初めての贈り物

１０月２５日（月）


本日はログインが遅かったこともあり、製作活動をメインでやってみました。

ギルドリーヴばっかしやってるようですが、実際それくらいしかやってませんｗ

とりあえずシャード（クリスタルの欠片）を含めて、材料が全支給なので、
お金をかけずクラフターを上げられるし、報酬も支払われるので、利用しない手はないのですよ。

そんな訳で、裁縫師×3、木工師×2、鍛冶師×1、彫金師×1、調理師×1のローカルリーヴを受け、
それぞれ関係NPCのところへ行ったり、キャンプへ赴いて製作をこなしてきました。


裁縫師がR12になったほか、鍛冶師がR3→R5、彫金師R3→R5になったのですが、
調理師だけは失敗がたて続き、R4までしか上がらなかったです(´＿`。)


ログインしたときに知らない名前の方がLSリストにいたのですが、実はヴァナで一緒のLSの人でしたｗ

ヴァナのときと同じネコなこのお方、エオルゼアでの名前は「コミュさん」です♪

格闘士の初期装備はお気に召さなかったのか、「この装備見飽きた」とのたまわれておりましたので、
何か適当なものを贈り物させていただくことにしました。

さて、手持ちの材料で何が出来るでしょう。

先日のローカルリーヴの報酬で、シープの粗皮を入手してたので選択肢はちょっと多めですね。

最初、チュニックはどうだろう？と思ったのですが、格闘士ならMP+17ってボーナスは余り必要なさそう…。
それならHP+15のダルマティカのほうが良いでしょうな。

材料は、草布×2、草糸、ダルマティカ下着草布（ブラウン）、袖草布、トープシープレザー。

草布染料（ブラウン）はあるので、ダルマティカ下着草布を作るのに問題はないのですが、
シープ革染料（トープ）が手持ちにないので、ポーション街のバザーを探し回ってみます……ないね…。

んじゃ、別の色のはどうだろう？…グレイダルマティカも必要なのはトープシープレザー…。
…サンドダルマティカは、当然ながら草布染料（サンド）が要るんだけど、ブラウンしか手持ちないしな…。

ブラウンダルマティカは、グレイシープレザー…あ、シープ革染料（グレイ）なら、さっきバザーにあったな。


シープ革染料（グレイ）を購入して、テレポでグリダニアへ。
グレイシープレザーを製作するのに、標準製作施設が推奨だったので革ギルドへ行きたかったのです。

出だし失敗しそうな雰囲気だったのですが、なんとかグレイシープレザー製作成功ε=(~Д~;)

……残り耐久値6とか…ホントぎりぎり。

…ってコレ、革細工師（11）のレシピだった！∑(＝△＝;)
革細工師R7で、よく成功したものですｗ
（ZAMでは革細工師（14）となってますが、R7で成功したので11のレシピで正解かと思われます。）

やっぱり、クラフター用の装備が功を奏してるような気がしますな♪

草糸がなくなってたので、モコ草（ローカルリーヴの報酬で山ほどあるｗ）を紡ぎ、
余ってた草布×2と作ったばかりの草糸で、ダルマティカ下着草布（ナチュラル）を製作。

テレポでウルダハに戻り、裁縫師ギルドで標準製作施設を借りて草布（ブラウン）を4枚織りました。
うち2枚を使って、袖草布（ブラウン）を製作したら材料が揃ったことになります。

改めて、ブラウンダルマティカの材料は下記の通り。
草布（ブラウン）×2、草糸、ダルマティカ下着草布（ナチュラル）、袖草布（ブラウン）、グレイシープレザー。
裁縫師（4）のレシピなので、あとは楽勝です。


リムサ･ロミンサへ飛び、早速着てもらいました。

「後衛っぽくてかわいい」と好評な様子。
喜んでもらえると、やっぱり嬉しいもんですな♪

　オマケ

「組長はその帽子の下やっぱりハゲなの？」と訊かれたので、コイフを脱いでみました。


私「こんなｗ」
コミュ「やっぱりハゲだった～ｗ」