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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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2013年3月21日(木)

このところ、ゲームの話題となると『機動戦士ガンダムオンライン』のコトばかりですが、
別に、他のゲームをやってない…というわけではないんです。

『マクロス30』とか、『初音ミク Project DIVA f』とか、『METAL GEAR RISING』等々、
思い出したように『MHP 3rd』や、『ウイニングイレブン2012』なんぞプレイしてたり。

でもまァ、今回も『ガンダムオンライン』の話題w



キャラクター選択画面が、カッコよくなりました。

ジオン軍だとシャアザク、連邦軍だとガンダムがバックに映し出されます。
しかしながら、個人的には雑魚感たっぷりのザクⅠとジムで良かったのに…と思わなくも無い。

アニーも、ようやく兵長に昇進。


ゴッグの設計図が手に入ったので早速開発してみたが、やはりクセの強い機体は扱いづらいですな。

そんな訳で、結局ドムに乗ってたりします。
ああ、やっぱりグフカスタムが欲しいですねぇ…。



さて、前回装甲強化型ジムの最高速度が1300を超えて、どうなったかというと、↑のような感じに…。

50人中20位以内のスコアを、コンスタントに稼げるようになりました。

まァ、機体性能云々もあるけれど、
出来るだけ機体を壊さないようにプレイスタイルを変えたというのもあったりはします。

…と云っても、強襲型に乗ってる以上、突っ込まないとイカン場面は、当然あるんですがね。

あと、所属した部隊長がセイラさんなので、戦闘後、毎回声をかけてくれますw


機体が早くなったので、拠点へ一番乗りできることが多くなりました。

その分、いち早く接敵する事も多くなった訳です。
あまり突出し過ぎないように、味方との連携を心掛けなければいけませんな。


…とは云えザク相手なら、1:2でも何とかなったりもします。

↑は、ザクⅡとザクⅠに挟み撃ちされた直後。

ザクⅠのパイロットがゲームを始めたばかりらしく、ヒートホークを空振ってくれたおかげで、
何とか立て直すことが出来ました。


まァ、↑のように数的優位を保ちながら戦闘するのが、基本といえば基本。

先走った末にやられたりしたら、徒に戦力ゲージを減らすだけなのです。


軍曹への昇進は早かったですね。

装甲強化型ジムの、お陰でしょうかw
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2013年3月17日(日)

朝5時半に起き、豊川駅で乗車券を買って各駅停車で東海道線をのんびりと…。

……と書くと、「あれ?」と思った方もいるのか、いないのかw
そう、13日の記事と似たような出だしだったりします。

ソレもその筈、島田駅で乗り換え、熱海駅から乗り継いで、新橋駅で下車。

やって来たのは銀座、博品館劇場。


写真は、前回撮り損ねてた、お祝いの花たち。

さて、本日劇場に来たのは他でもない、『音樂劇 千本桜』を観るため。

実は配役発表の記者会見があったあの日、先行販売の抽選に応募して、しかも当選してたのだw
そんな訳で、チケットは既にあった。

でも、13日のゲネプロはゲネプロで、そうそう観られる機会があるものでもないからね。

まァ、そういうコトで1月に東京までの2往復は、金銭的にきつかったので、
片道は鈍行で…となったわけである。


本公演での席は、赤丸の付いたところ「O-8」。

ちなみにゲネプロの時は、黄色の丸「C-3」でした。

やはり劇場では後ろの方が、音が良いですね。
反響構造のお陰で、音に広がりが感じられます。

勿論、前は前の方で、肉声そのものが届くという利点もあるわけですが。

それに、「かぶり付き」も悪くなかったけど、若干下から舞台を見上げる形になるので、
モブが舞台前方に陣取ると、メインに被って能く観えない…というコトもあったりしたのです。

対して、後ろからなら舞台全体が観られますね。

まァ、どちらも一長一短…観る側のスタンスにもよりますし。


映画でもそうだけど、パンフレットは必ず購入するタイプσ(=∀=

キャストやスタッフのコメントも大事ですが、舞台裏が垣間見れるのが好いですよね。


以下、ネタバレを含むのでたたみます。
2013年3月16日(土)


やっと出ましたね。
前巻から、約1年ですか?

この日常系ファンタジーが、堪らんのですわw


いつもながら、端役のお嬢さんが好いですね。

ケーキ屋の店員さんとか、市民プール監視員のお姉さんとか、婦警さんとか、
レンタルビデオ屋の店員さんとか、牧場のお姉さんとか、ぬいぐるみ屋の店員さんとか、
乳母車押してるお母さんとか…。

今回も、スーパーのレジ係のお嬢さんがヒット。

ホント、あずまさんってモブ描くのに、情熱費やしてるよねw


子供たちに、こういう経験をさせて上げられる大人が居るっていうのは好いですな。

最近は、ホントに頭でっかちな若者が増えちゃって、
そういう人たちと接する機会があると、どうにも噛み合わないことが多い気がします。

ところで、釣りのときもそうだったけど、
何にでも物怖じしない恵那ちゃんはカッコいい女性になりそうですよね。




もう1冊、『犬とハサミは使いよう』を紹介。

1年半ほど積んでましたが、ようやく読了w


細かい言い回しが微妙なところもありますが、勢いがあって面白いです。
こういう若手の受賞作は、情熱が詰まってて好いですよね。

ただ、ネタ的に2巻以降大丈夫なのか?…という気がしないでもないw
2013年3月15日(金)

本日は『機動戦士ガンダムオンライン』の話。


前回云った、数十機が一斉に出撃するシーン。

↑の場合本拠地が1つしかなく、本当に全軍出撃となって壮観。



さて、装甲強化型ジムの強化が進み、最高速度が1300を超えました。

世界が変わると聞く、1300突破。
果たしてどんな世界なのか……実は、まだ見ていないw

昨日は強化が終わった後、操作系の設定を変更してたので戦闘に参加できなかったのだ。

勿論、変更した操作系も試していないので、本日はスコアを稼げないかも…。


…とは云え、私は元々ポイントを稼げるようなプレイスタイルではない。

スピードの出る機体なので先陣を切ることが多く、
敵陣に突っ込んだ私が袋叩きにされてる間に、味方に攻撃してもらう…というパターンになり、
アシストは付いても、撃破ポイントになることが、あまり無いのだ。


そんな結果が数字に表れるパイロット詳細。

あ、そうそう。
やっと伍長まで、昇進しました('◇')ゞ
2013年3月13日(水)

本日、休みをもらって東京まで行ってきました。

朝5時半に起き、乗車券だけを買って各駅停車で東海道線をのんびりと…。
iPodの音楽を聴いたり、動画を観たり、景色を眺めたり、居眠りしたりw

いつも時間に追われてる気がするので、たまにはこんなまったり旅も悪くない。


6時間弱かけて新橋駅で降り、やって来たのは銀座は博品館劇場。
実は、先日のミクさんのモデルデータの件で、『音樂劇 千本桜』のゲネプロに招待していただいたのだ。

ゲネプロというのは、舞台上で本番通りの衣装、本番通りの進行で行われるリハーサルのこと。

6年くらい前までは年2回以上観劇に出かけていましたが、当然ゲネプロとか観る機会がある訳も無く、
こんなチャンスは滅多にないのだから…と万障繰り合わせて行ったのです。

残り物には福がある…とて、のんびりと劇場に入ったら、
袖とはいえ、前から2番目なんて良い席に案内してもらえましたよw

こんな「かぶり付き」、経験したこと無いやww


結論から言うと、非常に面白かった!

脚本のご都合とか不整合とかもありはするけれど、尺を考えるとコレ以上詰め込めないだろうし、
かなり好い形に仕上がってるんじゃないでしょうか。

役者さんたちも力入ってるし、良い舞台にしようという意気込みも伝わってくる。

AKB48の2人も、他の役者に比べると凸凹感があるのは否めなかったけど、
普段から歌って踊る仕事をしてるだけあって、ミュージカルの舞台に馴染んでるように見えました。

TVを観ない環境にいる私は、石田さんと市川さんのポテンシャルの程を知りませんが、
相当、茅野さんにしごかれたのではないかと…w

そうそう、市川美織さんは記者会見のとき「あの滑舌で大丈夫か?」と思いましたが、
あの喋りかたは作ってたのか?…と思うくらい、立派に歌い上げてましたよ。

カイトの衣装も、記者会見のときより豪華になってて、見応えありましたね。


ゲネプロということで、ロビーにも顔を出してた茅野さんですが、
相変わらず、知らない人が見たら只のだらしないおっさんにしか見えないだろうな~とか…。

リンレンが客席後ろから登場したりして、そう云えば茅野さん、こんな演出もする人だったな~とか…。

やっぱり、茅野さんの演出は好きだな~とか…。

色々な感慨もあったり。


まだチケットは取れるのかな?
…分からないけれど、興味が出た人は劇場の方にでも問い合わせてみて下さい。
→http://theater.hakuhinkan.co.jp/index.html

是非、役者の汗がよく見え、息遣いがよく聞こえる舞台で観てもらいたいですね。



↑ココから、ゲネプロの開始20分ほどが無料で観られるようです。

もう、のっけから湯澤さんが格好良いですよね。

劇場に行けない人でも、ネット配信があるのでちょっとでも興味が出たのなら…。
→http://info.nicovideo.jp/nicomu/senbonsakura/


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