錬度を上げ、陸奥と聯合艦隊旗艦を交代してもらわないとねw

まァ、世界のビッグ7だけあって、資材の消費量も半端じゃないので、
運用の際は、よく考えないといけませんな。
2014年10月12日(日)


ついにと云うか、やっとと云うか、メインクエストを進める気になりました。

やっぱり昨日の「かくれんぼ大会」が、モチベーションを上げるきっかけだったのかな。

4月にリットアティンまで終わらせてたので、今回は外郭攻略からです。


前回同様、今回もCFにて参加。

道中長く、
魔導リーパー改、魔導ヴァンガード強襲型、魔導コロッサス改と3回も中ボス戦があるのに、
あまりにもサクサクと進むので、PTメンバーの名前を覚える暇もない。

それでも、
ヒューラン女子のナイトさんが挑発のときに使う「ばーか!ばーか!」が可愛くて、印象に残ったですな。

色々と予習してあったけど、役に立ったのは「雑魚はアタッカーがしっかり処理する」という点だけw

まァ、雑魚処理、大事です。


そんな訳で、制限時間が120分もあるのに、25分ほどでラスボス戦に突入。

砲撃でリウィアの乗る魔導アーマーを壊す…というのは知ってたのに、
結局、どうやって砲撃をするのか解らないまま、3分ほどで魔導アーマー破壊w

後半戦へ。


後半戦は、魔導アーマーから降りたリウィアと戦うわけですが、こちらも2分ほどで終了。

結果的として30分もかからずに、外郭クリア。



魔導城は次回に持ち越すつもりだったんだけど、
外郭攻略が、予想よりも異様に速かったので、続けて最終決戦に挑んでみることに。

CFで参加申請をしたのですが、メンバーが集まるのに43分を要しましたよ。


集まった面子は、何だか色物揃い。

武具投影でしたっけ…。
これでも中身は、皆さん、ちゃんとした本気装備なのだから面白いですなw

私も、こういうの凝りそうな気がします。
…そういえば、未だサブクエ受けに行ってないけど。


もうイベントムービーは、外郭攻略時と同じく全部すっ飛ばす覚悟満々だったのですが、
今回は、運よく初見さんが他にもいて、ムービーを見ながら進めることが出来たのです。

最後は、ちゃんとストーリーを追えながらプレイできるって、私もラッキーですな。

まァ、先だっても書いたけど「魔導城は次回」なつもりだったから、予習もそこそこで、
例えばSSにあるように、魔導アーマーに乗るための認証を忘れてて、
初見のナイトさんと2人で戻る羽目になったりとか……実に、楽しい!w

それも、笑いながら一緒に楽しんでくれる面子あってこそ。

今回は、結構良い、当たりクジ引いたものです。


「ここだけフロントミッション」な、魔導アーマーで進んでいく場面。

狭い通路を8機…いや、先述のナイトさんのは、直ぐ壊されたから7機…。
…の魔導アーマーが走る様は、鬱陶しいこと、この上ない。

自分の魔導アーマーが、どう走ってんだか、何を攻撃してるのだか、能く分からんのですわw

それでも、手馴れたメンバーのお陰で、どんどんと進んでいくのです。


…とか何とか云ってる間に、敵の四天王のうちの3人目、ネロのご登場。


如かして、またしても5分とかからずに、ネロさん敗北。

何だか、床に現れる青いのや、赤いのを避けて、雑魚を片付けてただけのような気もする。


続いて、帝国の最後の将、ガイウスとの対決です。

四天王筆頭ですし、少しは頑張ってくれるのかと思いきや、戦闘時間2分。

あんた、リウィアやネロより、弱いやん!


まァ、ガイウスの拠りどころは、このアルテマウェポン。

こいつが起動するまでの時間稼ぎが出来れば、それで良かったのかも知れません。

兎にも角にも、こいつを破壊しないことには…。
さて、張り切っていきましょうか!


そして、流石のアルテマウェポン。

SSは戦闘開始後1分のものですが、これだけしか削れていません。
まァ、最初の20秒間、アルテマウェポンは無敵状態なんですけどねw


ムービーを挟んで、アルテマウェポンとの2戦目。

両方の戦闘、及びイベントムービーの時間も合わせて約12分。

アルテマウェポン、撃破!


終にラスボス、アシエン・ラハブレアと対決です。

そういや、こいつを倒して、サンクレッドを連れ帰らなイカンかったんやね。
何か、アルテマウェポン壊すことだけ、考えとったわw

まァ、アルテマウェポンのあとじゃ、アシエン如き物の数ではありません。

1分半もかからずに、倒してしまいましたよ。


魔導城から脱出して、エンディングへ。

PTメンが、ふと「ここからが長い」「ホントに長いからなw」と言っていたのですが、
本当~に永かった!w

エンディング終了までに、89枚ものSSを撮る羽目になりました。

あまりに永すぎて、その内容を記事にすると、余りにも冗長になるので割愛なのだ!w


そんなエンディング、スタッフロールを含めて30分以上。

レガシーキャラの紹介部分を早送りしても、この長さでした。
真面目に、全部観たら、どのくらいかかったんだろう?


とりあえず、一旦任務完遂。

まァ、引き続き事件が起こり、冒険は続くのですがね。


オマケ

帰宅したら、ラスボスみたいなヴァンさんがたたずんでおられました。

アシエンより、ずっと強そうですな。

2014年10月12日(日)

投稿コメにも書いたように、この動画は当初「テトの日2014」用でした。

ところが、10月頭の某日、波音リツの誕生日を知ることとなったのです。
今まで知る機会はいくらでもあったのに、何となく意識の外に置いてたんでしょうな。

でもまァ、知ってしまったからには、何か作るべきかなぁ…なんて思ってしまいました。

しまったな。
それなら、「ODDS&ENDS」をリツ誕にすべきだったか?
…とは思ったものの、既に投稿しちゃってるモノはどうしようもないw

そんな訳で、こちらをリツ誕の動画に、
テトの日動画は以前からやり直してみたかった、「虚数ラバーズ」と相成ったわけです。


前回に引き続き、カイ式波音リツの登場です。

このリッちゃんはカッコいいので、「WAVE」みたいな曲がぴったりですな。

難しかったのは、このカッコいいリッちゃんの相棒でした。
いやまァ、テトなのは決まってたのですが、どのモデラーさんのテトにするか…。

いつもの銀獅式だと、色味が薄いし、等身が違うので、妙に浮くんですよね~。
そんな訳で、手持ちのテトモデルを片っ端から並べてみました。

その中で、カイ式リツと遜色ないクオリティだったのが、まれよん式。

ちょっと色味をいじってやれば、違和感はほとんどありませんでしたね。


完成間近になってから悩んだのは、ハニカム床の下に見える風景。

色んなスカイドームを試してみましたが、今回はナンバー004で。
決め手だったのは、以前作った「Tell Your World」。
↑のときの評価が上々だったので、またやってみた訳だw


そんな訳で、リッちゃん、誕生日おめでとー!♡

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