現在ウルダハでは回線落ちし易くなっております

２０１２年４月２３日（月）


久々の主人公ｗ
……だというのに、正味20分くらいしか活動してなかったり…。

グリダニアの旅館から出て、ウルダハへデジョン。

しばしシャウトを眺めてましたが、特に参加してみたいものも無かったので、冒険者ギルドの受付に行き、
リージョナルリーヴを受けようかと話しかけたら……落ちたｗ

再ログインする気が起きなくて、そのままゲーム終了。



さて、次のVUについての情報が、チラホラと出てるようです。

しかしながら、追加される装備品を見てると、ちょっと萎えてきました。

…武器類に、ヘンテコな変形ギミックは要らんのだ！！

特に、私が主に使うだろう弓が、一番許せない。
某狩りゲーや、韓ゲーのような見た目重視の、ちっとも実用的ではない代物に、何故したのだ。

今使ってるクラブボウは若干見た目重視気味だが、それでもコンポジットボウからは大きく逸脱した物では無いし、
ロングボウやコンポジットボウなどは、質実剛健で、実に気に入っていたのに…。

今回、動画で紹介された弓だと、其の強さは10kgにも満たないように見受けられます。

だって、↑以上の強さなら、きっと弦のテンションに負けて開ききらないはず。
両手を使って「えいやっ！」と開くのなら、まだ納得できたのでしょうけど…。

私が中学生の頃に使ってた弓が13kgの強さだったことを考えると、今回の弓は子供用の玩具並というコトに。

そんな代物でメガロクラブの甲殻、射抜けるのかよ。


他のファイター用装備品も、同様である。
変形ギミックなんてものが、どれ程惰弱性あるものなのか、ちっとも知らないデザイナーが描いたのだろうか。

試しに、「コンバットナイフ」で検索してみれば、能く分かるだろう。

折りたたみナイフは、ほぼ出てこないはずである。
戦闘用の武器は、「折りたたみ」さえ不可なのだ。

対人間を想定しての武器でさえ「そう」なのに、モンスター相手に変形ギミックを備えた武器で戦える訳がない。

そんな、直ぐ壊れるだろう代物で、戦いたくないし！

某狩りゲーは、徹頭徹尾そういう武器ばかりなので、そんな世界なんだ…で割り切れるのだが、
『FFXIV』はコレまで、リアリティ重視のデザインが多かっただけに、理不尽。


今後、この系統の装備類が、増えないことを願う。