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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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2012年10月13日(土)

わさわさコブラン
本日は、先ず昨日受けたサブクエスト「わさわさコブラン」で必要な、コブランの幼生体を10匹を集めるため、
ナナワ銀山にて、アイアンコブランを狩ることに。

確率でドロップかと思ってたら、倒すごとに入手できたので、10体狩ったら終了。

ちなみに、コブランの幼生体はクエストアイテムで、カバンを圧迫しませんw

すべては隊士様のために
次に、不滅隊カンパニークエスト「すべては隊士様のために」で、ノフィカの井戸まで偵察に。

偵察任務なのに、結局戦闘をする羽目に…。

まァ、戦場の空気を教えてほしいってんだから、戦った方が良いんでしょうけど。

CPブロークンウォーター
さて、Lv.38になったので、今回からのリージョナルリーヴはハラタリとCPブロークンウォーターで受けてみました。

とりあえず、テレポでCPブロークンウォーターへ。

「ヘッジモールを利用したアンブッシュ訓練」で、CPの東方、アマルジャが屯している所へ行ったときのこと。

いつもなら東の崖沿い(SSの左側の辺)を進めば、安全に通れる場所なのですが、
何故か、帝国兵が十数人進軍しており、発見されずにクエストを進めるのは、まず不可能な状態になっていました。

それでも、頑張ってクリアを試みたのですが、帝国兵に4回倒されたところでプッツン。

槍術士にクラスチェンジして、帝国兵とアマルジャを一掃。

敵は倒しても倒しても湧いてくるので、結局、槍術士でクエストをクリアする羽目になりました。
…経験値1回分、損しちゃったなぁ……。

帝国兵が湧いてる理由は分からなかったのですが、
他のコンテンツがクリアできなくなるような配置は、止めてくれないですかね?(怒)

まァ、ハラタリのリージョナルリーヴで、無事にLv.39に。

スチールキュイラス
ようやく、板金鎧デビューです。
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2012年10月13日(土)

bio6_001.jpg
前作で、アルバート・ウェスカーを倒して、とりあえず一区切りついた感じの『バイオハザード』シリーズ。

しかし、T-ウィルスやその亜種が拡散したことにより、バイオテロは世界規模で発生することとなった。


今作では3人の主人公が登場し、それぞれに物語が用意されてるので、
一通りストーリーを観るだけでも、3回はクリアしなくてはならないようになっている。

しかも、クリア率には各主人公のパートナーでのクリアも含まれてるため、都合6回のプレイが必要だ。

難易度は4段階用意されてるので、クリア率100%を目指すには24回もやらないとアカンのか…w


まァ、クリア率100%を目指すかどうかはさて置き、とりあえず順番にクリアしていくことにしました。

先ずは、1番上にあるレオン編から。

bio6_002.jpg
レオン編では、エイダ・ウォンは相変わらず要所要所で顔を出すし、あのシェリー・バーキンも再登場するしで、
実に、従来からのファンを楽しませてくれる構成になっています。

出てくる敵も、特殊な亜種を除き、基本的に今までのゾンビと変わらないので、ナイフと体術で立ち向かえました。

…なので、弾薬は割りと余り気味。

ハーブ欲しさに、弾を捨てたりもしてましたよw


『バイオハザード5』でのラスボス、ウェスカーも相当にしつこく感じたものですが、
レオン編のラスボス、シモンズはウェスカーの上をいくしつこさでした。

「しつこい男は、もてないぜ」なんて軽口が云えたのは、エイダが去ってしまうまで。

それ以降は、「しつこい」を通り越して、うざかったです(=△=;)


bio6_009.jpg
年齢不詳なエイダ。
今回、「ネオアンブレラ」の名とともに、再登場。

次回も、出演する気満々の引きでしたw

それにしてもエイダ、初登場時に20歳だったとしても35歳ですが、どんどん良い女になりますな。

レオンとエイダは、不思議な信頼関係の上に成り立っているようです。
2012年10月12日(金)

行動不能
戦士のジョブクエをやってみたら、やられてしまいましたよ。

Lv.30のクエストにLv.38で挑んでも負けるなんて、なかなか厳しい難易度ですな。


さて、約1ヶ月ぶりのエオルゼア。

前回、斧術士をLv.36に上げたのですが、その続きでもしましょう。

闘曹長
…と、その前に、こちらも久々に不滅隊作戦本部に顔を出してみたら、
何やら5,000もの軍票を、臨時支給されたので、2階級上げて、闘曹長になってみました。

まァ、そうすると軍票は残らない訳で、欲しかった装備品と交換するには、また溜めないとイカンのですがねw

いっそ、幹部にまで上げてしまった方が、良いんでしょうけど。

ナナワ銀山
さてさて、今回のレベル上げは、先ずナナワ銀山。

到着すると、丁度特務隊長が湧いてたので、ビヘストから参加です。

弓術士のネコさんと2人で5~6分ほど。

その後、カンパニーリーヴとリージョナルリーヴをやり、もう1度カンパニーリーヴをやりましたが、
Lv.37には2,000ほど足りなかったので、MOBを倒して不足分を稼ぎました。

ノフィカの井戸
次に、ノフィカの井戸へ。

此処でも、タイミング良く特務隊長が現れえていたので、ビヘストに参加です。

呪術師と幻術士のお嬢さんが一緒でしたが、魔法の威力は相変わらず凄まじいですな。
私の仕事は、ほとんどありませんでしたよw

4つのリージョナルリーヴをやりましたが、此方でも1,000ほど経験値が足りなくてMOB狩り。

ダイアマイトを殴ってたら、20分ほどでLv.38になりました。

クエスト
1.22パッチ辺りからのサブクエストをやってなかったので、依頼を受けに行ってみる。

斧術士
ついでに、斧術士のクラスクエストも進めてみました。

負けるのが確定の戦闘は、無駄に5分間も戦わせなくても、イベントとかでサッと終わらせて欲しいものです。
分かってても、負けるとやっぱり悔しかったりするのでw

まァ、今回のクエストに限っては、次のクエストで意趣返しできたので、まだ蟠りが少なかったんですけどね。
2012年10月10日(水)

10月10日は、「重音テトの日」です。

「突然、何だ?」と思われる人も居るでしょうから、簡単に説明をば…。



重音テトの日」とは、歌声(歌唱用音声ライブラリー)を持つキャラクター「重音テト」(かさねてと)と、
日付の10(テン)と10(トオ)の呂合わせで、重音テトファンから提唱された記念日である。

この日の前後に、いわゆるお祭りとして「重音テト音声ライブラリー」とUTAUなど音声編集ソフトウェアを用いて、
重音テトに歌わせた」動画の投稿が呼びかけられ、普段よりも多数の作品が投稿される。

2008年に「重音テトの日」が初めて提唱されるとともに、最初のお祭りが行われた。
 

ニコニコ大百科より


そんな訳で、この記念日に何か動画を作ろうかと思ったのです。

実のところ、「テトの日」のことを思い出したのは、10月5日の姫路出張からの帰り、トラックの中でのことでした。

詰まり、作業時間は、実質4日しかなかったという…w


しかも、時間が無いはずなのに、今回は自分でカバー曲を作ってみようとか思いついて、
更にスケジュールを、自分自身で厳しくしてみたり…。

まァ、「NEXT STAGE」を選曲した理由は、高村Pさんのust配布(/sm17911686)があったからなんですけど。

しかし、本格的に調声するのは初めてだったので、色々と手間取りましたね。

試行錯誤した割りには、「おま☆かせ」設定のままだったりします。

音声のMIXには、NCHソフトウェアの『MixPad』を使用。
…とは云っても、エコーかけて、ちょっとイコライザをいじったくらいですけどね。


袖追従
銀獅式テトさんは、毎回修正がタイヘンな「袖」を手首の動きに追従させられるようにしました。

単純に、袖ボーンと手首ボーンを連動させただけなので、最適な付与率をさぐる以外の手間はかかってませんがw


モーションの修正には、毎度ながら苦労させられます。

「NEXT STAGE」モーションは、足IKボーンのY軸が地面方向まで回されてたりして、
綺麗に接地させるのは、なかなか難しかったですよ。

もっと腕とか肩の動きも修正したかったのですが、リッちゃんの手がスカートにめり込まないよう直してたら、
時間が足りなくなってしまいました。
其のリッちゃんの手自体も、或る程度で妥協せざるを得なかったですしね。


ステージは、何となくな曲のイメージで「パネルステージ」を。

ガランとしてて、多少寂しかったので、「10」絡みで10式戦車なぞ並べてみました。

スペースそれぞれに1両ずつ、合わせて3両配しましたが、2両だけにして「10.10」と韻を踏めば良かったかな…。




【MMD】NEXT STAGE【重音テト】

何とか、10月10日に間に合いました。


おまけで、エンドロールのために撮ったSSも載っけておきます。
NS_01.jpg
NS_02.jpg
NS_03.jpg
NS_04.jpg
各画像は、クリックでフルサイズが見れますよ。

ちなみに、4枚目は2人が小さすぎて没にしたやつですw


2012年10月1日(月)

千早
「難波江のあしのかりねの一夜ゆへ身をつくしてやこひ渡るへき」

88首、皇嘉門院別当ですね。
私の得意札「難波潟」の友札なので、結構気を付けてた札。

以前、「十何年も競技歌留多をやってない」とか書きましたが、数えてみたら25年間歌留多やってないw

それでも、割りと覚えてるもんですね。


いや~、かなり出来が良かったですよ、アニメ『ちはやふる』。

競技シーンでは、本物の読手さんが歌留多を詠んでるので、雰囲気は絶品です。
特に、キョコタンこと山城京子を、専任読手芹野恵子さんが声を充ててらしたのには、ちょっとビックリ。

毎話、毎話がクライマックスのようで、最後まで全く弛みがありませんでした。

脇役
『ちはやふる』の面白さは、脇役の「濃さ」にも現れています。

アニメともなると、尺の都合からキャラの立たない登場人物も出るのではないかと思ってたのですが、
それぞれが、そのままの「濃さ」だったのには、「流石、浅香さん」と云うよりほかに無いでしょう。

肉まん君の入部エピソードがあったりして、原作以上に掘り下げてた部分もあったり…。

無駄美人
綾瀬千早は美人だが、動いたり喋ったりすると残念になる…という設定通り、実に表情が豊かだった主人公w

感情が、そのまま顔に出るというのは、アニメ向けの演出がし易いキャラだと云えるでしょう。
そういう意味でも、アニメ化に向いてる作品だということですな。

女帝
最終回、ラストシーンでは2年生になった千早が、第1話の冒頭シーンと同様の行動をしています。

違うのは、当初、競技かるた部を「遊び」の部活だと思ってた女帝こと宮内先生が、
千早たちの活動を応援してくれる立場になっていて、千早の行動を建前的には注意しつつも、
掲示板の空いてる所を指差して、「そこんとこ、もう一枚貼っときなさい」と言うところw

注意され…
注意される千早のほうも、第1話ではしおらしそうにしてますが、最終回ではふてぶてしそうだことw

先生が味方だと、解ってるからですねww


さて、来年正月からの第2期の放送が決定したようです。
2クールということで、今から期待「大」です!
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