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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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10月3日(月)

最近、メタセコとMMDばかりやってるような気がする。

MMD0001.jpg
モーションを弄りだすと、ついついトコトンまでやってしまおうとしてたりw

しかし、始めたばかりということもあり、甚だ勉強不足だ。
絶対値じゃないと上手くいかないのかとか、相対値だけで動かせるようにならんのか…とか。

時間ばかり浪費してしまって、結局全部無駄だったりしたことも、既に結構あるw

自然に動かせるようになるまで、どんくらい掛かるだろうねぇ?(=ω=)


とりあえず、今回は適当なところで妥協してしまった。
今、動画編集に入ったが、是もまた面倒臭いw
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9月25日(日)

最近、MMDをいじってたりする。


「MikuMikuDance」(みくみくだんす)は、「樋口M」こと樋口優氏が開発した3DCGムービー製作ツール
氏のウェブサイト、VPVP(Vocaloid Promotion Video Project)で無償公開されているフリーソフトである。
略称は「MMD」。

多彩な機能を持つ3DCGソフトウェアながらも、ダウンロードするzipファイルの容量が約5.1MB(展開後でも約11MB)と非常に小さく、動作も軽快である。その完成度にもかかわらずフリー公開されており、作者である樋口氏自身が投稿した動画には「振り込めない詐欺」タグがつけられている。

主な特徴として、以下の4点が挙げられる。これらは初版から実装されている基本機能である。
  1. モーション作成時・再生時ともリアルタイムレンダリング
  2. WAVファイルと同期しながら作業できる
  3. AVIファイルを背景に表示しながら作業できる(他の動画の踊りを再現しやすい)
  4. vsqファイルでリップシンクできる

4.にあるvsqファイルは、VOCALOIDの歌唱データファイルであり、それを読み込むことで自動で口パクのモーションを生成することができる機能である。

ダウンロードファイルにはMMD本体のほか、デフォルトでVOCALOIDとその派生キャラクターのモデルがいくつか、アイドルマスター風のステージアクセサリ、スポットライトなどの演出用アクセサリが同梱されている。さらにサンプルファイルとして短いダンスPVデータ(きしめん)が同梱されている。

上記のリップシンク機能や同梱モデル、またその名称や配布サイト名からもわかるように、MMDは当初、初音ミクのダンスPV製作ツールからスタートしている。しかし、徐々にバージョンアップを重ね高機能化していくうちに、ダンス以外の用途で使うユーザーが現れ、VOCALOID以外のモデルを自作するユーザーが現れ、ダンスともミクともまったく関係ない動画を製作するユーザが現れと、その汎用性が広がっていった。

現在では、有志によるマニュアルのやTipsの整備、モデルや各種素材・拡張プラグイン・関連ソフトの相互提供が盛んに行われることによって、VOCALOIDだけでなくあらゆるジャンルの3DCGプラットフォームとして機能しており、ニコニコ動画においては3DCG製作ツールのデファクトスタンダードとなっている。

2011年5月、樋口氏から開発終了のアナウンスがあり、直前に発表されたVer.7.39が最終版となった。
なお、公開が終了した訳では無いので、現在も樋口氏のウェブサイトからダウンロードできる。

対応OSはWindowsのみ。

最新版として、DirectX9非対応版のver.5.24と、対応版のver.7.39が公開されており、使っているPCのスペックやOSに合わせてバージョンを選択できる。

当初のバージョンではモデルとして初音ミク単体のみしか利用できなかったが、バージョンを重ねる度に、アクセサリの利用、ステージの利用、複数モデルの同時利用、他キャラクターモデルの利用等ができるようになっていき、現行バージョンではモーションやカメラアングルを工夫することで、MMDだけでもかなりのクオリティの動画を作成することができる。

3DCGの描画エンジンにはDirect3Dを利用しており、それにより一部のグラフィックチップやバーチャルPC環境では正常に動作しないことがあるが、フリーソフトでは日常茶飯事である。動かなくても泣かない。

 


以上、「ニコニコ大百科」からの引用である。


いじってると、何時の間にか1日が終わってたりするから、不思議である。


そんな訳で、早速1本作ってみたのだが、ニコ動のエンコとか能く理解してないので、
アップしてみたら、画質が驚くほど劣化してた。

ちょいと、勉強しないとイカンようだw


YouTubeのほうは深く考える必要が無いので、画質は良かったりするw
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