追跡！タープ・ウーシュカ

９月１４日（水）


本日は、LSの皆さんが、ファンクションリーヴに誘ってくれました。

『FFXI』同様、『FFXIV』でもすっかりソリストだったので、多人数用コンテンツは嬉しい限り。

LSマスターのシドさんに、シャミさん、リンゴさん、春雨さん、シンさん、オーウェンさん、
それに私を加えての7名で、とりあえずCPバルドノールへ。

フライパンでレーズンを作る

９月１３日（火）

今回は、不作気味だったローカルリーヴ。

適当なものが少なかったので、数合わせに調理師のGLなぞ、久々に受けてみた。


「レーズンを18セット」という内容だったのだが、調理師が使うのはスキレットかクリナリーナイフだけ。

私が持ってるのは、主道具のスキレットだけなので、全部コレで調理することになります。

勿論、レーズンだって作っちゃいますよｗ

まァ、其れを云うなら、鍛冶師と甲冑師だってハンマー1本で、何でも作っちゃいますし、
裁縫師は、糸を紡ぐのも、布を織るのも、針1本だったり…。

…あんまり追求しちゃ、ダメってことですな！ｗ

CPブラックブラッシュへ届け物をした後、一昨日行きそびれてたCPドライボーンへ行き、配達を済ませ、
テレポでCPホライゾンへ。


CPホライゾンに着いた24時丁度、ビヘストに参加者が居たので、私も参加してみました。

治してくれる人が居ると、遠慮なく突撃できるので、実に爽快ｗ


残り5つのローカルリーヴは、CPホライゾンへの補給品の依頼なので、此処で片付けちゃいます。

此の頃には、かなり眠たくて、途中何度も落ちてましたよ…。

リージョナルリーヴも片付けてしまおうかと思ってたのですが、
そんな訳で、明日以降に持ち越しです。

緊急ミーティング

９月１２日（月）

本日ログインしたら、リテイナー街の前。

リテイナーのバザー状況を確認（売れてなかった；；）したら、本日の予定を反芻してみる。
リージョナル、ローカル各GLを受けて、昨日行き忘れたCPドライボーンへ配達に行って…。

…とか考えていたら、丁度ログインしてきた黄色LSのマスター、シドさんが挨拶したいと仰られる。

そんな訳で、たまたまウルダハに居たLSメンバーも集まり、緊急ミーティング in ウルダハｗ


初めまして。

此方のLSマスターは、ネコの方でした。

ちなみに、私が半裸なのには理由がありまして、挨拶代わりにポージングをして見せたら、
是非サブリガでやってくれ！…と言う。

生憎とサブリガを持ち合わせてなかったので、耐熱装備でやらせてもらいました。


すると、何処から手に入れてきたのか、リンゴさんにサブリガを渡されましたよ。

こうなるともう、穿かない訳にはいかないし、やらない訳にはいかないでしょう！ｗｗ
↑ちょっと、ナルシシズム入ってますねｗ


こんなオイシイ状況を見逃さないのがマグさん。

リテイナー街に駆け込んだかと思うと、ハーネスとサブリガを揃えてきました。
しかも、ハーネスは、無駄にHQ品だとか…。

天晴れな、徹底振りですなｗ


場所を改めた、酒場の近く。

さり気なく奥まった場所に移動したマグさん。


おもむろに座った…。

すると、ヤなモノが、ヤな感じに見えるじゃないですかｗ

「通報レベル！ｗｗ」
「GM！ｗ」
皆が口々に、マグさんを褒め称えておりますよ？

「きっと組長のブログにのる！」と、マグさんが言うので載せました。


今回の記念撮影。


2枚目。

こうやって並んで撮るというのは、かなり久々のことですな。

CPホライゾンでの集い

９月１１日（日）

本日は、CPブラックブラッシュからCPドライボーンを廻り、CPホライゾンへとやって来た。

ローカルリーヴの製作物を、各OPに補給するためだ。


そんな訳で、CPホライゾンでのクラフター活動。

今回は、此処へのGLが多くて、8つ中5つもあったり…。


そうやって長いことコツコツやってると、何時の間にか数人に取り囲まれてました。

リフさんたちと……黄色LSの人たち。

「頭装備してると、特徴の頭が見えないね」とリフさんが言うので、装備を外そうとすれば、
頭だけじゃなくて、上半身裸になるマクロだった…( ;＝Д＝)

しかしながら、此の格好でポーズをとれば、ハイランダーは実に決まるのであるｗ


すると対抗意識を燃やしたマグさんが、半裸になってポージング！ｗｗ

しばし、変な戦いを繰り広げてしまいました…。


折角の新しい装備なので、槍術士でリージョナルリーヴも、ちょっとやってみる。

…とは云え、ずっと夜間だったので、画面はこんな感じ……残念。

黄色LSと赤い装備

９月１０日（土）


先日、グリダニアでサブクエストを受けてしまったので、本日は其れらを消化しようかと、
黒衣森までやって来ました。

ちなみに↑のSSに、深い意味はない。


受けてあるクエストは、「猛る炎」と「原初の呼応」。

「猛る炎｣では、黒衣森各所にある焚き火跡に火を点けて廻るだけだし、
「原初の呼応」はガラゴを倒して、始原の響岩を5つ入手するだけの簡単なもの。

などと云いつつ、SSでは雌鹿と戦っていたりする。

雀の涙ほどでも修練値が稼げないかと思っただけなんだけど、意外と稼げてうまかったのだｗ


クエスト完了後、ローカルリーヴの配達品を、各CPへ。

丁度、特務隊長がいらっしゃってたので、かなり久し振りにビヘストに参加してみた。
以前なら、少なくても数人は集まってきてたものだが、最近は誰か参加してること自体が稀。


其れは兎も角、今回はちょっとアクティヴな敵が多過ぎたｗ

弓術士なら、わざわざアクティヴな奴等に突っ込んでいく必要はないのですが、
直接攻撃の前衛には、無理な相談。

…石つぶてとか、持ってた方がいいのかなぁ。

竜剣かけて範囲攻撃を連発したんだけど、HP吸収分より被ダメの方が上回ってましたね。
……当たり前か…。


甲冑師がR20になったので、CPブラッドショアのリージョナルリーヴをやるついでに、
クラスクエストも受けてみた。

此の「左耳の男」、鍛冶師と甲冑師共通のクラスクエストだそうで、2クラスで1つのクエストとのコト。

それぞれ製作するものが違うだけで、何れで受けても内容は同じらしい。

ところでミミドアちゃんの言う、「片耳が悪いと女にモテル」の理論が理解不能なのだが…。
しかも、異種族にモテまくっても、仕方ないのでは？ｗ


さて、話は変わるが、新しいLSに加入する運びと相成った。

今までのLSのメンバーは『FFXIV』に飽きてしまったのか、見捨ててしまったのか、兎に角イン率が悪い。
グラカンなどコレから実装されるであろう多人数用コンテンツのため、他のLSと合併（？）することに。

既に、其のLSで活動してたリフさんから招待を受けて…。

そんな訳で、LSのシンボルが新しくなりましたｗ


さてさて、リージョナルリーヴの続き。

次のランクまで650程だったので、最初のGLの途中、R25になりました。

ココ何日か、槍術士上げを頑張ってたのには、訳がありまして…。


ロミンサンチェーンメイル、是を着たかったからなのです。

剣術士・斧術士・槍術士専用で、R25以上必須な、黒渦団の軍票交換装備品。

ずば抜けて良い性能という訳でもないのですが、色使いがとってもお洒落♪
まァ、ピンク色なのでハイランダーに着せると、とってもお茶目？ｗ

女の子に是非とも着せたいですな！