PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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歌手:柿チョコ・ヲタみん・ゆいこんぬ
カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
歌手:GUMI
まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
10/10は、テトの日。2014。
♪いーあるふぁんくらぶ(2012)
歌手:そらる・ろん
パオリンもおじさんも可愛い♡
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カイ式リッちゃんで。キレ音源
♪有頂天ビバーチェ(2013)
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まめg…じゃなくてランカよ!
♪WAVE(2012)
歌手:波音リツ・重音テト
10/12、リッちゃん誕生日おめでとう!
♪虚数ラバーズ(2010)
歌手:重音テト
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2013年2月6日(水)
明日から、また出張なのですが、何とか目処が立ってきたようです。
それにしても、2秒ほどのカットシーンが、1日で3つくらいしか出来ないとは…。
モーションの手付けって、予想以上に手間でしたよ。
とりあえず、残り4カット。
出張から戻ってきてからでも、間に合う計算になってきました。
Avi出力して、『AviUtl』で動画編集も同時進行させてるので、テロップを載せれば形にはなりますね。
ただ、モデルもステージも沢山使ったので、テキストの量が凄いことになりそうですがw
ところで、ファイルの数は、32個になりましたよ…(=▽=;)
明日から、また出張なのですが、何とか目処が立ってきたようです。
それにしても、2秒ほどのカットシーンが、1日で3つくらいしか出来ないとは…。
モーションの手付けって、予想以上に手間でしたよ。
とりあえず、残り4カット。
出張から戻ってきてからでも、間に合う計算になってきました。
Avi出力して、『AviUtl』で動画編集も同時進行させてるので、テロップを載せれば形にはなりますね。
ただ、モデルもステージも沢山使ったので、テキストの量が凄いことになりそうですがw
ところで、ファイルの数は、32個になりましたよ…(=▽=;)
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2013年1月27日(日)
週明け、来週と出張もあるというのに、杯動画の進捗状況が芳しくありません( TДT)
今までは大抵1ファイル、多くても2個ファイルだったのに、こんなことになってしまいました。
8人ってのが多いんですよね。
ステージを変えるごとに、ファイルが必要になったので、
いっそフレームで分けてしまおうかと思ったら、こういう結果が待っていました。
現在、背景とエフェクトをつけて、Aviファイルを搾り出してるところ。
「躍らせてみた」だけじゃなくて、カットシーンも入れるつもりなのですが、果たして間に合うのか…?w
シュテルンビルトがあれば良かったんですけど、無いので銀匙湾w
せめてマンハッタンを…と思ってた時期もあったのですが、捜しきれませんでした。
…や、在るにはあったのですが、1ドル20セントを支払う気にはなれなかったのです…。
まァ、結構好い雰囲気に仕上がってると思いませんか?
週明け、来週と出張もあるというのに、杯動画の進捗状況が芳しくありません( TДT)
今までは大抵1ファイル、多くても2個ファイルだったのに、こんなことになってしまいました。
8人ってのが多いんですよね。
ステージを変えるごとに、ファイルが必要になったので、
いっそフレームで分けてしまおうかと思ったら、こういう結果が待っていました。
現在、背景とエフェクトをつけて、Aviファイルを搾り出してるところ。
「躍らせてみた」だけじゃなくて、カットシーンも入れるつもりなのですが、果たして間に合うのか…?w
シュテルンビルトがあれば良かったんですけど、無いので銀匙湾w
せめてマンハッタンを…と思ってた時期もあったのですが、捜しきれませんでした。
…や、在るにはあったのですが、1ドル20セントを支払う気にはなれなかったのです…。
まァ、結構好い雰囲気に仕上がってると思いませんか?
2013年1月26日(土)
「配役が決まった時点で、すっかり興味を失って」いた『ビブリア古書堂の事件手帖』だったのですが、
同僚が録画してたのを観る機会がありました。
正直なところ、全く期待してなかったのに、予想外に巧くドラマに仕立てたものだなぁ…という感想。
しかしながら、ソレは「ドラマとしては」であり、『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマ化としては、
完全に失敗していると云っても、過言ではない気がします。
『ビブリア古書堂の事件手帖』とは、「本好き」の古書店オーナーと、
本を読みたいけれど、過去のトラウマにより「読めない」青年の、本にまつわる噺である。
その前提が、先ず崩れているのである。
演技の上手い下手以前に、剛力演ずる栞子が「本好き」に全く見えない。
普段はコミュニケーション障害並みに口下手な栞子(原作)が、本のコトとなると途端に饒舌になる様は、
本当に本が好きなんだなぁ…と思わせる演出として(ベタではあるが)、非常に効果的である。
それに比べれると、ドラマの栞子は常に淡々と喋り、感情の起伏そのものが薄いように見えるのだ。
剛力は滑舌が悪いので、あのゆっくりとした喋り方だと、更に拙く感じるのもマイナス点。
五浦にしても、原作では「本当は読みたい」のであって、ドラマのように読めなくても良いとは言っていない。
(祖母の手前、そういう建前を言ったことを除けば)
詰まり『ビブリア古書堂の事件手帖』は、「本好きたちの話」という前提が、無視されてるのだ。
これは想像だが、演出の方々はあまり本が好きではないのだろう。
第1話のオープニングで、本棚から古書をバタバタと落とすシーンを平然と流してしまう連中である。
少なくとも、古書に思い入れがあるとは感じられない。
ビブリア古書堂も、古書店にしては明るすぎる。
本の天敵である日光が、あんなに燦々と窓から入ってくる「本好き」の古書店はない(と思うw)。
栞子の祖父と父に関しては、「本好き」との言及は無いが、
古書を扱う者なら、最低限あんな大きな窓には分厚いカーテンをかけると思うのだが…。
ノスタルジックな雰囲気を醸し出したかったのだろうが、それなら舞台は図書館で良かったはずだ。
姉妹(女)2人だけだったところに、五浦(男)が入ってくるという面白さも、
妹→弟への変更、志田の同居で、完全に消し去られてしまってるしねぇ。
『ビブリア古書堂の事件手帖』である必要は無かった…というのが、第2話までを観た感想。
別に、設定を変えるのは、構わないと思う。
…と云うか、文章と映像では表現方法が違うのだから、変えた方が自然だろう。
しかしながら、先にも書いたように「本好きたちの話」まで変えてしまっては、原作がある必要も無い。
オスカーに剛力を捻じ込まれた(と思ってるσ(=∀=)時点で、半分終わってた企画を、
なんとかドラマとして、立て直したのは評価するのだが…。
志田が『落穂拾ひ』を好きな理由も、原作より突っ込んでて、しかもそれなり説得力あったのに…。
なのに、主役の2人が、全然「本好き」に見えないのだ。
崖から、例えば肉親と稀覯本が落ちそうなら、(逡巡はしても)本を取りに行きそうな、
『R.O.D』の読子・リードマンにも通ずるところもありそうな栞子なのに…。
(ちなみに読子は、本能で本を取りに行くだろうw)
ドラマとしても破綻していれば、こんな愚痴を言うつもりじゃなかったのに、
なまじ脚本が良かっただけに、演出が酷かったのがショックだったのです。
原作者もお気に入りの、講談社版栞子。
「配役が決まった時点で、すっかり興味を失って」いた『ビブリア古書堂の事件手帖』だったのですが、
同僚が録画してたのを観る機会がありました。
正直なところ、全く期待してなかったのに、予想外に巧くドラマに仕立てたものだなぁ…という感想。
しかしながら、ソレは「ドラマとしては」であり、『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマ化としては、
完全に失敗していると云っても、過言ではない気がします。
『ビブリア古書堂の事件手帖』とは、「本好き」の古書店オーナーと、
本を読みたいけれど、過去のトラウマにより「読めない」青年の、本にまつわる噺である。
その前提が、先ず崩れているのである。
演技の上手い下手以前に、剛力演ずる栞子が「本好き」に全く見えない。
普段はコミュニケーション障害並みに口下手な栞子(原作)が、本のコトとなると途端に饒舌になる様は、
本当に本が好きなんだなぁ…と思わせる演出として(ベタではあるが)、非常に効果的である。
それに比べれると、ドラマの栞子は常に淡々と喋り、感情の起伏そのものが薄いように見えるのだ。
剛力は滑舌が悪いので、あのゆっくりとした喋り方だと、更に拙く感じるのもマイナス点。
五浦にしても、原作では「本当は読みたい」のであって、ドラマのように読めなくても良いとは言っていない。
(祖母の手前、そういう建前を言ったことを除けば)
詰まり『ビブリア古書堂の事件手帖』は、「本好きたちの話」という前提が、無視されてるのだ。
これは想像だが、演出の方々はあまり本が好きではないのだろう。
第1話のオープニングで、本棚から古書をバタバタと落とすシーンを平然と流してしまう連中である。
少なくとも、古書に思い入れがあるとは感じられない。
ビブリア古書堂も、古書店にしては明るすぎる。
本の天敵である日光が、あんなに燦々と窓から入ってくる「本好き」の古書店はない(と思うw)。
栞子の祖父と父に関しては、「本好き」との言及は無いが、
古書を扱う者なら、最低限あんな大きな窓には分厚いカーテンをかけると思うのだが…。
ノスタルジックな雰囲気を醸し出したかったのだろうが、それなら舞台は図書館で良かったはずだ。
姉妹(女)2人だけだったところに、五浦(男)が入ってくるという面白さも、
妹→弟への変更、志田の同居で、完全に消し去られてしまってるしねぇ。
『ビブリア古書堂の事件手帖』である必要は無かった…というのが、第2話までを観た感想。
別に、設定を変えるのは、構わないと思う。
…と云うか、文章と映像では表現方法が違うのだから、変えた方が自然だろう。
しかしながら、先にも書いたように「本好きたちの話」まで変えてしまっては、原作がある必要も無い。
オスカーに剛力を捻じ込まれた(と思ってるσ(=∀=)時点で、半分終わってた企画を、
なんとかドラマとして、立て直したのは評価するのだが…。
志田が『落穂拾ひ』を好きな理由も、原作より突っ込んでて、しかもそれなり説得力あったのに…。
なのに、主役の2人が、全然「本好き」に見えないのだ。
崖から、例えば肉親と稀覯本が落ちそうなら、(逡巡はしても)本を取りに行きそうな、
『R.O.D』の読子・リードマンにも通ずるところもありそうな栞子なのに…。
(ちなみに読子は、本能で本を取りに行くだろうw)
ドラマとしても破綻していれば、こんな愚痴を言うつもりじゃなかったのに、
なまじ脚本が良かっただけに、演出が酷かったのがショックだったのです。
原作者もお気に入りの、講談社版栞子。
2013年1月18日(金)
本日、21時から第10回MMD杯の予選が始まりました。
10回めという切りのいい、記念すべきこの大会に私も参加してみることにします。
モーショントレースをすることも考えていたのですが、年末年始にかけて1000フレームほどやったところで、とても間に合わないと感じたので、この案を断念。
参加することに意義がある…と思うことにしましよう。
そんな訳で、いつも通り、借り物の寄せ集めとなりました。
まァ、今までより手をかけているのは確かです。
出張も未だ少なくないので、作業出来る時間が確保しづらく、本選に間に合うか微妙なところ。
やれるとこまで、やるしかないですけどね!
本日、21時から第10回MMD杯の予選が始まりました。
10回めという切りのいい、記念すべきこの大会に私も参加してみることにします。
モーショントレースをすることも考えていたのですが、年末年始にかけて1000フレームほどやったところで、とても間に合わないと感じたので、この案を断念。
参加することに意義がある…と思うことにしましよう。
そんな訳で、いつも通り、借り物の寄せ集めとなりました。
まァ、今までより手をかけているのは確かです。
出張も未だ少なくないので、作業出来る時間が確保しづらく、本選に間に合うか微妙なところ。
やれるとこまで、やるしかないですけどね!
2013年1月16日(水)
ふと気付いたのは、日曜日のことでした。
このブログのカウンターが、39,995を数えてたのです。
何時の間にか、来訪者が40,000になろうとしている!?w
そして、その日曜日のうちに、しれっと4万を突破してしまいました。
1万から、3万まで特に感謝の意を示すとかしなかったし、いっそ5万までほっとくべきか?
しかし、今回は気付いちゃったしな~。
……。
…ってことで、感謝の意を込めて、久し振りにイラストを描いてみた。
あまりにも久々だったし時間も無かったので、デッサンが狂ってるとか、肌以外が単色とか色々あるけど、
まァ、こんなとこで勘弁してください。
気が向いたら、塗り直してみるかもしれませんw
計算してみると、1日平均39.3人の方が訪れてくれてることになります。
喫茶店とかだと、そこそこ食っていけるレベルのお客さんが入ってることになりますね。
有難いことです。
まァ、84.7%が一見さんさんですけどねw
イラストに登場していただいたのは、左から沢田千丈、松村一二美、中村鴒子の3人。
私が中学生の頃参加してた同人活動で、会誌に連載してた漫画のキャラクターたちです。
手前味噌で、すみません(-人-;)(;-人-)
毎度、いらしてくれてる方には、ホントに感謝しております。
それでは、また5万のときに……?w
PS:あ、イラストはクリックでフルサイズが見れますので…。
ふと気付いたのは、日曜日のことでした。
このブログのカウンターが、39,995を数えてたのです。
何時の間にか、来訪者が40,000になろうとしている!?w
そして、その日曜日のうちに、しれっと4万を突破してしまいました。
1万から、3万まで特に感謝の意を示すとかしなかったし、いっそ5万までほっとくべきか?
しかし、今回は気付いちゃったしな~。
……。
…ってことで、感謝の意を込めて、久し振りにイラストを描いてみた。
あまりにも久々だったし時間も無かったので、デッサンが狂ってるとか、肌以外が単色とか色々あるけど、
まァ、こんなとこで勘弁してください。
気が向いたら、塗り直してみるかもしれませんw
計算してみると、1日平均39.3人の方が訪れてくれてることになります。
喫茶店とかだと、そこそこ食っていけるレベルのお客さんが入ってることになりますね。
有難いことです。
まァ、84.7%が一見さんさんですけどねw
イラストに登場していただいたのは、左から沢田千丈、松村一二美、中村鴒子の3人。
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手前味噌で、すみません(-人-;)(;-人-)
毎度、いらしてくれてる方には、ホントに感謝しております。
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