黄色LSと赤い装備

９月１０日（土）


先日、グリダニアでサブクエストを受けてしまったので、本日は其れらを消化しようかと、
黒衣森までやって来ました。

ちなみに↑のSSに、深い意味はない。


受けてあるクエストは、「猛る炎」と「原初の呼応」。

「猛る炎｣では、黒衣森各所にある焚き火跡に火を点けて廻るだけだし、
「原初の呼応」はガラゴを倒して、始原の響岩を5つ入手するだけの簡単なもの。

などと云いつつ、SSでは雌鹿と戦っていたりする。

雀の涙ほどでも修練値が稼げないかと思っただけなんだけど、意外と稼げてうまかったのだｗ


クエスト完了後、ローカルリーヴの配達品を、各CPへ。

丁度、特務隊長がいらっしゃってたので、かなり久し振りにビヘストに参加してみた。
以前なら、少なくても数人は集まってきてたものだが、最近は誰か参加してること自体が稀。


其れは兎も角、今回はちょっとアクティヴな敵が多過ぎたｗ

弓術士なら、わざわざアクティヴな奴等に突っ込んでいく必要はないのですが、
直接攻撃の前衛には、無理な相談。

…石つぶてとか、持ってた方がいいのかなぁ。

竜剣かけて範囲攻撃を連発したんだけど、HP吸収分より被ダメの方が上回ってましたね。
……当たり前か…。


甲冑師がR20になったので、CPブラッドショアのリージョナルリーヴをやるついでに、
クラスクエストも受けてみた。

此の「左耳の男」、鍛冶師と甲冑師共通のクラスクエストだそうで、2クラスで1つのクエストとのコト。

それぞれ製作するものが違うだけで、何れで受けても内容は同じらしい。

ところでミミドアちゃんの言う、「片耳が悪いと女にモテル」の理論が理解不能なのだが…。
しかも、異種族にモテまくっても、仕方ないのでは？ｗ


さて、話は変わるが、新しいLSに加入する運びと相成った。

今までのLSのメンバーは『FFXIV』に飽きてしまったのか、見捨ててしまったのか、兎に角イン率が悪い。
グラカンなどコレから実装されるであろう多人数用コンテンツのため、他のLSと合併（？）することに。

既に、其のLSで活動してたリフさんから招待を受けて…。

そんな訳で、LSのシンボルが新しくなりましたｗ


さてさて、リージョナルリーヴの続き。

次のランクまで650程だったので、最初のGLの途中、R25になりました。

ココ何日か、槍術士上げを頑張ってたのには、訳がありまして…。


ロミンサンチェーンメイル、是を着たかったからなのです。

剣術士・斧術士・槍術士専用で、R25以上必須な、黒渦団の軍票交換装備品。

ずば抜けて良い性能という訳でもないのですが、色使いがとってもお洒落♪
まァ、ピンク色なのでハイランダーに着せると、とってもお茶目？ｗ

女の子に是非とも着せたいですな！

日本の元気いただきモス！

９月１０日（土）

「八丁味噌バーガー食いたい」…トビが、ぼそりと呟いた。

聞いた瞬間は、「ふぅん、そんなの有るんだー」くらいの認識だったのですが、
お昼が近付いて腹が減ってくると、八丁味噌とバーガーの取り合わせが、非常に気になってきたのです。



そんな訳で、モスバーガーへ行ってみたｗ
正確には「八丁味噌バーガー」ではなく、「八丁味噌チキンバーガー」でしたよ。

八丁味噌とハンバーグってどんな？…と思ってましたが、鶏肉なら分からないでもない。

地域限定とのコトで、是が食べられるのは甲信・静岡・中京・北陸地方。
富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重ということらしい。

真っ赤なノボリには、「辛」の一文字があったけど、そんなに辛くないのはモスバーガーの慣例。

まァ、流石のモス…安心できる美味しさですな。


西日本限定の南部どりバーガーは、姫路へ出張に行った際食べられるかも知れないけど、
関東のチキン南蛮と、東北・北海道の南部どりザンギは、当地に行かないと食えんのだなぁ…。

利害の調停者 その２

９月９日（金）

昨日のことなのに、CPドライボーンに行ったらメインクエストの続きが始まる…というのを忘れていたｗ


そんな訳で、ローカルリーヴの補給品を配達に行ったら、イベントが始まってしまったので、
そのまま、メインクエスト「利害の調停者」の続きをすることにしました。

CPドライボーンの南西にある洞穴で、今まさに争いの最中らしい。

では、急いで行きましょう！


争いの現場では、イクサル族とアマルジャ族の召喚士が、召喚呪文の真っ最中！ｗ
現場のララフェルによれば、其の召喚を止めて欲しいのだとか。

単純に戦っても良いらしいのですが、依頼を受けるときに戦っちゃダメと釘をさされてますし、ｗ
折角の「調停者」なので、「交渉」というのをやってみましょう。

緑ネーム、NPC扱いのイクサル族とアマルジャ族の召喚士に話しかけ、交渉開始。

交渉は、3×4のブロックに「交渉ネタ」と呼ばれるマークと数字が嵌まっていて、
其れを選択することで、選択したマスの数字の分、交渉ポイントを上げられます。

交渉相手も同じように選んでくるので、相手が選んだ分、交渉ポイントを下げられちゃいます。

此の時、選んだマスの縦横の列に同じマークがあると、其の分もポイントに加算。

７ターンやりあって、交渉ポイントが一定以上あれば成功…という感じ。

説明文だけでは分かり難いでしょうが、交渉に集中しすぎて、SS撮るの忘れました！( >Д<)∩
あしからずｗ


制限時間があるので結構焦りましたが、何とか交渉には成功して、洞穴から出てきました。


しかしながら、お互いの言い分は平行線で、結局物別れとなってしまいました。

イクサル族だか、アマルジャ族が落としていったクリスタルを入手して、とりあえずはクエストクリア。
すっきりしない終わり方ですが、まァ、以下次のクエストってことでｗ


その後、補給品をCPホライゾンにも届けて、其処でリージョナルリーヴ。

槍術士がR24に、弓術士がR33になりましたよ。

利害の調停者

９月８日（木）

グランドカンパニーには、黒渦団か不滅隊に参加しようと思うのだ。
そうすると双蛇党の軍票は、これ以上増えないというコトになるはず…。

そんな訳で、現在の750pt.で交換できる「物」にしておこうかと考えました。

しかし、リストを見ても適当な物が見当たりません。

大体、750じゃ交換できる品自体少ないし、
後衛用の術具は、当分…ともすれば全然…使わないでしょうしねぇ。

では、750丁度の防具のどれか？

グリダニアンダブレットは、 木工、鍛冶、甲冑、採掘、園芸、漁師、何れかの専用で、R25以上必須。
ダブレットは好きなんだけど「専用」だと、其れだけでカバン1枠埋まっちゃいますし…。

グリダニアンジャケットは、R25以上必須ですが、ファイター専用とのコトで、前衛ならジョブを選びません。
…とは云え、ジャケット…あんまり好きなデザインじゃないし…。

グリダニアンカウルは、ソーサラー専用…エクレアなので、バザーにも出せない。

グリダニアンコーティーは、彫金、革細工、裁縫、錬金術、調理、何れかの専用品。
「クラフター」で纏めてくれれば、良かったのに…でも、出来ればコーティーも、あまり着たくないｗ


悩んだ末に交換してもらったのは、グリダニアンジャケット。

まァ、コレなら格闘士か斧術士で着ることもあるかなぁ…と思いまして。


さて、ココからが本日の本題。

グリダニアの小農区、アッシュクラウン商会に赴き、メインクエスト「利害の調停者」を進めます。


イクサル族とアマルジャ族が、クリスタルの利権を求めて争ってるらしい。
…なるほど、それで「調停者」なのか。

とりあえず、CPドライボーンへ行けと言う。

まァ、今日は時間が無いし、ココまで…ってコトで。

第23話「境界面上のシュタインズゲート」

９月８日（木）

「特に意味は無い…そうだろう？」

そして流れ出す『スカイクラッドの観測者』…演出半端ねぇ…涙が溢れてきちまった(´＿`。)


こんなカッコいい厨二病、ちょっといないよｗ

ジョン・タイターのタイムマシン、
C204 Gravity Distortion Time Displacement Unit とも、上手く絡めてるな～。

しかし、岡部役の宮野さんは凄いですね。
ストーリーを知ってても、コレだけ引き込まれてしまうんですから。

尺の関係で、紅莉栖の台詞とか大幅カットされてるのは、残念だけど仕方ありませんな。


ところで、23話を観賞の際はヘッドホン推奨。
冒頭に書いた台詞のとこなんか、色々漏れそうでしたｗ



次回は、ついに最終回！

待ち遠しいけど、終わってしまうのは惜しいなぁ…。