木工R17

９月２７日（火）


街中に、多連装ロケットシステムみたいなのが置かれてるんですが…物騒でしょうがないｗ
どうやら、不滅隊の勧誘をやってるらしい。

そういや、グリダニアでも双蛇隊の勧誘やってて、大砲が据え付けられてたな…。

リムサ･ロミンサには、何があるんだろう？ｗ


さて、本日はクラフター活動。

ローカルリーヴは云うに及ばず、自由製作活動も行ってみた。

裁縫師、革細工師、ちょっと遅れて甲冑師は、ゆっくりながらでも順当に上がってきてるのだが、
木工師だけはR17…と多少遅れ気味なのだ。

まァ、上がりやすいクラスなので、手を抜いていたのは否めない。

実のところ、今使ってるビートルボウは、自分じゃ修理できないのだ。

そんな訳で、木製靴や、木製盾、チップ（木片）など色々作ってみた。
最期は面倒臭くなって、ウィローハーフマスクを大量生産してみたりｗｗ


そんな風に木屑に埋もれてると、ちょいと別のこともしたくなるｗ

そこで、アコヴァとヴァーミリオン色装備が被ってしまったルルちゃんに、メイズ色装備を作ってみた。


ところで、灰色犬が帽子をかぶってない時に、ブラックゴーグルを着けてるように、
サブキャラたちも同じように、眼鏡系の装備を着けているのだ。

でも、まだ蜜蜂だけ決まっていなかった。

そこでゴーグルでも買ってみようかと思ったのだが、生憎出品がない。

ホントはイエローが良かったのだが、黄ガラスを売ってないので、黒ガラスで妥協。

まァ、R25のレシピにR17で挑戦なので、はっきり云って自信はなかったのだが、
製作施設を借りたお陰か、無事に製作できた。

そんな訳で、ルルちゃんのゴーグル姿、お披露目ｗ

異質なるもの

９月２６日（月）


さて、昨日の続きから。

CPブリトルバークまで来たので、目的地まではもう少しだ。

マップを開いて確認してみたところ、ルートは二通り考えられる。
CPブリトルバークから東に出ている隘路を通っていくか、一旦北方向へ出て違う隘路を使うか…。

結局、目的手前で同じ広場へと合流するのだが、問題は配置されているMOBだ。


とりあえず、東側の隘路を進んでみると、進路上にイービルアイが現れた。

レーダを見る限り、奥のほうにも3匹居るようで、絡まれるのは避けられそうもない。

R50程なので、1匹なら駆け抜けて逃げ切ることも出来そうだが、
奥にいるヤツにも絡まれたら、とても助からないだろう。

そんな訳で、一旦引き返して北上してみる。


此方の道は、キキルンとか見ながら、比較的平和に進行ｗ

途中、イービルアイもいたが、広めの場所に2匹ほどだったので、
絡まれながらもストライド（移動速度アップ）を使ったりして、逃亡に成功しました。


目的地に到着…昨日に比べたら、平和な道程でしたｗ

さてさて、5箇所の???にクリスタルを置くと、5分ほどで高純度クリスタルに変化すると言われてるので、
???を調べてみると、適当にクリスタルを1つ置いたようです…。

…え？

種類は選べないの？

何を置いたのか不明ですが、多分リストの一番上にあるファイアクリスタルかな…？

種類を特定したい人は、リテイナーとかに預けていくとかしないとダメのようです^^;


さてさてさて、高純度クリスタルを5つ入手したら、グリダニアへ戻りましょう。

目的地から黒衣森は、目と鼻の先なので其処から買えることにしたのですが、
通路には、死鳥族とかサンショウウオとか、アクティヴな奴等ばかり。

ストライドで駆け抜けられないかと思ったのですが、
サンショウウオから2回死ねるようなダメを食らって、あっさり行動不能にされてしまいました。

デジョったらウルダハ直行なので、仕方なくテレポでグリダニアへ。


アッシュクラウン商会へ出向き、高純度クリスタルを渡したら終了！
……と思ってたら、十二跡調査会から呼び出しがかかってるらしい。

ミンフィリアさんってば、何の用でしょうか？


ミンフィリアの話は、要約すると此の仕事をしてると在らぬ風評被害を受ける可能性があるというもの。

まァ、其の辺は十二跡調査会が、しっかりとしてくれるらしい。
しかし、ミンフィリアの話に、何か納得できないことがあった様子の相棒…。

ミンフィリアへ、直談判！ｗ



美女同士の視殺戦！萌える！
……とか惚けたコトを言ってる場合ではなく、結構剣呑な空気…。

しかし、ミンフィリアが意外なことを言い出した所為で、毒気抜かれてしまうエレノア。

でも、其れで納得しちゃうのか君はｗ


…ってことで、「炎獄の神」に続きます。

ちなみに、次のクエストはR38にならないと受領できませんｗ

R50以下のMOBがいません…

９月２５日（日）


リテイナーのバザー状況の確認と、GLを受けるためにログインした『FFXIV』。

ホントは、其れだけで落ちるつもりだったのだが、
「アイバーさん、みっけ♪」
と、リンゴさんに見つかってしまったｗ

見つかってしまっては挨拶しない訳にはいかない。

そして、挨拶したのなら、もうちょっと活動していこうかな…。


では、前回受けた、メインクエストでも進めてみよう。

…と思い確認してみたら、モードゥナへ行かないとイカンらしい( ;＝Д＝)


そんな訳で、開通させといて良かったCPレブナンツトール。
Revenant's（亡者）Toll（弔い鐘）とか、名前からして陰鬱な設定だ。

此処から西へ向かえば一番近かったのだが、どうも道がつながってない様子。

仕方が無いので、一旦南へ進むことにした。


そう云えば、敵のランクが判るようになってから此処へ来るのは初めてだ。

…ペ、ペイスト族、R91だと！？

以前来たときも怖いとは感じたが、実数を見ると怖さが倍増した。


オーガもR78とか、半端ない…それでも、視覚感知の相手は、まだやり易い。

サソリみたいなヤツとか聴覚感知らしいのが、狭い場所に屯してるので厄介だ。

以前の仕様だと、倒されても直近に触れたエーテライトに帰れるので良かったのだが、
今は、デジョン設定したエーテライト…つまりウルダハに戻されちゃうので、絡まれるわけにはいかない。

そんな緊張感((((;゜Д゜)))


何とか、CPブリトルバークに到達した。
前回は、此処まで来れなかったので、ようやく開通できたことになります。

緊張感と闘いリアルMPが0になったので、本日は此処までｗ

弓術士の憂鬱

９月１６日（金）


本日は、弓術士の修練値稼ぎに東奔西走。

ノフィカの井戸でリージョナルリーヴをやった後、船に乗ってリムサ･ロミンサへ。


GLを受けてシダーウッドへ行くと、丁度、特務隊長が来てたのでビヘストに参加してみました。

此の時の参加者は、5名。
ところが、何故か2人が別のPTを組んでしまい、獲物を取り合う羽目になったのだ！ｗ

一旦は、此方のPTへ入ったのに、態々抜けてまでPTを作り直した理由は何だったのだろう？

まァ、修練値さえもらえれば、別にいいのだが…。


グリダニアへ向かう途中、ガレマール帝国兵による襲撃というコンテンツに遭遇したので飛び入り。
数名の参加者が居たので助かったのだが、R34の弓術士で参加するには、ちょいと敵が多すぎますなｗ

HQの装備品を落とすこともあるらしいのですが、残念ながら1つも手に入りませんでした。

ちなみに、此のコンテンツでは、修練値もらえない仕様のようです(´＿`。)


R34になってるので、グリダニアへ来たついでにメインクエスト「異質なるもの｣も受けておきました。

結構、頑張ったつもりなのですが、R35にはちょっと足りなかったのです。

いつも通りのエオルゼア

９月１５日（木）


本日は、特筆するようなことは無し。

GLを受けたらローカルリーヴの製作をやって、製品を各キャンプに届けたら、其処でリージョナルリーヴ。
いつも通りのルーティンです。


ただ以前と違うのは、ログウィジェットが緑色のチャットログで埋まること。

LSとかに誰も居ない状態で黙々と作業してるのは、流石に寂しい。

元々無口な私なので、あまり口を挟むことは無いけれど、
会話を流し読みしてるだけでも、随分と雰囲気が変わってくるものです。


MMOは、こうじゃないと！