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PCに向ひて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
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2013年3月30日(土)


実装直後は確率が高くなかったようだったのに、修正されたのか割りと頻発してる襲撃戦。
勝っても負けても面白くない…と、かなり不評なコンテンツなのですが、その理由は前回書いたとおり。

しかしながら攻撃側が不利だからとて、そのままにしておかないのがゲーマーの性。

勝てる法則を、模索します。


結局、最終防衛ラインはゴリ押しでは突破できない…というのは、もう周知のこと。

その理由は、防御側が戦力を集中できることにあります。

詰まり前線近くに再出撃ポイントである戦艦が存在し、
再出撃とともに攻撃側の殲滅にかかれるというのが、大きな利点なのです。

では、その利点を奪ってやれば良い…ということで、防御側の戦艦を狙う戦術が浸透してきました。

戦艦を破壊されると、防御側は再出撃ポイントが前線から遠くなり、
1度やられてしまうと接敵までに時間がかかることになるのです。

残念ながら↑の時は戦艦の復活が早く、
おまけに再出撃ポイント用に前進させた此方の戦艦を、戦略兵器で破壊されて押し切れませんでした。

次の襲撃戦は防御側だったのですが、上記の戦法であっさりと最終防衛ラインを突破されてしまいましたw

まァ、4隻も5隻も戦艦を出されては、攻撃が追いつきません。

……そうか、戦艦の数もポイントか…。


戦術が確立すると、あっさりと攻撃側有利なコンテンツになってしまいました。
それはそれで、やっぱりツマラナイんですけどね(=▽=;)



機体の塗装が出来るようになったので、装甲強化型ジムをグレイに塗ってみました。

もうちょい暗めを予想してたのですが、明るいところで見ると割りと白い?


勝率3割くらいなのですが、ポイントはそこそこ稼げてるので、准尉に任官しました。

昇進して早速、マイナス評価を頂いちゃいましたけど…。
そう、幹部になると、降格の可能性もあるのです。

頑張って、ポイントも稼がないと!w


ジオン軍ではポイントの稼ぎ自体は少ないながらも、勝率が良いので早くも曹長になりました。

Annie96が、Aiber96を追い抜く日は、そう遠くないかも知れませんなw
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2013年3月29日(金)


『機動戦士ガンダムオンライン』をやる時は、基本ジオン軍で3戦、連邦軍で3戦…大体2時間くらい。

本日も例に漏れず、ジオン軍での戦闘から始めました。


その2戦目。

開幕ダッシュの敵本拠地への突撃や、戦略兵器設置などの戦術が見事にはまり大勝利。
私自身もそこそこのポイントが稼げて、報酬コンテナを6つ開けられることになりました。

報酬コンテナとは、文字通り戦闘後に貰える報酬のことで、開けてみるまで何が入ってるのかは判りません。

画面に15個表示されるうちの幾つかを、
戦闘結果に応じて定められた数だけ開けられる…というシステムになっています。

いつもは、何らかの法則性をもたせて選択するするのですが、
この時に限り、勢いで「次へ」をクリックしてしまいました。

すると、最後尾から6つが自動的に選択されて、報酬として支給されたのです。

一瞬のことでしたが、2枚ほどMSの設計図が入っていたように見えたので、
必要ないものなら売ってしおうかとショップへ。

そこで、我が目を疑いました。


え?
…とばかりに、二度見。

何度見直しても、「グフカスタム」と書いてありますね。

あれ?…さっきは普通の大規模戦でしたよ?
グフカスタムって、襲撃戦の報酬で出るんじゃなかったんでしたっけ?

バグ?w

…と思いましたが、能く能く読んでみれば、
「イベント中は戦闘後の報酬から特別なアイテムが出現する可能性」と書いてありました。

詰まり、期間中なら、どの戦闘でも良いってことですな。


まァ、何にせよ念願の設計図が手に入ったので、早速開発してしまいましょう。


すると、フラナガン博士が現れて、凄いのを造ってってくれましたよw

これは、強化するのが楽しみですな。


早速、メイン機体として出撃させてみる。

解ってたけど、ヒート剣の攻撃が強力ですな!

再出撃に3分以上かかるのが、難点と云えば難点。
2013年3月28日(木)


新しいコンテンツが実装されたので、本日はこの混みようw

いつも夜中なので「混雑」なんて、久し振りに見ましたよ。



さて、装甲強化型ジムも強化回数を使い切って、これ以上強化できなくなりました。

最高速度の強化で4回ほど「失敗」があったのですが、どのパラメータも大体期待値くらいにはなりましたね。

まァ、リセットするという手もあるのですが、前回より上手くいくとは限らないので、
あまりメリットは感じられませんな。



本日、5戦目にして、新コンテンツ「襲撃戦」が発生しました。

因みに、発生率は完全にランダムで、しかも相当低い様子。
何十戦しても襲撃戦が発生しない…なんて人も、中にはいるようで…。

片手で数えられるうちに発生した私は、相当ラッキーですな。

攻防一体の大規模戦とは違い、襲撃戦では「攻撃側」と「防御側」の陣営に分かれます。

攻撃側は、各防衛ラインの拠点を制圧して、最終防衛ラインまで突破できれば勝利。
防御側は、攻撃側の戦略ゲージが0になるまで、防衛ラインを維持できれば勝利。

…で、陣営はその時の勢力によって決められるらしいので、連邦軍は、基本攻撃側ということになりますな。


戦闘が開始されると、攻撃側は拠点を制圧するために、一気に拠点へと繰り出します。

拠点制圧は、人数が多ければ多いほど早くなるので、出来るだけ固まった方がいいのですが、
そうすると砲撃や擲弾、バズーカの格好の餌食になってしまう訳です。

自然と、拠点を踏む人、それを護衛する人に分かれるのですが、はっきり言って攻撃側が不利すぎます。

拠点に固まってる人たちに対しては、砲撃や狙撃で1人当たり数人を相手取ることが可能なので、
防御側の強襲型や重撃型は、その分余ることになります。

そうすると、拠点制圧係を護衛する人たちは、絶対に数的有利を作り出せない…ということに。

詰まり、余程の実力差がない限り、攻撃側が勝つことはほとんど無いと言っていいでしょう。


第1防衛ラインは、拠点を1箇所制圧すれば突破できるので、ごり押しで何とか突破。

これが第2防衛ラインで2箇所、第3防衛ラインだと3箇所と、それぞれ増えていくのです。

ただひたすら、出撃してはやられるのを繰り返すだけ。
あまりにも撃破され続けるので、出撃できる機体が無いなんてこともざら。

戦術性は、ほぼありません。

…コレ、面白いか?

案の定、戦闘終了後の誰かの第一声、「つまんね」でした。


報酬に、ちょっと良い物が出るらしい…というのが唯一の救い。
2013年3月27日(水)


Aiber96が、曹長に昇進しました。

『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』に比べると、階級の上がり方が異様に早いですなw



さて、今回はジオン軍側での話題。

こないだの3連続撃破を一気に更新して、7連続撃破を達成しちゃいましたよ。
それもドムじゃなくて、ザクⅡでw

何がそんなに上手く嵌ったのか、自分でも全く分かりません。

出来るだけ1:1にならないよう、敵の意表をつくようには動いたつもりですけど…。

つくづくSSを撮り損ねちゃったのが、残念ですな。


そんな訳で、その時はポイントで3位にランクインしたりしました。

でもまァ、戦闘結果は「負け」だったんですがね(=▽=;)
2013年3月24日(日)

何度も、同じ話題ですみません。

でもまァ、やっぱり面白かったのですよ。


流石に月に3度も上京できなかったので、本日はネット配信での観劇。
…と云うか、千秋楽のチケット確保は、やっぱり無理でした(=▽=;)


音樂劇 千本桜 本公演」の記事で書いた、カイトが影憑きになって、ミクがカイトを抱き締めるシーン。

もうね、ストーリーも分かってるのに、後半はやっぱり泣いちゃうんですよ。
今日は、千秋楽ということで、役者さんたちもリミッター解除で舞台に挑んでましたしね。

湯澤さんと岸さんのアドリブも、実に絶妙でした。


舞台は生が一番とは思うけれど、
カメラを通して観るのも、役者の細かな動きや表情に気が付けて好いものです。


劇場で観た人たちは勿論のこと、配信で視聴してた人たちの反応も上々のようです。

自分が良かったと思うものを、他人が「良い」と言ってるのを見るのは嬉しいものですな。
今回は、僅かなコトながらも此の舞台に関わることがあったので、尚更です。


最後、ちょっと泣きそうだった石田晴香嬢。

大方の予想を裏切ったと思われる、見事な熱演でした。

正直なところ、私もココまで「好い」と感じられるとは思ってなかったですからね。



それにしても、加藤和樹はカッコいいな~w
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