歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
本日、午前中、半日休みをもらって、免許センターへ行ってきました。
9時半に受付を済ませて視力検査をしたら、10時半の写真撮影まで、とっても暇。
1時間近くも、何してたらいいんだよ?w
まァ、免許センターにやって来る人たちを人間観察してたら、1時間なんて結構短かったけどね。
写真撮影から30分ほどで、新しい免許が出来上がってきました。
今回の書き換えで、私のもICカード免許証になりました。
ICチップの分、以前より少し交付手数料が高くなっちゃったんですね。
コレで、ようやくバイクに乗れるようになりましたヽ(=▽=)ノ
バイク屋からは既に整備が済んでる旨の電話があったので、行けば受け取れるのですが、
仕事が詰まってるから、土曜日まで迎えに行けないな~^^;
7月27日(火)
8月に転属する人たちの送別会があり、酔っ払って帰ってきた本日。
結構眠かったけれどFFXIVのβテストの日だったので、ログインしてみました。
前回、槍を買ってみたので、今回はちょっと使い込んでみましたよ。
両手武器は、若干手数が少なくなりますが、やっぱりちょっと強い感じですな。
剣術士がランク5になったので、盾を買ってみました。
FFXIのときは、ずっと腕に着けっぱなしでしたが、XIVでは使わないとき、背負っちゃうんですね。
コレ、大きい盾だと亀みたいになっちゃうな~w
まァ、このくらいのラウンドシールドでも、亀みたい…って思っちゃったけどww
眠かったので、日付け変わる前に落ちちゃいました( ;=A=)
7月24日(土)
サーバ構成を見直して、内部で負荷測定をやってβテスト再開となったわけですが、
さて、どんなもんでしょうかね?
早速ログインしてみる。
キャラは作ってあるので(表示されないけどw)そのまま開始。
ちょっとチュートリアル的な戦闘があって、街へと到着しました。
イベントがあって、冒険者ギルド(拠点)となる酒場へ案内され、ようやく冒険開始です。
おー、ちゃんと動いてるではないですかw
ベンチマークで2459をマークしたマイPCですが、ADSLなこともあり、ちょっとタイムラグがあったりしますね。
まァ、ベンチ2900で「やや快適」らしいから、こんなもんでしょう。
とりあえず弓術士(アーチャー)で始めてみましたが、やっぱり矢は消耗品か…。
1本1ギルとは云え、金の稼ぎ方が分からないうちは厳しいんじゃないだろうか?
戦闘しても、ドロップが極端に少ないような気がするし…。
弓もあんまり高くないし……よし!キャラ作り直そう!w
…って訳で、オーソドックスに剣術士から始めてみることにしました。
槍も面白そうだったんだけど、初期防具のグラがいまいち好きになれなかったw
それにハイランダーの武器と云えばクレイモア!
…やっぱり「剣」でしょう(初期装備グラディウスだけどw)。
ギルドリーヴとかクエストとかをちょろちょろやって、3時間ほどプレイ。
もうちょっとやりたかったけど、1時過ぎると流石に眠かったw
んー、街とフィールドがシームレスなのは、ちょっと感動したね。
でも、敵の強さが分からないのは、どうなんだろう?
…適当に喧嘩売ったら、敵の一撃でいきなり行動不能(FFXIでは戦闘不能)になったしw
PC(プレイヤーキャラクター)がアルファベット表示で、NPCやMOBが仮名表示なのも違和感あるな。
一目でMOBかPCか見分けられるという利点もあるんだけど…。
コンフィグを詳しく見なかったけど、表示の切り替えはあるのだろうか?
ララフェルの護衛とかやってたら、いつの間にか手持ちが2,000ギル越えてたので槍を買ってみた。
(↑弓じゃないのか!?ww)
お~、槍も面白いね♪
両手武器にして改めて感じたけど、折角のアクションポイント制なんだから、
もうちょっとテンポ良く戦闘が進むと、緊張感もあるんじゃないかな?
クエストの進め方とか、依頼の受け方とかTRPGっぽくて個人的には「11」より楽しそうに感じます。
でもまァ、こういうMMOは一緒にやる人たち次第でもあるんですけどね。
7月24日(土)
教習開始日が5月22日だったから、おおよそ2ヶ月通ったことになります。
随分上達したものだと実感できる2ヶ月間でした。
卒検の前日に、うまく3コマ乗れるように調整したし、今までの成果を出すだけですな!
受付を済ませたら、「検定」と書かれた白いゼッケンを受け取って、二輪車庫へ。
ココで検定の説明を受けます。
走行するのはAコースということでした。
踏み切りを越えてから、そのままローギアで8の字へ進入できて、
スラロームまでに若干の間が持てるAコースの方が、心理的に楽だったので個人的にはラッキーです。
本日の受験人数は8名で、大型二輪4名、普通二輪4名という内訳でした。
ゼッケン番号順に2名1組にされ、奇数の人が先に乗って、偶数の人が同じバイクに乗ります。
つまり、コース上に4台のバイクが走ってる状態になるということですな。
私とペアになったのは、一緒に入校式を受けたSさん、卒検も一緒になるとは奇遇ですなw
とりあえず、3番の私が先です。
スタート位置には、92番(前)と97番(後)のCB750が用意されていました。
む、92番よりは97番のほうが、半クラの感じとかアクセル感度とか良かったな…。
97番で検定を受けるべく、ちょっと時間をかけて準備をしてゼッケン①の人を先に行かせました。
(↑偶然にも以前撮ってた97番w)
目論見どおり、97番で出走。
一本橋がちょっと早かったような気もしますが、何だか今までで一番良い感じで走れましたよw
検定官にも、「リラックスして乗れてたね」と言ってもらえました。
そんな訳で、無事、検定に合格いたしましたヽ(=▽=)ノ
ちなみに、本日の受験者で落ちた人はいませんでした。
出張をはさんで、12日振りの教習です。
本日も陽射しが強く、気温も上がり、ライディングには良いコンディションとは云い難いですが、
頑張っていきましょうかね!
まァ、風がそこそこ吹いてた分、出張での山歩きより随分涼しく感じました。
教官が絶えず打ち水をやってましたが、コレも多少は効果あったんでしょうね。
それでも乗ってた93番のCB750が、オーバーヒートで動かなくなったり( ;=A=)
…空冷エンジンは、夏場タイヘンそうだな~。
さて、本日の教習は15、16、17時限目。
17時限目には見極めとなり、本日が最後です。
午前中の15、16時限目は、今まで通りひたすらA・Bコースを慣熟走行します。
前回から少し間が空いたので、最初ちょっと不安でしたが、思ったより普通に走れました。
ようやくコツが分かってきたスラロームも、身体が覚えてたようで、随分良くなったと感じます。
17時限目、教官から「練習の成果、出てるね」とお墨付きが出ました。
やったーヽ(=▽=)ノ
明日は、いよいよ卒業検定です♪
教官「Aiberさんは、もちろん一発合格だよね!」
教官「人に教える立場の人が、試験に落ちるなんてありえないよね!?」
当たり前じゃないですか!余裕ですよ(=▽<)d
ううぅ…教官、プレッシャーかけるの巧いなぁ…(´△`。)
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