新人を勧誘しました

８月２３日（火）


本日は、CPドライボーンへローカルリーヴの補給品を配達したついでにゴールドバザーに赴き、
紅蓮祭に参加してみることにしました。

途中3回ほどボムが襲われるので、敵を排除しながらボムを指定地まで誘導するだけです。

そんな訳で、複数の人が居ると、何もしなくてもクリアできたり…ｗ


ボムが燃え尽きるのを見届けたら、ABU隊員のNPCからボンバードの灰（ブルー）を貰えました。

此の灰を実行委員のNPCに渡せば、花火が貰えるらしいので、早速ウルダハに戻ってみたのですが、
水着が貰えるという打上花火と交換するには、灰が3つ必要なんですな…。

割と、めんどいです( ;＝Д＝)


まァ、別に水着が欲しかった訳でもないので、CPホライゾンに移動して、
2ヶ月くらい受けっ放しだった、リージョナルリーヴを消化してしまうことにしました。

槍術士が1つ上がって、R23に。


また、クエストも出来るヤツから片付けていきましょう。

CPホライゾン近隣のMOBを倒したり、フェリードックでNPCと話したり…。


さて、ボーナスが入ったら『FFXIV』始めてみたいな…と言っていた友人から、音沙汰ないな～と思ってたら、
言いそびれてただけで、もうとっくに始めてたとかｗ

そんな訳で、早速エオルゼアにて邂逅！

…顔が見えんｗ

ウチのLSも、最近めっきりインする人が減ってますが、とりあえず誘っておきました。

耐熱服…？

８月２１日（日）

１ヶ月振りくらいのエオルゼアなのですｗ
何やらイベントをやってるらしいので、ログインしてみました。



早速、紅蓮祭実行委員の方を見つけたので、話しかけてみましょう。

このクエストを受けると、耐熱服というのを貰えました。


耐熱服…と聞かされましたが、どう見ても耐暑服……と云うか水着ｗ

此のアイテムは、インナー（下着）扱いなので、上着等を着ると、当然見えませんｗｗ


アコヴァさんで耐熱服を貰いに行ったところで、ユエルちゃんと遭遇。
緑色とか、青色の水着を着ておりました。

他にも、赤色とか金色とかもあるそうですな。

しかし、只でさえカバンは空きが少ないのに、更にアイテム増やしてもな～( ;＝Д＝)

更に、エモ「/pose」についても教えてもらいました。
エレゼン♀のポーズがエロティックで、ユエルちゃんは羨ましがってましたよｗ


他の種族のポーズも、試してみました。

ちなみに、ポーズは各種族各性別で2種類ずつあります。


ハイランダーは、こんな感じｗ

ところで、ミッドランダーとは同じなのか、それとも違うのか…？


夜になると、花火も上がります。

そういえば街の中の音楽も、此の期間は特別なのを流してますね。

patch1.18

７月２４日（日）

今までも、ちょこちょことローカルリーヴをやりに、エオルゼアに出入りしてたのですが、
記事にするのは随分と久し振りですな。

去る22日にVUがありまして、パッチver.1.18が公開されました。

そんな訳で、ちょいとチェックしてみましょう。


修理素材が、ダークマターと呼ばれるアイテムに統一されました。

詰まり修理に限っては、鍛冶だろうと、板金だろうと、彫金だろうと、革細工だろうと、裁縫だろうと、
木工だろうと、こいつがあれば修理出来ちゃうわけです。

まァ、適正ランク毎にG1～G5を用意する必要はありますが、
端切れとか、金属ナゲットを十何個も持たなくて済むわけですな。


オートアタックが実装されたので、早速リージョナルリーヴに繰り出してみました。

でもまァ、弓術士は射撃が手動なので、ほとんど関係ありませんな。

位置取りをしてる時とか、たまに射撃を行わなかった合間に、素手で殴ったりしてましたが、
意外と与ダメが大きくて、笑っちゃいましたｗ


やはり、オートアタックの恩恵があるのは、槍術士のような近接戦闘クラスですね。

アクションの実行タイミングとかに集中できるので、戦闘が楽になった感じがします。

それよりも有難かったのが、リーヴ達成時の修練値。

今までは、敵を倒したことによる修練値しか無かったのですが、
リーヴが終了した際に、1,500くらいの修練値をまとめて獲得できるようになりました。

是により、随分ランク上げが楽になりそうです。


他にも、クエスト達成時にも修練値がもらえます。

是は、嬉しい変更ですな。

冒険者に必要な技能というのは、戦闘に関するものだけじゃ無い筈です。
こういう依頼をこなして得る経験だって、冒険者には欠かせないものでしょう。
…と言うか、こちらの方が大切だと、私などは思うのですが…。

そういう訳で、クエストで経験を得るというのは、実にRPGらしい！ｗ


さて、今回の目玉は、グランドカンパニークエストの実装ですかね。

とりあえずウルダハで受けられる、不滅隊への入隊試験を受けてみました。
……が、時間も無くなったので、今回はココまでｗ

エオルゼアは色々と変わるらしい

５月３０日（月）

何だか、色々変わるみたいですな。
まるで別のゲームにでもなるかのようです。

じゃあ、あのβテストは何だったんだ！？…って話なんですけど！

※オートアタックシステムの実装
戦闘が慌しくなくなるのは歓迎なのですが、『FFXI』との差別化は大丈夫でしょうかね？

※フィジカルレベルの撤廃
プレイヤー毎に個性のあるキャラを…という名目だったフィジカルボーナスですが、
基本的にクラス（ジョブ）固定になるそうです。

※アクション装備のルールと条件の見直し
詰まりは、全部のクラスでケアルが使えるとかは無くなるみたい…。
回復手段の無い剣術士とか、弓術士はソロが辛くなるのかな～？( ;＝Д＝)

※ジョブシステムの実装
え…と、各クラスが細分化される…ってコトなのか？…能く解らないな…。
とりあえず、「ナイト」とか「白魔道士」とか、御馴染みの名称が取り入れられるらしいです。


まァ、変わるといっても、まだ先の話。
今は出来ることをやるしかありません…という訳で、クエスト消化の続きです。

近場で済ませられるのが終わってしまったので、テレポでちょっと遠出ｗ

CPトランキルの辺りでオポオポと戦ってみたり…。


クォーリーミルまで出向いていって、イクサルブラボーを退治したり…。

クエストによっては、ウルダハやリムサ・ロミンサにも飛ばないといけなくて、ちょっとタイヘン。


ムントゥイ醸造庫にも、初めてやって来ました。

古びたワイン蔵みたいな雰囲気が、ちょっと好い感じですな。


クエストの完遂条件を満たしたら報告して回り、報酬を受け取ります。

自分じゃ使わない装備品とかはバザーにしてみたのですが、意外と高めに売れそうです。
…と言うかエオルゼア人口、かなり減ってるようで職人自体があまり居ないのかな？


とりあえずサブクエストが片付いたので、是でクラスクエストも進められますな。

本日は、久々LSに人が居たりして、ちょっと話せたのも嬉しかったですねｗ

サブクエストを片付けて！

５月２３日（月）

『FFIX』も止めた訳ではないのだけれど、やり直してみると『FFXI』も面白い。

比べてしまうけれどゲームとしての完成度は、やはり『FFXI』の方が上なのですよ。

まァ、『FFXIV』は「あんな突貫工事で大丈夫だろうか？」と思っていたら、
期待を裏切らず全くダメだったわけで、比較対象としては御粗末過ぎる嫌いもあるのですが…。

それでも、少しずつでも完成度が上がっていくのを期待してるのです。

そんな訳で、完全放置するのもマズイ気がするので、久し振りにエオルゼア活動などしてみましょうかｗ



前回の活動では、片っ端からサブクエストを受けていたら、可能上限に引っかかってしまいました。

何故に受領可能クエストの上限なんかを設定したのか、其の意図が不明なのですけど、
今のままでは新しいサブクエストどころか、メインクエストとかクラスクエストも受けられないので、
サブクエストを片していくことにします。

槍術士のクラスクエストは完了条件を満たしていたので、とりあえず報告して終了。

各クエストのマップを開いて、近所で出来るヤツから終わらせてしまいましょう。


「スプリガンのひみつ」がCPベントブランチの直ぐ南辺りだったので、向かってみました。

R10～のクエストになっていたので、剣術士10で挑んでみたのですが、
R15のスプリガンに返り討ちにされてしまいました。

1匹なら何とかなりそうなのですが、複数に絡まれるとどうにもならなかったです。

ところで、エオルゼアのモンスターにもリンクという概念はあるんですかね？
ノンアクと戦っててリンクした経験は、今のところないし、
アクティヴ相手だと、リンクしたのか、それとも純粋に絡まれたのか判別不能ですし…。

ちょっと、不明ですｗ

まァ、此のクエストは剣術士じゃ無理だと、槍術士に着替えてきてクリア条件を満たしておきました。


「夜道に注意」を道すがらやりつつ、「いたずらの序曲」の対象モンスターのいる場所へ。

しかし、普通のMOBをクエスト対象に出来なかったのですかね？
わざわざクエストのために、モンスターを配置しなくても良かったのでは？

近隣で「此処にしかいない」…というのは、若干不自然に感じます。

また集めるべき品物が、カバンに入らないというのは一見親切な設計のようですが、
アイテムを持つためにカバンを空けとかないといけない…と、
考えるとかのプレイヤーの試行錯誤を要求しないという、
ゲーム…遊戯としての条件を満たしてないってことじゃないのかと思っちゃうのですが…。

まァとりあえず、まばたく目玉を8つ入手。


さて、クエストをやる事により、いつもは行かないような場所にも足を運んだわけですが、
とある処で巨大な雌鹿を発見しました。

何者かと思いましたが、ランクが??になっているところを見るとNMのようです。

初めて見ましたね～NM。

調べてみると弱い部類だと判明したのですが、R30で挑んでも、まァ負けるでしょうなｗ


幾つかのクエストの終了条件を満たしてグリダニアへ。

完了できるクエストの依頼人には、アイコンが付き一目瞭然。
一々、ジャーナルリストを開いて確認しなくていいのは楽ですな。


色々苦言も書きましたが、冒頭にもあるとおり、期待はしてるのですよ？

裏切られないことを祈ってますｗ