サバイバルベルトとウェザードサバイバルベルトの違い

２月１５日（火）


本日は、各キャラにサバイバルベルトを配りました。

配ったと言っても宅配サービスのない『FFXIV』…リテイナーのバザーから買わせるわけなんですがねｗ

それにしても、スートブラックレザーを使ったアニーとアコヴァの黒いベルトはともかく、
普通のサバイバルベルトは、初期装備のウェザードサバイバルベルトと何処が違うのか判り難いですな。



見比べてみましたｗ

う～ん……、ほとんど違いがないように見えますなぁ…。
…というか、全然違わないよね？ｗ

少しくらいは、色とか違うかもと思ってたのですが、そんな事はないようです。


ウルダハまで来たついでに、イヤリングとか、チョーカーとか、指輪とかも購入してみました。

こういったアクセ類まで、きちんとグラフィックに反映されるので、装備させる楽しみがありますね。
勿論、手袋を外せば、ちゃんと指輪をしているのが見られます。

ふと気付いたのですが、ルガディンもイヤリングがちゃんと表示されてましたね。

…となると、ハイランダーだけイヤリングが見えないのって、何故なんでしょう？


差別反対です！！ヽ(｀Д´)ノ

本日は、ベルトを配るだけだったので、23時にはCPホライズンに来ておりました。

23時丁度に特務隊長が現れ、ほんの2秒後にはビヘストを受けた証のアイコンが、一斉に付くのは見事ｗ


次のランクまで残り6,000くらいだったのですが、今回は稼ぎがちょっと少なめで、
上がらないかな～…と思ったのですが、ギリギリR27になることができました。

20分もかからなかったので、次のビヘストまでクラフターでもしてようかと思ったのですが、
色々と材料が足りなさ過ぎる！∑(＝△＝;)

ああ……こういうときに思う…。

<Aiber Grayhound> CPにもリテイナー呼べればいいのに…
<Fieche Rieche> ほんとにね～ｗ

LSメンの同意も得られたことだし、□eさん、お願いしますねｗ


今週になってから定例になってしまった、午前0時のビヘストにも参加。

やはり、この時刻になっても定員以上の人が集まり、早い者勝ち状態なのは変わらずｗ


本日…正確には日付替わってるけどｗ…2回目のビヘスト。

弓術士としては、狙って射るだけ…。
…この人数で、2～4体の敵と当たると、ほんの数秒で敵が倒されてしまいます。
WS使う必要もないほど…。


幻術士あたりは確固とした役目があるでしょうが、前衛としては、あまりにも雑把な感じがしないでもない。

折角、複数のクラス（職業）が集まって戦ってるのだから、1体当たりを多少手強くして、
それぞれの役目…即ち戦術を弄して、戦えるようにとかならないものだろうか？

他に楽しめるコンテンツがあるのなら、こんなコト考えないんだろうけど…。

修練値をオイシク稼げるから、やっちゃうけどね！ｗ