歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
5月5日(水)
水曜日定例の「豆詣で」です。
本日は、巨大な鱗が結構出ました。
全然出なかった先週、先々週がウソのようでしたねw
ワートを無事取ったというのに、次の島でモルボルに襲われた人たちが…。
助けようとした人も巻き込まれて、次々と戦闘不能に( ;=Д=)
そして意外なところで役に立った、マグさんのトラクタ。
活用されることがないので、暗黒騎士が唱えられるという事すら忘れちゃいますねw
今回は、青魔のリョーくんもタイマン希望だったので、
中央コッすん、左リョーくん、右その他大勢という配置で戦闘開始です。
緒戦、いきなり乱れ撃ち外したーー!!
いきなりテンション、下がっちゃうね( ;=Д=)
「コッすんより先に倒す!」…と張りきってた青魔のリョーくんですが、
SSを見る限りでは、コッすんの方が早かったようです。
何やら最初、獲物を見失ってたみたいだしw
おでん鯖も開放され、また徐々に人口が増えてるのかな?
我らがLSにも、何人か新人が入ってきました。
その1人、トレさん。
「白魔、誘われない;;」と泣くので、暇ダカラ・ツキアウワーズを結成して押しかけPTをやることにw
トレさんは、レベル18。
既に、次の狩場を想定してジュノにいたので、クフィムでPTすることに。
集まったのはリフさん(戦)、コッすん(狩)、ライムさん(学)、私(忍)、そして当のトレさん。
ちょいと盛況な狩場なので、獲物は不足がち。
それでも、あまってるミミズをちまちまと狩ってました。
しかし、リフさんが家庭の事情(w)で帰ってしまうと、途端にパワーバランスが悪くなりました。
渾身の一撃で、屠られてしもうた…( ;=A=)
コレは、もう1人呼んだほうが良さそうだと感じて、ビラさんを呼んでみるけど返事なし…。
(Aiber) TV観てるな…
(Kosmos) 間違いない
(Laimlight) 確実にw
とりあえず、コッすんがモンクに着替えてきて、細々と続けました。
…が、巨人に乱入されて、また戦闘不能に…。
このあたりで、コッすんも時間切れとなったので、お開きとなりました。
ライムさんと2人で、トレさんをセルビナに送り届けてから、解散することに。
結局、あんまり稼げなかったんだけど、少しでも楽しんでもらえたようだから、良しとしましょう。
何とか、2日で1章くらいの進行でやってる『戦場のヴァルキュリア』。
お気に入りで、よく出撃させるユーノ・コレンですが…。
とうとう、パーソナルポテンシャル(FFXIでのアビリティ)「ウェルキン好き」を発動させるようになりましたw
兎に角ウェルキンの傍に置いとけば、今まで低めだった命中率がコレで上がるのですよ。
そんな訳で、益々使い勝手が良くなって、ユーノ・コレンの出撃率が上がるのですw
しかし、こんだけ頻繁に「ギュ…ギュンター君のことが…」とか傍で言われてて、
全く気付かない主人公の鈍さ……ユーノが、ちょっと可哀そうになってきますね…(´_`。)
さて、7章「バリアスの決戦」にて、敵のガリア方面侵攻部隊総司令官マクシミリアン大将の乗る、
巨大戦車ゲルビルが登場しました。
こちらのエーデルワイス号を、一撃で粉砕し得る主砲を搭載した、強力な戦車ですが、
その主砲も射界が狭いので、撃たれないように立ち回れば問題ないですし、
うまく主砲を使わせた後にラジエターを展開するので、そこを狙えば撃破可能になっています。
ゲルビルなんかより、遥かに厄介だったのが護衛として登場するセルベリア・ブレス大佐!
ヴァルキュリアの盾と槍を携えて登場したブレス大佐、無敵でした( ;=Д=)
え……?
「戦場のヴァルキュリア」ってそういう意味?…しかも、敵方ですか??( ;=Д=)
このデモシーンだけでなく、ゲーム中もブレス大佐は徹甲弾でも榴弾でも、まったくの無傷。
ヴァルキュリアの槍も、流石に戦車の装甲では止められましたが、
歩兵で応戦しようとすると、瞬殺されちゃいますな。
何度やり直しても、次々と歩兵がやられて対戦車兵がいなくなり、
エーデルワイス号だけでは、規定ターン内にゲルビルを撃破できないという状況に陥ります。
そこで、前ターンで残したCP(行動ポイント)を、次ターンに繰り越せるというシステムを利用することに。
3つあるラジエターが、2つ壊された時点でブレス大佐(及び1個班)が援軍として駆けつけるので、
そこまでは出来るだけCPを節用して、その次のターンでCPがマックスになるようにします。
歩兵たちは一ヶ所に集めておき、ターンの終わりにブレス大佐の眼前にエーデルワイス号を配置。
この後の敵のターンで、ゲルビルが障害物(遺跡群)を破壊するため主砲を使用してラジエター開放。
次のターンで、ラジエターに手榴弾を投げ込んだらラジエターの破壊が完了するので、
CPを全部つぎ込んで対戦車兵で、ゲルビルを砲撃していきます。
弾がなくなったら支援兵で補給して、更に砲撃!
兎に角、このターンでゲルビルを撃破してしまうこと。
次ターンに持ち越してしまうと、ブレス大佐が移動しちゃうので、歩兵がまたやられちゃうんですよ。
四苦八苦しながら、どうにかゲルビルを破壊~~。
ただでさえ戦闘に時間のかかるゲームなのに、7章だけで3時間くらいかかっちゃいましたよε=(~Д~;)
5月2日(日)
待機要員になってるので遠出は出来ないけれど、折角のGW…引きこもってるのも勿体ない…。
そだ、映画でも観に行こう!
…という事で、先日コミック版を紹介した『武士道シックスティーン』を観てきました。
監督は古厩智之さん。
近年、『奈緒子』とか『ホームレス中学生』の監督をやり注目されておりますが、
私はこの人の映画、観たことないんですよねw
あらすじ。
幼い頃から剣道の修行を積んできた香織は、ある大会で無名の選手・早苗に負けたことを引きずり、
早苗を追って剣道の強豪高校へ入学する。
だが、久々に再会した早苗は気楽に剣道を楽しむ平凡な女子高生だった。
香織は因縁のライバルの本来の力を引き出そうと奔走するが……。
観てる間、何だか涙腺がすごい緩かったですよ~。
学生時分を思い出して感情移入し過ぎちゃったのかな?
主役の2人は剣道未経験だったらしく、撮影前に厳しい稽古を受けたとかで、
試合とか練習のシーンでのぎこちなさとかは無かったので、安心して観れましたね。
ただ、それだけにラストの高台での果し合いの場面で、
竹刀をぶつけあっては立ち位置を替えるだけの単調な繰り返しが続いたのはいただけなかった。
もう一寸、殺陣とかしっかりすれば良かったのに…。
まァ、そんな些細なことを除いては、ラストまで面白く観れました。
ラストの、チャキッとした終わり方も、個人的には丸♪
最近、ドラマは全然観ないし、邦画もあんまりなので、
主役の2人成海璃子、北乃きいともに知りませんでしたが、結構好い芝居でしたね。
帰りに本屋寄って、『武士道シックスティーン』、『武士道セブンティーン』、『武士道エイティーン』、
まとめて買ってしまったw
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