Assassin's Creed Brotherhood エンディング

６月３日（金）

今週号のファミ通に、今冬発売予定『Assassin's Creed Revelations』の情報が掲載された。
主人公デズモンドの仮想空間での姿は、またもやエツィオ・アウディトーレ・ダ・フェレンツェ。

『Assassin's Creed III』の前に、もう1作持ってくるとは！

3部作の予定だった『Assassin's Creed』だが、2部目が超大作になってきたよ( ;＝Д＝)

まァそんな訳で、『Assassin's Creed Brotherhood』を早くクリアしておかなければ…と思い、
代休だった本日、昼から『Assassin's Creed Brotherhood』をガッツリ！


とは云え、本日の開始時で総合シンクロ率は87.6%。

サブクエストなどは、ほぼ終了しており、第8章と第9章を進めていけばいいだけ。

この8～9章は、エデンの果実を取り戻し、最後の敵であるチェーザレを追い詰めていく過程であり、
割りとノンストップ気味に進行していきます。


エツィオがエデンの果実をコロッセオに封印したと判明した時点で、現代編にシフト。

デズモンドは、コロッセオの最奥部を目指していきます。

もう、此の辺りでは、かなりドキドキしながらゲームを進めてましたよ。
そろそろ、アブスターゴ（テンプル騎士団）の連中が出てくるんじゃないだろうか？…とかね。

ところが、しかし、何と意外なエンディング！

ちょい待て！！
どういう事だ！！！
どうなるんだ！？！？

…というプレイヤーの思惑を無視して、スタッフロールが…。
……そして、昏睡状態のデズモンドの耳に響く、なぞの声…。

以下、次回作を待て！






待ち切れねーーー！！ｗ

英語ではない

６月２日（木）


クフィムにて、久し振りにオーロラを見ました。
まァ、クフィムどころか『FFXI』をしばらく離れてたので、ホントに久々でしたねｗ

さて、クフィムを通り道としたのは、ジュノに用事があったから。

ワヤさんの、飛空艇パス入手作戦遂行中なのです。

ドラゴン戦を済ませ、トビ引率の元「それぞれの正義」「星読み」を完遂して、
いよいよデルクフの塔の階段を、グルグルと降りて行かないといけなかったんですな。

デルクフの塔でのSSは、取り損ねました。

…と言うより、ワヤさんが常時インスニ状態だったので、トビと2人のSSになってしまい、
ワヤさんのミッションを手伝ってるようには見えないのでｗ

そして、共通ミッションである「魔晶石を奪え」。

トビが夕方から宴会の予定だったので、トビの居るうちに…と考えていたのですが、
ワヤさんは持ち前の粗忽者っぷりを、大いに発揮。

ヤグードの松明が無かったり、妖光の数珠は貰ったのに漆黒のマチネーを貰い忘れてたりｗ


トビが出かけてしまった後、何とかオズトロヤ城だけは制覇。
ワヤさんが時間切れとなり、落ちてしまったので続きは後日。

もう、道順の難しいところは無いので、後はトビに任せた！ｗ


ところで突然ですが、白魔道士のレベル上げを始めました。

忍者でも上げてあれば、遁甲の術と物見の術でインスニ状態に出来るのですが、
今のところ、オイルとパウダーの薬頼りなのです。

ミッションとかクエストとかリージョンの補給とか、レベルの高いMOBが居るところへ出向くと、
其の度にギルが飛んでいくのが痛いところ。

以前より、かなり高いですしね～オイルとパウダー…。

白魔道士を上げれば、Lv.50からサポでインスニできるので、とりあえず25まで上げようかと。


東ロンフォールから始めて、西ロンフォ、西サルタ、東サルタ、タロンギと渡り歩き、
レベル15まで、一気に上げてしまいましたｗ

いや～、ホントに経験値を稼ぎ易くなったですよねｗｗ


本日の面白会話。

ワヤさんの「…しました死ね」にも笑わされましたがｗ

ちなみにイタリア語には該当単語は無く、スペイン語だと「grounは与えます」となりましたよ。

Wのドラゴン戦

６月１日（水）


「オーバーヒート」はからくり士のジョブエモ。
妙に可愛いｗｗ


さて、珍しく帰宅直後にログイン。

ワヤさんが、WM2-3のドラゴン戦をやると言ってたから。

トビとワヤさんは、昼から代休を取ったので「2人でやっちゃいなよ」と言ったのだけど、
「待ってるから！」なんて、トビが言うもので慌ただしい課業後になっちゃったじゃないか！ｗ


そんな訳で、2人を引率してパルブロ鉱山の奥を目指します。

どうやら道を覚えられないトビは、水先案内も欲しかったようですなｗ


しかし、BFに辿り着いても突入できなかったワヤさん。
手順を確認していくと、領事館に寄ってなかったらしい…。

前回といい、今回といい、割りと粗忽者なワヤさんですｗ


気を取り直して、ワールンの祠。

作戦としては、私が単独で目玉を受け持ち、トビがドラゴンのタゲ取り。
トビの回復にワヤさんをまわし、トビ自身は殴らずにケンビシ任せというものｗ

レベル無制限になったし、トビはLv.71だしで気楽なBF戦です。


予定通りSeekerを引き連れて、BFの隅へ。

ワヤさんが、ガ系の魔法に巻き込まれるのを防ぐためですが、
倒すまでにガ系を使わなかったので、結果論としては不要な心配でした。

自分の時より1レベル上がっただけなのに、妙に早く倒せましたし。


ドラゴンについては、ケンビシに頑張らせたいというトビの意向により、私は基本手出しせず。

トビの回復がほぼ必要ないので、ワヤさんが懸命に弱体を入れてましたし。

そんな訳で、遊びの部分が多かったドラゴン戦、あっさりの勝利です。
とは云え、制限有りの頃でも割りと組みし易いBF戦でしたけどね。

エオルゼアの情景 ６月号 2011

エオルゼアの情景 ６月号　2011

5月分のブログを読み返してると、全然エオルゼア活動をやってない印象ですが、其の通りですｗ
記事数は5つ、実際のログインは6回でしたよ。

それでも、何枚かは風景SSかは撮ったので、6月号刊行です。

先回、「ではまた来月号で～？」…って云っちゃったしね！ｗ



The sky before dawn.

木々の間にチラリと見える「空」がポイントです。


It's bloomy of the lily...

黒衣森のあちこちで見かける白百合…私、好きなんです。


Plant that floats on the surface of the lake.

好い風景なんだけど、ビラさんに言われてから、水の透明度の無さが気になって仕方ないｗ


Light from canopy.

実際の画面より、かなり明るく撮れてしまいました。
ランタンの光と天蓋を通した陽光が、ハレーションっぽくなっています。
ガンマ値を下げてみても、あんまり効果無かったので、そのまま掲載しました。


最後のヤツは、ランタンの光と天蓋を通した陽光の関係が美しく見えたので撮ったのですが、
SSになってみると上記のように、ちょっと残念な感じに…。

没にしようかとも思いましたが、作品数が少ないし、天蓋の透過光の感じは悪くなかったので…。

「ではまた来月号で～？」ｗ

ログイン直後に絡まれまして…

５月３１日（火）

最近忙しくて、あんまりゲームする時間がない。

そんな訳で、本日のヴァナ活動も日付けが替わった頃に開始です。


昨日、経験値を稼ぎ直した後、そのまま氷河にて落ちたので、専心もフェローも残ったままの始まり。

いきなりトラに絡まれましたｗ

其処にアーリマンまで寄って来て…。

これだけなら、まだ何とかなる範疇だったのですが、1頭目のトラと戦っていると、
更にトラがリンクした後、アーリマンもリンク！

それでも通常攻撃だけの相手なら、何とかなりそうなナイトなのですが、
ガ系とかⅡ系の魔法を飛ばされると、流石にMPが足りなくなり、回復が間に合いません。

…嗚呼、死んだかな？ｗ


…とか覚悟を決めた次の瞬間、HPが全快。
何事！？…と辺りを見廻すと、白魔のネコさんがケアルをかけてくれてましたよ！

うわ～、有難う御座います～っ！

何よりフェローを失わずに済んだのが、一番助かりましたね。


そんな訳で、狩り続行。

FoVを併用して、主にトラを相手にします。
ちょっと、麻痺がウザイですがねｗ


フェローの戦闘タイプが「盾」のままなので、戦闘の開始時は挑発合戦になりがちｗ

こちらが先攻するし、フェローはまだLv.31だし大丈夫、大丈夫。
…なんて楽観視してると、たまにタゲを奪われちゃったりするから、フェロー、侮れませんｗ

まァ、挑発もフラッシュも、揮発系のヘイトですからね～。


40分ほどの活動で、レベル46になりました。
今回、皇帝の指輪使用だったのですが、意外と早かったです。

兎にも角にも、ログイン直後に死ななかったのが、僥倖でしたな。