フライドチキンカレー

５月２６日(木)

本年度もようやく、姫路出張が始まりましたので、此のシリーズの再開ですｗ



昼飯には、フライドチキンカレーが供されました。

カレーはいいんだけど、ビーフカレーに鶏をトッピングしなくても…と思わなくもない。
ポークカレーの方が、クセが少なくて良い気がしますな。

まァ、個人的な好みの噺なので、別におかしいって訳では無いのですがね。

好みと云えば、がっつり辛いのが好み。
…という訳で、もうちょい辛くてもよかったｗ

東方のジョブ

５月２４日（火）

本日の活動は、バストゥークからの開始。
チョコボに乗って向かう先は、コンシュタット高地です。


(D-8)の洞窟に到着した時、同じ目的の先客がいたので、しばらく待つ羽目になりましたがね。

ナイト42、踊り子39、モンク30という組み合わせでしたが、ほんの数秒で倒しておりましたよｗ


さて、私の番。

1人なので十数秒くらいはかかりましたが、結構あっさり撃破。
Lv.33相当らしいので、MOBだと「楽」の低い部類に該当しますしね～。

ボムの卸し鉄を入手したら呪符デジョンでサンドリアに戻り、まさかり担いで今度はジ・タへGO！


(L-9)の???にまさかりをトレードすれば、樹人族のNMが出現するので、是を撃退。
その後、???にノーグで受け取った神木の新芽をトレードして、聖地の木の枝を入手。

アイテムが2つ揃いました♪


すると、先程コンシュタットにいた3人組が、やって来たではありませんか。

ちょっと見学してみようかと、回復する振りをして座り込んでいたのですが、なかなか戦闘が始まりません。
右往左往している様子を見ると、どうも勝手が分からないようです。

英語圏の人たちのようなので、「Do you have a hatchet?」と訊いてやると「of course.」という答え。

では、クエストを受けてない人がトレードしてるのか？と思いましたが、どう言えば伝わるのかな？
なんて悩んでる隙に、Guardian Treantを湧かすことに成功してましたよｗ

流石にボムの時ほど早くは無かったけど、危なげなく勝利。

「i got!」の台詞に一安心です。

3人が御辞儀してくるのに頷き返して、呪符デジョンで帰還しました。


ノーグへ向かい、2つのアイテムを依頼者のジョクリベに渡したら、
昨日受け取ってくれなかった珊瑚を渡しに、リョーマのところへ。


刀が出来るまで、リアル約3時間もあるので、其の間にバストゥークへ行っておきましょう。

忍者、修得♪

刀が出来るまで、もう一寸かかりますね。

トンネルの先

５月２３日（月）


初めてのコロロカの洞門～。

本日は、あのクエストをやりに来ました。


コロロカリーチ退治です！ｗ

周りのリーチとリンクしたとは云え、Lv.50のシーフで負けてしまった経験があるので、
ナイト45で勝てるのか、正直なところ不安だったのですが、全然危なげなく勝利しましたよ。

…シーフって、そんなに弱いのか？( ;＝Д＝)


呪符デジョンで脱出した後は、デルフラントに補給をしに行きました。

最近は、獣人支配の場合も多いので、やれる時にやっとかないとね！


OPテレポで低地エルシモへ飛び、ノーグへ向かいます。

海蛇の岩窟で扉を開けたところで、カニに絡まれてしまい是を退治中、他のカニがリンク、
更に骨に絡まれてしまったので、慌ててインビンシブルを使ってノーグへ逃げ込もうとしたのですが…


余りにも多くのMOBを引き連れていたため、
エリアチェンジのタイムラグで一斉に殴られ、戦闘不能になってしまいました＿|￣|○

仕方なくホームポイントへ(´＿`。)

再度ノーグへ向かいます。
今度は、扉を開ける前にしっかりサイレントオイルを使っておきましたｗ

しかし、ノーグのRyomaに話しかけても、イベントが発生しません。
…と思ったら、カエデちゃんの親父さんと話しておかないとダメだったのですな…。

とりあえず、侍取得クエストを受けて、チョコボに乗って高地エルシモを目指します。


途中、操作ミスでチョコボを降りてしまい、ヨト岩まで走る羽目になりました。
絡まれないようにオイルとパウダーも使っちゃったし、ちょっと涙目(´＿`。)

まァ、ヨト石は入手できたので、結果オーライです。

此処からはOPまで、チョコボで行けますしね！


高地エルシモのOPに到着、此処の補給も済ませておきました。

しかし、相変わらずトンベリが近くまでやって来る、危険なOPですな～ｗ

サブクエストを片付けて！

５月２３日（月）

『FFIX』も止めた訳ではないのだけれど、やり直してみると『FFXI』も面白い。

比べてしまうけれどゲームとしての完成度は、やはり『FFXI』の方が上なのですよ。

まァ、『FFXIV』は「あんな突貫工事で大丈夫だろうか？」と思っていたら、
期待を裏切らず全くダメだったわけで、比較対象としては御粗末過ぎる嫌いもあるのですが…。

それでも、少しずつでも完成度が上がっていくのを期待してるのです。

そんな訳で、完全放置するのもマズイ気がするので、久し振りにエオルゼア活動などしてみましょうかｗ



前回の活動では、片っ端からサブクエストを受けていたら、可能上限に引っかかってしまいました。

何故に受領可能クエストの上限なんかを設定したのか、其の意図が不明なのですけど、
今のままでは新しいサブクエストどころか、メインクエストとかクラスクエストも受けられないので、
サブクエストを片していくことにします。

槍術士のクラスクエストは完了条件を満たしていたので、とりあえず報告して終了。

各クエストのマップを開いて、近所で出来るヤツから終わらせてしまいましょう。


「スプリガンのひみつ」がCPベントブランチの直ぐ南辺りだったので、向かってみました。

R10～のクエストになっていたので、剣術士10で挑んでみたのですが、
R15のスプリガンに返り討ちにされてしまいました。

1匹なら何とかなりそうなのですが、複数に絡まれるとどうにもならなかったです。

ところで、エオルゼアのモンスターにもリンクという概念はあるんですかね？
ノンアクと戦っててリンクした経験は、今のところないし、
アクティヴ相手だと、リンクしたのか、それとも純粋に絡まれたのか判別不能ですし…。

ちょっと、不明ですｗ

まァ、此のクエストは剣術士じゃ無理だと、槍術士に着替えてきてクリア条件を満たしておきました。


「夜道に注意」を道すがらやりつつ、「いたずらの序曲」の対象モンスターのいる場所へ。

しかし、普通のMOBをクエスト対象に出来なかったのですかね？
わざわざクエストのために、モンスターを配置しなくても良かったのでは？

近隣で「此処にしかいない」…というのは、若干不自然に感じます。

また集めるべき品物が、カバンに入らないというのは一見親切な設計のようですが、
アイテムを持つためにカバンを空けとかないといけない…と、
考えるとかのプレイヤーの試行錯誤を要求しないという、
ゲーム…遊戯としての条件を満たしてないってことじゃないのかと思っちゃうのですが…。

まァとりあえず、まばたく目玉を8つ入手。


さて、クエストをやる事により、いつもは行かないような場所にも足を運んだわけですが、
とある処で巨大な雌鹿を発見しました。

何者かと思いましたが、ランクが??になっているところを見るとNMのようです。

初めて見ましたね～NM。

調べてみると弱い部類だと判明したのですが、R30で挑んでも、まァ負けるでしょうなｗ


幾つかのクエストの終了条件を満たしてグリダニアへ。

完了できるクエストの依頼人には、アイコンが付き一目瞭然。
一々、ジャーナルリストを開いて確認しなくていいのは楽ですな。


色々苦言も書きましたが、冒頭にもあるとおり、期待はしてるのですよ？

裏切られないことを祈ってますｗ

花粉～ｹﾎｹﾎε=(≧。≦;)

５月２２日（日）

以前D4用に青魔に着替えたことがありました。
いつもは獣でD4するのですが、ウィンダスにいたので花粉をラーニングしてやろうと思ったのです。

ところがラーニング出来ないうちにドンドンとレベルが上がり、2時間も粘った末青魔6に…。

弱いハチにも、強めのハチに対しても中途半端なレベルとなってしまったので、其の日は仕方なく撤退。

あんなに時間かけたのに……と、とっても悔しかったのですｗ



今日は、其の時のリベンジ！ｗｗ

ロンフォールでフットキックとパワーアタックをラーニングしてきたので、
少しはスキル上げをやりながらラーニングすることが出来るでしょう。

…とか云いつつ、最初にラーニングしたのはスプラウトスマックだったり。

ココまでで、既に2時間が経っていました( ;＝Д＝)


少しスキルが上がってきたので、北グスタの山にいるハチから花粉をラーニングしようと試みます。

コレが意外にあっさりと、4匹目でラーニングできちゃいました。
どうせ、なかなかラーニング出来ないからと、受けておいたハチ×6のFoVが終わってなかったしｗ


ちょっと気を良くしたので、ついでに他の技もラーニングしてみましょう。

結果、張り切りすぎて3時まで頑張っちゃいましたよｗ

5時間かけてラーニング出来たのは、スプラウトスマック、花粉、ヘッドバット、土竜巻の4つ。
メタルボディまで、何とかしておきたかったんだけどな～ε=(~Д~;)