サブクエストを片付けて！

５月２３日（月）

『FFIX』も止めた訳ではないのだけれど、やり直してみると『FFXI』も面白い。

比べてしまうけれどゲームとしての完成度は、やはり『FFXI』の方が上なのですよ。

まァ、『FFXIV』は「あんな突貫工事で大丈夫だろうか？」と思っていたら、
期待を裏切らず全くダメだったわけで、比較対象としては御粗末過ぎる嫌いもあるのですが…。

それでも、少しずつでも完成度が上がっていくのを期待してるのです。

そんな訳で、完全放置するのもマズイ気がするので、久し振りにエオルゼア活動などしてみましょうかｗ



前回の活動では、片っ端からサブクエストを受けていたら、可能上限に引っかかってしまいました。

何故に受領可能クエストの上限なんかを設定したのか、其の意図が不明なのですけど、
今のままでは新しいサブクエストどころか、メインクエストとかクラスクエストも受けられないので、
サブクエストを片していくことにします。

槍術士のクラスクエストは完了条件を満たしていたので、とりあえず報告して終了。

各クエストのマップを開いて、近所で出来るヤツから終わらせてしまいましょう。


「スプリガンのひみつ」がCPベントブランチの直ぐ南辺りだったので、向かってみました。

R10～のクエストになっていたので、剣術士10で挑んでみたのですが、
R15のスプリガンに返り討ちにされてしまいました。

1匹なら何とかなりそうなのですが、複数に絡まれるとどうにもならなかったです。

ところで、エオルゼアのモンスターにもリンクという概念はあるんですかね？
ノンアクと戦っててリンクした経験は、今のところないし、
アクティヴ相手だと、リンクしたのか、それとも純粋に絡まれたのか判別不能ですし…。

ちょっと、不明ですｗ

まァ、此のクエストは剣術士じゃ無理だと、槍術士に着替えてきてクリア条件を満たしておきました。


「夜道に注意」を道すがらやりつつ、「いたずらの序曲」の対象モンスターのいる場所へ。

しかし、普通のMOBをクエスト対象に出来なかったのですかね？
わざわざクエストのために、モンスターを配置しなくても良かったのでは？

近隣で「此処にしかいない」…というのは、若干不自然に感じます。

また集めるべき品物が、カバンに入らないというのは一見親切な設計のようですが、
アイテムを持つためにカバンを空けとかないといけない…と、
考えるとかのプレイヤーの試行錯誤を要求しないという、
ゲーム…遊戯としての条件を満たしてないってことじゃないのかと思っちゃうのですが…。

まァとりあえず、まばたく目玉を8つ入手。


さて、クエストをやる事により、いつもは行かないような場所にも足を運んだわけですが、
とある処で巨大な雌鹿を発見しました。

何者かと思いましたが、ランクが??になっているところを見るとNMのようです。

初めて見ましたね～NM。

調べてみると弱い部類だと判明したのですが、R30で挑んでも、まァ負けるでしょうなｗ


幾つかのクエストの終了条件を満たしてグリダニアへ。

完了できるクエストの依頼人には、アイコンが付き一目瞭然。
一々、ジャーナルリストを開いて確認しなくていいのは楽ですな。


色々苦言も書きましたが、冒頭にもあるとおり、期待はしてるのですよ？

裏切られないことを祈ってますｗ