利害の調停者 その２

９月９日（金）

昨日のことなのに、CPドライボーンに行ったらメインクエストの続きが始まる…というのを忘れていたｗ


そんな訳で、ローカルリーヴの補給品を配達に行ったら、イベントが始まってしまったので、
そのまま、メインクエスト「利害の調停者」の続きをすることにしました。

CPドライボーンの南西にある洞穴で、今まさに争いの最中らしい。

では、急いで行きましょう！


争いの現場では、イクサル族とアマルジャ族の召喚士が、召喚呪文の真っ最中！ｗ
現場のララフェルによれば、其の召喚を止めて欲しいのだとか。

単純に戦っても良いらしいのですが、依頼を受けるときに戦っちゃダメと釘をさされてますし、ｗ
折角の「調停者」なので、「交渉」というのをやってみましょう。

緑ネーム、NPC扱いのイクサル族とアマルジャ族の召喚士に話しかけ、交渉開始。

交渉は、3×4のブロックに「交渉ネタ」と呼ばれるマークと数字が嵌まっていて、
其れを選択することで、選択したマスの数字の分、交渉ポイントを上げられます。

交渉相手も同じように選んでくるので、相手が選んだ分、交渉ポイントを下げられちゃいます。

此の時、選んだマスの縦横の列に同じマークがあると、其の分もポイントに加算。

７ターンやりあって、交渉ポイントが一定以上あれば成功…という感じ。

説明文だけでは分かり難いでしょうが、交渉に集中しすぎて、SS撮るの忘れました！( >Д<)∩
あしからずｗ


制限時間があるので結構焦りましたが、何とか交渉には成功して、洞穴から出てきました。


しかしながら、お互いの言い分は平行線で、結局物別れとなってしまいました。

イクサル族だか、アマルジャ族が落としていったクリスタルを入手して、とりあえずはクエストクリア。
すっきりしない終わり方ですが、まァ、以下次のクエストってことでｗ


その後、補給品をCPホライゾンにも届けて、其処でリージョナルリーヴ。

槍術士がR24に、弓術士がR33になりましたよ。

利害の調停者

９月８日（木）

グランドカンパニーには、黒渦団か不滅隊に参加しようと思うのだ。
そうすると双蛇党の軍票は、これ以上増えないというコトになるはず…。

そんな訳で、現在の750pt.で交換できる「物」にしておこうかと考えました。

しかし、リストを見ても適当な物が見当たりません。

大体、750じゃ交換できる品自体少ないし、
後衛用の術具は、当分…ともすれば全然…使わないでしょうしねぇ。

では、750丁度の防具のどれか？

グリダニアンダブレットは、 木工、鍛冶、甲冑、採掘、園芸、漁師、何れかの専用で、R25以上必須。
ダブレットは好きなんだけど「専用」だと、其れだけでカバン1枠埋まっちゃいますし…。

グリダニアンジャケットは、R25以上必須ですが、ファイター専用とのコトで、前衛ならジョブを選びません。
…とは云え、ジャケット…あんまり好きなデザインじゃないし…。

グリダニアンカウルは、ソーサラー専用…エクレアなので、バザーにも出せない。

グリダニアンコーティーは、彫金、革細工、裁縫、錬金術、調理、何れかの専用品。
「クラフター」で纏めてくれれば、良かったのに…でも、出来ればコーティーも、あまり着たくないｗ


悩んだ末に交換してもらったのは、グリダニアンジャケット。

まァ、コレなら格闘士か斧術士で着ることもあるかなぁ…と思いまして。


さて、ココからが本日の本題。

グリダニアの小農区、アッシュクラウン商会に赴き、メインクエスト「利害の調停者」を進めます。


イクサル族とアマルジャ族が、クリスタルの利権を求めて争ってるらしい。
…なるほど、それで「調停者」なのか。

とりあえず、CPドライボーンへ行けと言う。

まァ、今日は時間が無いし、ココまで…ってコトで。

クルザス地方にて

８月３１日（水）


サブクエスト「商機を握る豆」、カンパニークエスト「帝国の照準」、弓術士クラスクエスト「昏い森」。
どれもクルザス地方に用事のあるクエストです。

…ってことで、CPグローリーへ飛んできました。

久し振りのクルザス地方は、天気が良くて眺めも素晴らしい♪

黒衣森を其方此方

８月３０日（火）


昨日に引き続き、グリダニアに居る。

「息子の苦闘」、「ファンガーの秘密」、「秘められた想い」、「良薬口に苦し」等、
沢山のサブクエストも受けてしまったため、是等を消化していくことに。

昨日までに、クエストだけで4万程の修練値を稼ぎ、R31→R32になったので、R33目指しますよｗ

さて、「息子」フランシスの頼みで、ムントゥイ醸造庫のナット族を倒さないといけないので、現地へ。


お目当てのノーイングナットは、結構奥のほうに居た。

実は、北側の入り口からなら、入って直ぐの場所だったのだが、気付いた時には後の祭りｗ

まァ、道中絡まれたりしなかったので、結果オーライなのだ。

ナットを8匹倒したら、別の場所でローズレットを退治したり、ファンガーから胞子を採集したり、
オイルバグから油を搾り取ってみたり…。

グリダニアに帰還して、依頼者たちに報告。

大概は、其れでクエスト終了だったのだが、「息子の苦闘」だけは、
リムサ・ロミンサの母親に、息子フランシスが彼の近況を伝えて欲しい…と言う。


そんな訳で、リムサ・ロミンサへ。

ちょっとアニマが少なくなってきてるので、節約のため船で向かいます。
デジョンでグリダニアからウルダハへ飛び、フェリードックまでひとっ走り。


母親のイマニアに息子のことを話して、クエスト完了。

是で修練治が3,000も稼げるのだから、なかなか好いですよ。

双蛇党仮配属

８月２９日（月）


本日も、ナナワ銀山へやって参りました。

今度こそ、ボムの白灰を入手して帰らなくては！ｗ

白灰をドロップするボム・エンバーは、割と奥のほうに生息してるのですが、
道中、アクティブMOB等なく、すんなりと行き着いたので助かりましたね。

ボムの白灰を8つ手に入れたら、採掘師ギルドへ戻って報告です。

すると、ウルダハの酒場に、息子さんの心当たりがある人がいらっしゃるらしいと言う情報。

結局、息子さんは商売を諦めてしまったらしく、消息不明だったりしたのだが、
クエストとしては、これでクリアだったり…。