PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
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カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
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2013年7月10日(水)
ふと、背中に目が留まりました。
うなじのちょっと下辺りに、何やら刺青のようなものが…。
どうやら、旧作でのレガシーキャンペーンの条件を満たした、レガシーキャラの証のようです。
腕とか、もう少し見やすい場所にするのかと思ってましたがw
さて、本日はβテスト・フェーズ3の5回目の開始日。
…とは云え、明日から15日まで静岡の方へ出張となるので、今回は、ほぼ参加できないことになります。
そんな訳で、クエストとかを進めるのは諦めて、サブキャラとかを出撃させてみましょうかね。
まったりチャットでもするかと、ウルダハ所属の「裸の雌鹿」でイン。
街中でできるクエストとかを、ちょっとだけやってみたり。
ところで、この「古びたギル硬貨」を捜す格闘士のギルドクエスト、
「わざわざ、こんな所に置かんでも…」と云いたくなるような場所にあったりしますね。
踊り子たちにも、観客にも迷惑な感じw
そんな風にクエストをしながらウルダハをウロウロしてたら、リテイナーを呼び出すことができました。
…そうか。
雇いなおす必要があったのか…。
もっと早く気付いてれば、「灰色猟犬」で弓を買わなくても済んだんだけどなぁw
そのリテイナー、種族は雇い主と同じで、しかも衣装は固定になっちゃったんですね。
「リテイナーを選ぶ」という楽しみは無くなりましたが、その事に時間をとられなくなったとも考えられます。
その辺は、個人個人で感じ方が違うところでしょう。
私としては、見た目にこだわってた分、ちょい残念とも思わなくもない。
リテイナーのことで思い出しましたが、旧作での「相棒」は、どうなってるんでしょうかね?
丸一日悩んで選んだこともあるだけに、オミットして欲しくないところでもあるんですが…。
防具は「染色」でき、色数もそれなりにあるので、色んな個性が発揮されそうですな。
全身ピンクのルガ♂とか、個性と言うよりネタっぽかったりしますがw
…とか何とか、LSの集合場所に行ってみると、
もう、前々回で実装されてるクエストとかをやり尽くしたと言ってたリンゴさんたちが…。
未だ日も浅いのに、すっかり定位置と化した門の上。
図らずも、ミコッテだらけのなった時のこと、リンゴさんとレイさん、それに雌鹿の髪型が同じことが判明。
この髪型を「肩をすくめると負傷しそうな被り物」と称したのは、ビラさんでしたね。
1人髪形の違うフィチェさんが、「不利!」とか言ってますが、何の戦いだ!?w
さてさて、お喋りの内容が歴代『ファイナル・ファンタジー』の事になり、
その殆どをプレイしたことがない私は、話題についていけなくなってしまったのです。
そんな訳で、メインキャラでログインし直し。
誰か「サスタシャに挑む者」でもやってないかなぁ…とエールポートへ飛んでみたのですが、
独りエレゼンの方が佇んでるだけで、4人も集まりそうにない雰囲気。
仕方がないので「討伐手帳」対象の、MOB狩りなんぞやってました。
その後は、また雑談に興じておりました。
そういや、リンゴさんが着てる浴衣(?)…私は、入手しなかった……出来なかったんだっけ?
さてさてさて、明日から出張とか云いつつ、ちょっと夜更かしが過ぎてしまいました。
皆さんが落ち始めたので、私も寝るとしましょうかね。
ふと、背中に目が留まりました。
うなじのちょっと下辺りに、何やら刺青のようなものが…。
どうやら、旧作でのレガシーキャンペーンの条件を満たした、レガシーキャラの証のようです。
腕とか、もう少し見やすい場所にするのかと思ってましたがw
さて、本日はβテスト・フェーズ3の5回目の開始日。
…とは云え、明日から15日まで静岡の方へ出張となるので、今回は、ほぼ参加できないことになります。
そんな訳で、クエストとかを進めるのは諦めて、サブキャラとかを出撃させてみましょうかね。
まったりチャットでもするかと、ウルダハ所属の「裸の雌鹿」でイン。
街中でできるクエストとかを、ちょっとだけやってみたり。
ところで、この「古びたギル硬貨」を捜す格闘士のギルドクエスト、
「わざわざ、こんな所に置かんでも…」と云いたくなるような場所にあったりしますね。
踊り子たちにも、観客にも迷惑な感じw
そんな風にクエストをしながらウルダハをウロウロしてたら、リテイナーを呼び出すことができました。
…そうか。
雇いなおす必要があったのか…。
もっと早く気付いてれば、「灰色猟犬」で弓を買わなくても済んだんだけどなぁw
そのリテイナー、種族は雇い主と同じで、しかも衣装は固定になっちゃったんですね。
「リテイナーを選ぶ」という楽しみは無くなりましたが、その事に時間をとられなくなったとも考えられます。
その辺は、個人個人で感じ方が違うところでしょう。
私としては、見た目にこだわってた分、ちょい残念とも思わなくもない。
リテイナーのことで思い出しましたが、旧作での「相棒」は、どうなってるんでしょうかね?
丸一日悩んで選んだこともあるだけに、オミットして欲しくないところでもあるんですが…。
防具は「染色」でき、色数もそれなりにあるので、色んな個性が発揮されそうですな。
全身ピンクのルガ♂とか、個性と言うよりネタっぽかったりしますがw
…とか何とか、LSの集合場所に行ってみると、
もう、前々回で実装されてるクエストとかをやり尽くしたと言ってたリンゴさんたちが…。
未だ日も浅いのに、すっかり定位置と化した門の上。
図らずも、ミコッテだらけのなった時のこと、リンゴさんとレイさん、それに雌鹿の髪型が同じことが判明。
この髪型を「肩をすくめると負傷しそうな被り物」と称したのは、ビラさんでしたね。
1人髪形の違うフィチェさんが、「不利!」とか言ってますが、何の戦いだ!?w
さてさて、お喋りの内容が歴代『ファイナル・ファンタジー』の事になり、
その殆どをプレイしたことがない私は、話題についていけなくなってしまったのです。
そんな訳で、メインキャラでログインし直し。
誰か「サスタシャに挑む者」でもやってないかなぁ…とエールポートへ飛んでみたのですが、
独りエレゼンの方が佇んでるだけで、4人も集まりそうにない雰囲気。
仕方がないので「討伐手帳」対象の、MOB狩りなんぞやってました。
その後は、また雑談に興じておりました。
そういや、リンゴさんが着てる浴衣(?)…私は、入手しなかった……出来なかったんだっけ?
さてさてさて、明日から出張とか云いつつ、ちょっと夜更かしが過ぎてしまいました。
皆さんが落ち始めたので、私も寝るとしましょうかね。
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2013年7月6日(土)
2日からだった出張から、戻ってまいりました。
天候若しくは気候次第では、1日延びるところだっただけに、本日帰宅できたのは僥倖といえますな。
さて、ようやく2つ目のレジストレーションコードが送られてきました。
コレで、キャラクターの引継ぎテストが出来るのですが、どうにも納得しかねるところも…。
1つ目のレジコが送られてきたとき、停止措置しておいたはずの#1アカウントが、
何故選択肢になりえたのでしょうか?
αテストのときは、特に何かを選択したという記憶も無いのに、普通に#2アカウントで始められたのに…。
大体、不要なサービスアカウントを削除できないというシステムにも、疑問が残ります。
そういう諸々を解消するための「新生」では、なかったのでしょうか?
ゲーム内容的には、グダグダながらも混沌の中から少しずつ進化していくのを楽しんでいたので、
不満と云えば、オープンβから何かに急き立てられるように本サービスへと移行した、運営の姿勢だったのです。
VUの度に不具合を起こし、毎回のように思っていました。
「素人にでも分かるようなことへの対処を、何故やっておかないのか?」…と。
そういう「大手メーカー」「ビッグタイトル」に胡坐をかいてるような運営の姿勢には、うんざりしてたものです。
「新設計サーバー」とか「システム再構築」なんぞと謳っていても、
このような不具合が起こるのなら、所詮、上っ面を乗せただけ…と露呈したようなもの。
まァ、詰まるところ、何が言いたいのかと云うと、
「弊社にて対応の検討を行いました結果、今回に限り救済対応を行いたく存じます。」
などと、自分たちに非が無いような、大上段な態度が気に入らないのだ。
そもそも、「レガシーキャンペーンの条件を満たしたサービスアカウント分のレジストレーションコード」で、
条件を満たしてないサービスアカウントを登録できたのが問題だし、
「レガシーキャンペーンの条件を満たしていないサービスアカウントのレジストレーションコードは、
βテストフェーズ3の開始前に改めてお知らせいたします」と言っておきながら、
結局は、送られてこなかったのも問題なのではないのだろうか。
ゲーム自体は、かなり改善されてきているのに、運営の態度でマイナス評価されてはつまらんだろうに。
冒頭に書いたように、ちょっと納得しかねたので、愚痴ってしまった。
え~…それでは、気を取り直して、βテスト4回目…以下、畳んでおります。
2日からだった出張から、戻ってまいりました。
天候若しくは気候次第では、1日延びるところだっただけに、本日帰宅できたのは僥倖といえますな。
さて、ようやく2つ目のレジストレーションコードが送られてきました。
コレで、キャラクターの引継ぎテストが出来るのですが、どうにも納得しかねるところも…。
1つ目のレジコが送られてきたとき、停止措置しておいたはずの#1アカウントが、
何故選択肢になりえたのでしょうか?
αテストのときは、特に何かを選択したという記憶も無いのに、普通に#2アカウントで始められたのに…。
大体、不要なサービスアカウントを削除できないというシステムにも、疑問が残ります。
そういう諸々を解消するための「新生」では、なかったのでしょうか?
ゲーム内容的には、グダグダながらも混沌の中から少しずつ進化していくのを楽しんでいたので、
不満と云えば、オープンβから何かに急き立てられるように本サービスへと移行した、運営の姿勢だったのです。
VUの度に不具合を起こし、毎回のように思っていました。
「素人にでも分かるようなことへの対処を、何故やっておかないのか?」…と。
そういう「大手メーカー」「ビッグタイトル」に胡坐をかいてるような運営の姿勢には、うんざりしてたものです。
「新設計サーバー」とか「システム再構築」なんぞと謳っていても、
このような不具合が起こるのなら、所詮、上っ面を乗せただけ…と露呈したようなもの。
まァ、詰まるところ、何が言いたいのかと云うと、
「弊社にて対応の検討を行いました結果、今回に限り救済対応を行いたく存じます。」
などと、自分たちに非が無いような、大上段な態度が気に入らないのだ。
そもそも、「レガシーキャンペーンの条件を満たしたサービスアカウント分のレジストレーションコード」で、
条件を満たしてないサービスアカウントを登録できたのが問題だし、
「レガシーキャンペーンの条件を満たしていないサービスアカウントのレジストレーションコードは、
βテストフェーズ3の開始前に改めてお知らせいたします」と言っておきながら、
結局は、送られてこなかったのも問題なのではないのだろうか。
ゲーム自体は、かなり改善されてきているのに、運営の態度でマイナス評価されてはつまらんだろうに。
冒頭に書いたように、ちょっと納得しかねたので、愚痴ってしまった。
え~…それでは、気を取り直して、βテスト4回目…以下、畳んでおります。
2013年7月2日(火)
のののP様のミカサ・アッカーマンが配布されたので、
前作【MMD】ミカサ・アッカーマンで『え?ああ、そう。』【進撃】を、作り直してみることにしたのです。
モデルの差異が、能く分かるように並べてみました。
ウロタ様のミカサが原作寄りの顔なのに対して、ののの様のミカサはアニメっぽい顔になってますかね。
ののの様のモデルが年相応に見える反面、ウロタ様のは大人っぽ過ぎる感じ。
それぞれ長所短所があるので、どちらが良いとは一概には云えません。
まァ、好みとか、他のモデルとの相性とかで決めるのもいいでしょう。
制作途中でsukehiro様のミカサも配布されたのですが、コレについては結構な修正が必要そうですな。
さて、今回使用するののの式ミカサ・アッカーマンですが、気になるところも割りとありました。
先ず、両目ボーンの位置。
視線を動かすと、黒目が白目の内側へと入り込んでしまうように…。
ボーン位置で修正したかったのですが、上手くいかなかったので、白目を内側に引っ込めることで対処。
ちなみに、この不具合はヴァージョンアップにより、現在は解消されてるようですね。
あと、腕が若干短い気が…。
腕の長さの目安として、肘関節が肋骨の下端、手首が股間の線と美術解剖学で習ったのを思い出します。
上記の目安に照らし合わせてみれば、手首の位置が高いと思いませんか?
そんな訳で、この点に関しても修正。
何となく、感覚的に腕を伸長したので、ちょっと長くしすぎたかもしれません。
まァ、テニス選手なんかは利き腕のほうが長い…なんてのは、能く聞く話。
両腕で刃を操るミカサなら、腕が多少長いくらいのほうが、説得力がありそうw
動画用に、立体機動装置を取り外したモデルも用意しました。
立体機動装置を消すモーフもあるのですが、縮小するという形ではなく、単に透明化させるだけのようで、
モーフで消した場合、シェーダをかけると浮き出てしまうので、「取り外す」という措置になったのです。
前作では、向かって左側の空間が、割りと気になっていたのです。
そんな訳でリヴァイ兵長に、御登場いただいた次第。
やはり、両脇を固めたほうが、構図的に好い感じになったように思います。
実のところ、兵長ではなくハンジさんにしようかとも思ったのですが、片方がエレンなら、やっぱリヴァイかな…と。
しかし、こうして見ると、此方でも良かったような気がしないでもないw
のののP様のミカサ・アッカーマンが配布されたので、
前作【MMD】ミカサ・アッカーマンで『え?ああ、そう。』【進撃】を、作り直してみることにしたのです。
モデルの差異が、能く分かるように並べてみました。
ウロタ様のミカサが原作寄りの顔なのに対して、ののの様のミカサはアニメっぽい顔になってますかね。
ののの様のモデルが年相応に見える反面、ウロタ様のは大人っぽ過ぎる感じ。
それぞれ長所短所があるので、どちらが良いとは一概には云えません。
まァ、好みとか、他のモデルとの相性とかで決めるのもいいでしょう。
制作途中でsukehiro様のミカサも配布されたのですが、コレについては結構な修正が必要そうですな。
さて、今回使用するののの式ミカサ・アッカーマンですが、気になるところも割りとありました。
先ず、両目ボーンの位置。
視線を動かすと、黒目が白目の内側へと入り込んでしまうように…。
ボーン位置で修正したかったのですが、上手くいかなかったので、白目を内側に引っ込めることで対処。
ちなみに、この不具合はヴァージョンアップにより、現在は解消されてるようですね。
あと、腕が若干短い気が…。
腕の長さの目安として、肘関節が肋骨の下端、手首が股間の線と美術解剖学で習ったのを思い出します。
上記の目安に照らし合わせてみれば、手首の位置が高いと思いませんか?
そんな訳で、この点に関しても修正。
何となく、感覚的に腕を伸長したので、ちょっと長くしすぎたかもしれません。
まァ、テニス選手なんかは利き腕のほうが長い…なんてのは、能く聞く話。
両腕で刃を操るミカサなら、腕が多少長いくらいのほうが、説得力がありそうw
動画用に、立体機動装置を取り外したモデルも用意しました。
立体機動装置を消すモーフもあるのですが、縮小するという形ではなく、単に透明化させるだけのようで、
モーフで消した場合、シェーダをかけると浮き出てしまうので、「取り外す」という措置になったのです。
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