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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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12月5日(金)

昨日はFFをやらなかったので、FF日記が書けません。
代わりにみこさんとこのブログで一寸話題にした、蟹のことでも書いてみようかと…。


先ず「モズクガニ」についてなのですが…「モズクガニ」って誤用が広まったものでした!

正解は「モクズガニ(藻屑蟹)」でした(^_^;)

藻屑蟹
大きいものは体長8cmにもなる大きな蟹です。

汚い川にも平気で棲みつき、河口から上流まで広く分布してるのですが、
意外に知らない人が多いんですよねw

写真を探そうと検索してみたけど、意外と販売してるサイトが多かったのはビックリ。
適当に川へ行けば採れる印象があるので、1kg4,000円とかの値段にまたビックリΣ(゜Д゜)

ちなみに「モズクガニ」で検索したけど、ちゃんと引っかかったよw
この誤用、かなり広がってるんだねww

藻屑
「モクズガニ」の名前の由来は、ハサミに生えた沢山の柔らかい毛。
じゃあ、やっぱり「モズク」じゃおかしかったんだね^^;

塩茹で
実家では、味噌汁に入れるくらいしかやらなかったけど、
写真のように塩茹でにしたり、米と一緒に炊き込んだりして食べるそうです。

この蟹も剥いて食べるので、メンドイですw


ミナミコメツキガニ
さて、青い蟹と聞いて、最初に頭に浮かんだのはミナミコメツキガニ。

日本だと種子島以南の南西諸島にしか生息してないので、普段目にする事はないですけどね。

手の平サイズ手の平サイズ2
見ての通り、小さな蟹です。
何かロボットみたいにも見えないこともないw

竹崎ガニ
これは色素異常の「竹崎ガニ(ガザミ)」。

ザリガニと一緒で、サバを食わすと青くなるのでそんなにも珍しくないのかも。
検索したら、いっぱい出てきました「青い蟹」w

茹でたら、ちゃんと赤くなるそうです。
ただ、色素異常ではない蟹に比べたら、赤くないかも…ということでした。

まあ色素異常じゃなくても、上の「ガザミ」なんかも緑っぽいし、
「イシガニ」や「イソガニ」なんかも、どっちかというと青っぽいよね。


子守
おまけ。
子守りをする「サワガニ」のメスですw
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12月2日(火)

昨晩のことです。
「SOCOM」とかやったり、ブログ書いてたりして日付が変わってしまいました。

チョコボ配達だけやろうかなと、FFにログインしたらつまみ出されてしまったΣ(゜Д゜)
「メンテナンス中のためゲームはできません」というメッセージが画面の上に流れていました。

…メンテナンス…あったのね(´_`。)

仕方がないので、ブログに載っけるための動画を「You Tube」や「ニコ動」で捜してましたよ。


P90 & HK416
さて、また字ばかりではつまらないので、
コメントレスでみこさんにあげてもいいよと言っているP90でも載せてみましょうw

サウンドサプレッサーのせいで長く見えるけど、
銃本体だけ見れば上のHK416と比べて、だいぶコンパクトなのがわかりますね。

レイル付き
小さいけど拡張用レイルも付いています。

弾倉
マガジンはこれw

ちょっと面白いデザインでしょ?

ダットサイト付き
これも小さくて、ちょっと見難いんだけど純正のダットサイトが付いています。

アイアンサイト(固定式の照準装置)が付いてないので、
電池が切れたら照準できないというネックはあるんですがw

実銃はベルギーのFN社が開発。
5.7×28㎜弾という特殊な専用弾薬を使用します。
この弾は、150m先のケブラー製抗弾ベスト(防弾チョッキではない)を貫通するらしいです((((;゜Д゜)))

12月1日(月)

金色の野
びらさんのリクエストにお応えしての掲載です。

黄金色に輝く草が、あまりにも綺麗だったので撮っちゃいましたw


サバゲの様子
では、びらさんの質問にも答えていきましょう。

先ずは、サバイバルゲームのルールについてです。

公式レギュレーションがない分、参加者や状況によって多様な条件が設定される。一見して敵味方の識別が困難な場合はマーカーと呼ばれる色付きの布・テープ類を腕に巻く等して敵味方の識別が可能な状態にする。

フラッグアタック・フラッグ戦
2チームに分かれ、互いに適当な場所に陣地を決め、旗を掲げる。その旗の付近からスタートの合図で動き出す。敵の陣地にある旗に触れるか、旗を奪って自陣に持ち帰れば勝利となる。いずれの場合も敵を倒した数は関係ないので、たとえ一人になっても旗に触れるか旗を持ちかえれば勝利できる、制限時間内にどちらのチームも条件を満たせない場合は引き分けとなる。

殲滅(せんめつ)戦
チームに分かれ、互いに適当な場所に集合し、スタートの合図で開始する。敵を全員失格させれば勝利。制限時間内に敵を殲滅できなかった場合には、生き残った人数の多い方が勝ちとする場合と、引き分けとする場合がある。

バトルロワイアル
各個人で散らばり、一定の経過時間や何らかの合図で開始する。自分以外のプレイヤーが全て失格となれば勝利。

大まかなところは、こんなものでしょうか。
あとは、主催によって細かいルールが違ったりします。

今回、私が参加したゲームは自陣にフラッグを置くオーソドックスなものでしたが、
フィールドの中央にフラッグを置いてそれを奪い合うかたちのゲームや、
ランダム(場所決めは主催側だったり、チームで相談したり)に置かれた相手フラッグを、
捜索しながらやるゲームなど、ホントに色々です。


次に「失格」について。

被弾によって失格になることは死亡とも呼ばれる。失格となった参加者はゲームの行われているフィールドから出て、速やかにセーフティゾーンへ移動しなくてはならない。失格状態のプレイヤーはフィールド内で存在していないと扱われるため、移動する時に仲間に情報を与えたり、装備や余った弾などを譲ることはできない。また、セーフティゾーンからの助言、発砲も禁じられる。

ヒット
飛んできたBB弾に当たることをヒットといい、反対に、敵に弾を当てる事をゲットと呼ぶこともある。ヒットの詳しい規定は、ゲーム、チームのレギュレーションによって異なる。
ヒットした者は直ちに相手に聞こえる声で「ヒット」と宣言し、両手を高くあげるなどして自分が失格となったことを周囲に知らせる。
判断は自己申告であり、参加者の良心に任されているが、装備品や体の末端に当たったり、跳弾で勢いのなくなった弾に当たったりすると気づかないこともあるので、意図的でない限り、申告をしないのは「仕方が無い事」とされ、逆の立場なら許容すべきとされる。公正を期するため、大きな大会ではフィールド内に判定員が立ち、判定を行うこともある。ヒットコールの聞こえない距離にいるプレイヤーから撃たれる危険性があるため、白旗やタオルなどを見せると良いとされる。
ヒットしたにもかかわらず、意図的に申告をしない行為や、それを行うプレイヤーはゾンビの蔑称で呼ばれる。実態については当事者同士にしか判らない場合もあるため、代表者等の第三者による判断を勧めるレギュレーションが広く採用されている。事実確認が難しいため、具体的な罰則を設ける例は少ない。意図的に申告しない行為はゲーム成立を阻害する最悪のマナー違反とされ、常習者や、それを疑われる者は参加を拒否される場合もある。

フリーズコール
至近距離において、相手に気づかれず明らかに自分の優勢が保たれている場合、相手の被弾による痛みや怪我を避ける為に「フリーズ(動くな)」と声を掛け、相手にヒット宣言を要求する行為。フリーズコールを仕掛けられた者は反撃の権利を有する場合もあるが、危険を伴うためフリーズコール自体を非推奨ないし禁止するレギュレーションも存在する。

ナイフアタック
怪我を負わせる危険の少ないゴムやプラスチック製の模造ナイフを用い、相手に気づかれずに忍び寄って攻撃することをナイフアタックという。ナイフアタックを受けたプレイヤーは被弾と同様に失格となる。武器による近距離攻撃を全面的に禁止し、素手によるタッチをアタックと認める場合もある。格闘戦形式の攻撃は、とっさの反撃で怪我を負う場合や、判定の難しさから禁止される場合もある。

と数種類あるようですが、私はヒット以外の失格があるゲームに参加したことはありません。


字だらけになっちゃったな…。



ってことで、ちょっと変なのを載せときました。

これだけ大きめの大会になると、色物もかなり混じってるんですなw



これはサバゲの様子が割りとリアルですw
11月29日(土)

と~~っても久し振りに、サバイバルゲームに参加して来ました。

全武器
チームに所属してない私はフリー参加なので、
どんなチームに割り振られても大丈夫なように、少々多めの武器を用意します。


今回は復活有りのフラッグ戦、3ゲームに参加。

SR16 スナイパー・カスタム
1ゲーム目は、フィールド近傍の駐屯地から来たという、自衛隊員さんのチームに配属されました。

「折角こんな長物を、頑張って持ってきたんだから、狙撃手やってください。」
というわけで、スナイパーライフルを担いでの参戦です。

流石に本職さんは、射撃と運動の連携がスムーズで見事です。

隊員さんに多いサバゲでの「俺様」が、このチームにはいなくて、
援護射撃と移動の連携の概念がしっかりしてたので、スナイピングがすごく楽でした。

ゲームには負けてしまったのですが、私自身は一度もやられなかったし、
このチームでの狙撃手という役割は、結構楽しかったです。


ゲームが始まる前は恥ずかしかったので、しがない公務員を演じていたのですが、
ゲームが終わったら、職業ばれてましたw

「○○○とかって、言うからさー(笑)」

…言葉遣いで、ばれてしまったようですww

HK416
2ゲームめは人が増えてきたので、フリーの人たちで1チーム出来ちゃいましたw

先ほどのゲームで職業がバレテしまったので、
「ポイントマンやれますよね?」とか訊かれちゃいましたよ^^;

まさか「できません」とは言えないので、引き受けることになっちゃいました。

まあ、新しいダットサイトを試してみたかったので、ポイントマンをやることになって良かったのかな。

ダットサイト オープン型ダットサイト チューブ型
右が、これまで使っていたチューブタイプのダットサイトです。
写真は、かなり大袈裟に写ってますが、チューブ外の視界が悪い感じは分かってもらえるかと。

比べて、左がオープンタイプのダットサイト。
写真では分かりにくいですが、策敵と照準が同時に出来る感じです。
自動調光機能付きで、日なたと日陰でレティクルの明るさが自動で切り替わるのが面白かった^^


さて、ゲームの方ですが、フリーの人たちって実は猛者が多いんです。

色んなチームを渡り歩くので、知識と技術の蓄積量が多めなんですよね。
人に合わせるのが上手いというか。

2ゲーム、3ゲームを連取ヽ(´ー`)ノ

2ゲームめの緒戦、ポイントマンということで、かなり緊張していた私も、
3ゲームめは、楽しむゆとりが出来るくらい強いチームでしたよ(´∇`)


「ところで、ポイントマンって何?」って人がいそうなので、ちょっと説明をば。

ポイントマン、いわゆるフロントマンは言葉通りチームの先頭です。
とにかく早く敵を見つける事、それを正確にチームに伝える事が仕事です。
待ち伏せする敵を誘い出す、囮のような役割もあります。

そのためには、とにかくやられないことが前提になります。
常にチームを先導する事が求められるのです。

例えやられるとしても、
敵の情報ができるだけチームに伝わるようなやられ方をしないとイカンのですな。

実際の軍隊では、班で一番優秀な人がやる役目ですよ!
被弾率が最も高いポジションです。

そら、緊張しますがな(´Д`)


ハンドガン
サイドアームズ(所謂予備)の拳銃たち。
左からCz75、Beretta-M92(Kendo custom)、Beretta-M84です。

もう一挺、HK-Mk23も持ってるのですが、マガジンが2つとも壊れてて使えませんw

今回、ゲームに携行したのは、Cz75とM84の2挺。
レッグホルスターにCz75、ジャケットのホルスターにM84を入れてましたが、
1回も使わなかったですなw

そこまで切羽詰った状況になることがなかったということです^^


そんな訳で、本日は楽しんで来ました^^
11月26日(水)

出張帰りから、こっちだいぶご無沙汰しておりました。
折角いただいたコメントにもレスが遅れまして、非常に申し訳ありませなんだ^^;

どうも、出張中はヘンなストレスを溜め込んでいるようで、帰ってくると、ドッと疲れちゃうんですなぁ。

3連休は1日15時間も眠れちゃったりして…どうなってるんでしょうな?w



今回は3連休+代休2日で、5連休もいただいたわけですが、
…代休20日もあるんだし、2日くらいバチは当たらんよね?ww…
…上司に
「代休取らなかったら、ボーナスの査定どうなるかわかってるな?」
とか、逆に脅しかけられたしwww…
まあ、ほとんどまどろんで過ごしちゃったわけですよ。

日曜日のつもりだったのに、もう月曜日になってて、
「あれ?今日、月曜日!?」とか、真面目に驚いたりするくらいに!www



現在、食し中w
だからといって、全くゲームしてないかっていうと、そんな訳はなくてw
根っからのゲーマーの私が、最近やってるのがこの2本。

侍道」は「2」が今一だったので、今回ちょっと逡巡したのですが結局買っちゃいましたw

まあ、どっちかというと面白いです♪

下段の構え
↑お気に入りの装身具は「面頬」、気分によって「肩当て」を着けたりします。

あんまり気を張らずにできるので、
今回みたいに半分まどろんでる状態でも出来るのがありがたいw

難易度「易しい」でやれば、戦闘で負けることもほとんどないですな。
寝落ちしてて、辻斬りに殺されてる事はあったけどw

ただ、1本の「刀」ごとに習得できる「技」が設定されてるので、
「技」をコンプリートするためには、全部の「刀」を使わなければならないのは面倒かな^^;
…「難しい」じゃないと手に入らない「刀」もあるしなぁ…。

とりあえず「易しい」で手に入る「下段構え」の「刀」の「技」はコンプリートしたので、
1本オリジナルの「刀」を作成してみました。

「突き」主体の「刀」にしちゃいましたが、
「3」では敵へのホーミング性能が悪くないので、結構使いやすいです♪



もう1本の「SOCOM CONFRONTATION」は、オンライン専用のTPSですね。

やはりこういうゲームはヴォイスチャットが盛り上がりますね♪
訳の分からない外国語が混じったりするのも、また面白いww

というか「EU」、「US」、「JAPAN」とサーバが用意されてるのに、
「JAPAN」のサーバに来る外国人って、何が目的なんでしょうかね?

英語圏の言葉だとある程度分かるんですけど、アラブ系とか全然わからないしww

ゲーム画面(イメージ)
ゲームの性質上、画面写真を撮ることが困難なので、公式HPからSSを借りてきましたw
大体、こんな感じです。

サバゲでもトリガーハッピーな私は、ポイントマンのやや後方から弾をばらまくマシンガンナーですw

まあ、出張に行ってる間にかなりマップの攻略が進んだようで、
あらぬ方向からスナイパーの弾が飛んできて、やられまくりな私なのですw

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