予習はしっかりと～トトラクの千獄編～

２０１３年９月１１日（水）

夜勤明けで御座いま～す。

お陰で、とっても眠たかった本日、
後輩に、「AviUtl」という動画編集ソフトの取扱い説明をするという約束があったので、
昼寝も出来ぬまま、夕方からエオルゼア活動を開始したのだ！



そんな、ちょっとナチュラルハイ気味で、一昨日のメインクエストの続き。

とりあえず「ローレンティスと話す」と、ローレンティスが逃げていくので、追いかけるのですが、
その度に逃げていくローレンティス。

そして、逃げていくたびに「また」の字が、増えていくのですｗ

最後には、「またまたまたまたまたローレンティスと話す」になってましたよｗｗｗ

そんなこんなで、ローレンティスを倒したら、ようやくトトラクの千獄。

ちょっと調べてみたところ、結構厄介な仕掛けが多そうなダンジョンである。

<Aiber> ミコさん、ととらくオワタ？
<Myiko> ううんーまだ～
<Aiber> オジャさんたちは進めたかな～？
<Myiko> わかんない(*´Д｀)
<Aiber> 何か、厄介そうだから、身内で行きたい気がするのだσ(＝∀＝
<Myiko> 逝こう逝こう(*´∀｀)
<Myiko> ネタにもなるし(*´∀｀)
<Aiber> その漢字なんだね…

…というコトで、ミコさんとの調整は完了。
あとは、オジャさんとテリオさんを待つばかり。


まだ18時半にもなってなかったので、それまで呪術士を上げることにしました。

何と云っても、唯一のレベル1桁クラス。
せめて15まで上げておけば、色々とアレなのですｗ

とは云え、夜勤明け。

何だか、半分寝落ちしながらのレベリングだったり。

オジャさんと、テリオさんが揃った22時頃、ミコさんから、もうすぐ戻れるとtellがあったので、
お二人にも声をかけてみました。

<Aiber> 夕方にトトラク逝かない？ってことになったんですが
<Aiber> ミコさん来たら、行きます？
<Oja> ミコさん・・・何時にくるかな・・・ｗ
<Terio> おｋ(´∀｀)
<Oja> 早い時間ならおｋですー！
<Aiber> 今、片付け終わらせてくるってテルあったんで、もうすぐかと
<Oja> りょーかいー！！！
<Birac> みこさんの片付け2,3時間かかる言うてたよ(゜ー゜;)
<Oja> ｗｗｗｗｗｗ
<Oja> 夕飯の片づけ？(゜ɛ゜;)
<Oja> それとも人間2、3人片づけてくるの？(゜ɛ゜;)
<Birac> ((((;゜Д゜)))
<Terio> (:´・ω・｀)
<Ciel> (´Д｀;)
<Birac> 毎日食器置いとくやつとかシンク周り全部綺麗にするって言ってた
<Oja> 几帳面なのねｗ
<Aiber> 急いで戻るってたから、そんなかからないと思うんだけど…(＝▽＝;)
<Oja> わたしまーつーわー

まァ、当のミコさん、10分もしないうちに戻ってきて、ビラさんの言に怒ってましたけどｗ


メンバーが揃い、23時過ぎにトトラク突入。

前回に引き続き、あまり予習をしていない面々なのです。


そんな訳で、5分もしないうちに事故が発生。

粘糸の壁でミコさんが隔てられ、その隙にセルマイトの集中攻撃を受けた私が、あっさり沈みましたｗ

4人しかいないPTが、分断される要素があるなんてビックリですよ！


それからは慎重に…なるでもなくｗ
結構、深いダンジョンなので、どんどん先に進むのです。

それにしても、このトトラクの千獄、昔監獄だったとは云え、通路が狭すぎないかね？


道中、魔導フォトセルを集めながら、進みます。

この魔導フォトセルを集めるというのは予習してたのですが、宝箱とかに入ってるものと思ってので、
敵と勘違いして、殴りかかろうとしてた私。


魔導フォトセルを4つ集めると、魔導ターミナルを起動できます。

先ずは、裸者の広間。
出現するクァール・オ・ナインテイルを倒したら、ターミナルを作動させて、更に先へ。


裸者の広間を突破したら、またもや魔導フォトセルを集めながら、次の愚者の広間を目指します。


そう云えば、マーカーをクロスホットバーに登録してきたのに、使うの忘れてたｗ

このタイミングで思い出したから、使ってみた。
敵が多い場合、優先順位をつけるのは大事ですよね。

出来るだけ素早く、マーキングできるようになりたいところ。


光るモウセンゴケと、ウツボカズラ…みたいなの。

見た目は綺麗なんだけど、何故食虫植物？ｗ


しばらく進んで、ちょっと慣れてきたなと思った頃、またもやミコさんが粘糸の壁に阻まれる事態がｗ

今回は、そんなに危険な場面でもなかったので、事なきを得ましたが、ミコさんだけ2度もｗｗ

(Myiko) ああー(つД`)
(Terio) またｗ
(Myiko) 笑わせないでーｗ
(Oja) こっちのセリフｗｗｗ


愚者の広間に到達。

しばらく敵が現れなかったので、安心してターミナルを作動させようとしたら、
クァール･オ･ナインテイル出てくるし！

ところが、今回はこいつ1体だけじゃなく、雑魚がワラワラッと湧いたもので、敵を処理し切れませんでした。


もうちょっとだったのに、前衛が3人とも戦闘不能に！

広間には、ミコさん1人が取り残されることとなってしまったのです。

…が、もうホントに、あと一削り…というとこまで追い込んでたので、
ミコさんとカー君で、片付けてしまってましたね。


愚者の広間を抜けると、床に粘液があり、著しく進行スピードが落ちました。

道のりが長いうえに、こんな仕掛けまであるとは…。
もう、意地悪されているとしか思えない！ｗ


45分かかって、最奥部に到達しました。

ボス戦の前にイベントがあったのですが、仮面の男の声を担当してる彼は、あのキャラを彷彿とさせるｗ

さて、いよいよグラフィアスとの戦闘なのですが、誰も予習をしてきてないので、
「とりあえず、突っ込む」しかなかった。


HP2割までは、力押しで十分だったのですが、テッドリースラストを使われると、戦況が一変してしまったのです。

私が、部屋の中央に陣取っていたため、毒（緑色の床）が広がってしまい、
全員が継続的にダメージを負うようになってしまいました。


毒によるダメージ量も結構多くて、私とミコさんが撃沈してしまうと、もうどうしようもなし(＝＝;)


ダメだｗ
やっぱり「何も知らない」じゃ、「どうしようもない」ｗｗ

真っ先に最奥部まで戻れたので、メンバーが揃うまでに急いでググってみました。

そんな訳で、簡単に役割を分担して、再突撃！

HP2割までは、先ほどと同じで順調にいったので、雑魚が湧いてくる其処からが勝負！

(Oja) がんばれええええええ

途中、オジャさんの声援が聞こえたので、ふと周りを見回したのですが、あれ？
尻尾を攻撃してくれてた筈のオジャさん、何処いった？

テリオさんが、雑魚3～4体に追い回されてるのは見える。

私がグラフィアスを削りきるか、テリオさんがキープし切れるかは、割りとギリギリな感じ。
あとは、ミコさんの回復の裁量かな…それにしても、オジャさんは…？


答えは、戦闘後に判明したのです。

そうか、頑張ってくれたんだね(´＿`。)
…なんて思ってたら、おもむろにオジャさんの上に座るテリオさんとミコさん。

もう、この一連の行動は、旧LSデスティナイションの伝統だねｗ


クリア記念SS！


黒衣森で諸々済ませたら、砂の家に戻ってミンフィリアに報告です。

とりあえず、シルフたちとの友好は維持されそうで良かった、良かった。

…と思ってたら、タタルさんの悲鳴が！？


何事かと思ったら、有効の印としてシルフが1人派遣されてきただけでした。

それにしても、タタルさんの顔ったらｗｗ