ミラテテ様を踊り子に使おう

１２月１４日（月）


例によって「ASSASSIN'S CREED Ⅱ」をやってた本日、
チョコボ輸送をやるためにサンド→ウィンのルートになる24時にログインしました。

今回のタイムアタックは、ジャグナーの橋の真ん中に陣取ってたカニに引っかかった時点で終了(´＿`。)

タイムも縮まらなくなって、特筆することもないんですよね～。

さて、今までサポ戦上げに使っていたミラテテ様ですが、これからはサポ踊上げに使うことにしました。
まぁ、踊り子はレベル37じゃ止まらないような気はするんですがｗ

今回の ミラテテ様は1199、まずまずでしたね。

零戦をつくる その7

１２月１３日（日）

いろいろと瑣末事にとらわれて、気が付くと3週間分も遅れてる「ゼロ戦をつくる」ですが、遅々としながらも牛歩のように前進はしております。


左翼の小骨も残り数枚となりましたが、とうとう一番短い補強材の長さが5mmになってしまいました。5mmって両端を2mmずつ潰したら、真ん中1mmしか残りませんがな！！

この後、翼端へいくにしたがって更に短くなるはずなのですが、どうするというんですかね？

ついでに前回撮り忘れてた20mm機銃も撮ってみました。装弾数60発、ゼロ戦のパイロットたちが声をそろえて「少なすぎる！」と嘆いた曰くつきの機銃。後に100発入りに改装されましたが坂井三郎氏の著書によると、重くなるから装弾数を増やさないでほしかった…とのこと。火力か、機動力か…難しい問題だったようです。


さてこのプラグ、ネジを除けば今までで一番小さい部品ですな。

前回、配線用の穴を開けたので、今回はランナーと呼ばれる余剰部分を取り除いてやります。プラモデルならニッパーでパチンとやれば簡単に出来る作業も、相手がメタルパーツとなれば勝手が違います。

鉄定規を当て、切り落としたい所を何度かカッターで撫でてやります。ある程度切込みを入れたところで、折るように外してやればご覧の通り。あとはプラグのヘッドを丁寧に丸くしてやります。


下側のランナーも同じように切り取って、前回開けたシリンダーヘッドの穴にプラグを差し込んでいきます。

これで13号までの作業は、完了しました。

次号のコンロッド棒（プッシュロッドチューブ？）とヘッドカバー（ロッカーアームカバー）の取り付けでは、参考にしてるサイト群によると、困惑してる方々が何人かおられるようです。

果てさて、私のはどうなるでしょうかね？ｗ

焼き肉

１２月１３日（日）


昨晩（土曜の夜）、「よつばと！」の9巻を読んでたトビが、突然「焼き肉いこう！」と言い出しました。
確かにそのマンガには焼き肉を食いに行く話しがあるけど、えらく短絡的だな！ｗ

何度か書いてきましたが、肉はどうでもいい派なので注文はトビにおまかせです。


とは云っても、好物のいくつかは有るもので…その1つが、このレバ刺し。

この店のは若干生臭さが残ってて、この臭いがダメな人にはキツイ代物なんでしょうな。
でも、味は悪くなかったのです。


お酒は、風変わりな容器に入れられてましたねｗ

真ん中の穴ぽこに氷が入ってるのですが、このフラスコみたいな容器だと、
最後まで注ごうとしたとき、溶けた水が穴ぽこから出てきて、お酒と混ざってしまうのでした。


さて、焼き肉屋で生中3杯、日本酒1合、水割り4杯も飲んだトビですが、
更に「飲みに行こう」と言うんですな。

何やら、溜め込んでるものもあるらしく、話を聞くために付き合ったのですが、
2件ほどハシゴして、家に帰り着いたのは、日曜日朝の4時。

途中からセーブしたとはいえ、かなり飲んだ私の倍以上のペースで飲んでたトビ。

もう若くないんだから、あんまり無茶な飲み方続けると身体もたないよ？

戦士上げ完了

１２月１２日（土）


最近、街の中で光りながら唸ってる奇怪なものが気になってたので、近くの係員に尋ねましたら、
大工房のヒルドルフのところへ行けと言われました。

早速行ってみましたが、内窯というものを作るのに材料が必要なんだそうで。

…また今度にしよｗ



さて、本日もムバルポロス旧市街へやって参りました。

昨日、専心が切れたあとも、スシの効果が消えるまで狩っていたので、次のレベルまでもう一寸。

レベル35になったので、一番弱いペットコウモリだと「おなつよ」になってしまうのですが、
運良くと言うべきか、「おなつよ」のコウモリは終ぞ出なかったですなｗ


今回は早速、親ごと釣ってしまいましたよ( ;＝A＝)

スリプルボルトが入ってくれれば、遁甲かけて逃げられるのですが、
7レベルしか違わないというのに、ちょっと中りませんね～。

…7レベル「も」違う…と言うほうが正しいのか？ｗ


当然のように、こうなりましたｗ

ペット狩りは「忍耐」だというのを思い出しましたよ。
なかなか好い配置にならないからって、焦っちゃダメなのです。


いきなりのハプニングでしたが、その後の狩りは安定しており、レベル36になりました。

狩人でココに来た時は、射撃を2発も外したら、そりゃ命取りだったものですが、
戦士だと3発外してもHPが半分残ってるのだから、頑丈なものですｗ


レベル36になると、流石にペット狩りとしては「不味い」感じの経験値になってきましたが、
丁度皇帝の指輪が再使用可能になったし、移動で時間をロスすることを考慮すると、
このままココで狩り続けるのがベターですよね。

昨日は東側キャンプのみでやってましたが、今回は敵の配置に合わせて、東西を行き来しました。
お陰で釣りミスは、親が止まってすぐ動き出したときの1回のみで済みました。


約1時間半後、レベル37にヽ(＝▽＝)ノ

とりあえず、サポートジョブとしての戦士上げは、これで完了いたしました。

ようやくアイゼンブルストを片付けられるので、ホッとしましたね～ｗ
とりあえずマネキンにでも着せとくかと思ったのですが、どれに着せても胴長に見える(゜゜)

…ってことで、倉庫行きとなりましたｗ

旧ムバでコウモリを狩る

１２月１１日（金）

相変わらず「ASSASSIN'S CREED Ⅱ」に嵌っておるのですが、全然FFXIをやらないのも調子が狂う感じｗ

日付が変わるころ、ちょいとログイン。
さぁーて、本日は旧ムバへ出かけていって、戦士のレベリングでもやってみよう。

先ずはサーチ。

よしよし、誰もいませんね♪


やって来ました、(J-10)。
おなじみのペット狩場でございます。

ココだとレベル34戦士から見て「つよ」～「とて強」なので、危険性は若干低めです。

アーチャーナイフ2本差し、ホーリーボルトで力押し作戦（？）。


以前は西側のキャンプを利用することが多かったのですが、今回は東側がメインキャンプ。

理由は……何となく気分でｗ


皇帝の指輪を使用して30分ほどでレベルアップ。

ペット狩りで狩人を上げたので、弩での戦闘は手馴れたものです(￣ー+￣)


…とか云って油断してたら、こんなことになりましたｗ


あとは専心が切れるまで、狩り続けました。

専心が切れても、狩り続けましたｗ

レベル37まで、あと7,000ほど。
早くアイゼンシリーズを片付けてしまいたいものです。